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よくあるご質問

平成29年7月31日に実施したオープンハイスクールの申込時にいただいたご質問とその回答をまとめました。

Q&A集(A4判2ページ)

〈中学生の皆さんへに載せているものと同じものです〉

 

同じく平成29年7月31日に実施したオープンハイスクールの事後アンケートの記述回答とそれに対する返答集。

アンケート結果と返答集(A4判4ページ)

〈中学生の皆さんへに載せているものと同じものです〉

 

《中でもよくある特筆すべきご質問》

Q: 県立伊丹の体育の授業は厳しいのか?

A: 決してそんなことはありません。根拠のない間違ったウワサです。ほかの県立高校と変わりませんので、ご安心ください! また、本校には冬の「マラソン大会」はありません。

ご質問一覧

ご質問と回答

1日の日課を教えてください。

次のようになっています。

1年生の自転車通学者は 8:10 までに、1年生の徒歩通学者と2・3年生は 8:20 までに登校
1時間目 8:30~9:45(75分授業)
※月曜日のみ 8:30~8:45 ST(スタディタイム)、1時間目8:55~9:45
2時間目 9:55~10:45
3時間目 10:55~11:45
4時間目 11:55~12:45
昼休み 12:45~13:30
5時間目 13:30~14:20
6時間目 14:30~15:20 ★どの曜日にも7時間目はありません
SHR 15:20~15:30
清掃 15:30~15:45
部活動
下校 夏(3月~10月)18:30、冬(11月~2月)17:30

7時間目はありますか?

いいえ。本校では毎日6時間目まで終わり、7時間目はありません。

 本校では、むやみに授業数を増やせばよいものではないと考えています。このため、どの曜日にも7時間目はなく、毎日6時間目までで、同じ時刻(15:20)に終わります。

 このようにすることで、放課後に生徒が部活動などに取り組める時間を十分に確保しています。実際、部活動の加入率は9割を超えており、放課後には多くの生徒が部活動に取り組みます。

自転車通学はできますか?

はい、希望者に自転車通学を許可しています。

 徒歩や電車・バスで通学する生徒もいますが、多くの生徒が自転車を使って通学しています。学校と自宅の距離も関係なく、学校の近くに住む生徒でも自転車通学できるのは本校の特徴です。広い校地のあちこちに、全校生徒分を収容できる自転車置き場があります。

 ただし、傘さし運転など危険な運転をする生徒に対しては、厳しく指導をします。自転車に乗るときは、自分や歩行者の安全に常に気を配ってください。

駐輪場

カリキュラム(教育課程)の特徴を教えてください。

大学進学や生涯学習を見据えて全員が幅広い教科科目を学びます。
また、75分授業の科目があります。

 文科系の大学・学部への進学する場合も数学や理科の知識や思考法は大切ですし、理科系の大学・学部への進学する場合も古典や地理歴史についてもある一定の学力が求められます。国公立大学へ進学を希望する生徒(自然科学類型・人文社会類型Ⅱ)は、大学入試センター試験で5教科が課されるため、3年間を通じて5教科を学びます。人文社会類型Ⅰの生徒は、目指す進路に応じて教科・科目を選択して授業を受けます。

 火曜日から金曜日の1時間目の授業は75分で、放課後の部活動などの生徒の活動時間を確保しつつ、学習の理解と定着を進めるのに役立っています。

中学校と高校では学習内容はどのような違いがありますか?

科目数と勉強量が増えるのが大きな違いです。

 本校1年生の英語は「コミュニケーション英語Ⅰ」と「英語表現Ⅰ」の週5単位、国語は「現代文」と「古典」、数学は「数学Ⅰ」と「数学A」とに分けて学習します。勉強量についても、例えば「英語」。中学校で習う単語数は1200語ですが、高校では最低3000語、難関大学を希望する人は7000語必要です。中学校のときと量・質・スピードがまったく違います。

 当然、これらの単語すべてを授業の中で辞書を引いて確認することなどできません。予習・復習を自分でする必要があります。本校では家庭学習をしていることを前提として授業を進めていきます。

部活動には入らないといけないのですか?

はい、1年生はいずれかの部活動に入ることとしています。

 本校では学習と部活動の両立、すなわち「文武両道」を掲げています。

 限られた時間の中での両立は大変ですが、部活動では、教室の勉強では学べない、目に見えない力をつけることができます。たとえば自己管理能力の一つである「段取り力」。目標を設定し計画を立て、実行する力は学習だけでなく、生活のあらゆる面で役に立つでしょう。県立伊丹高校での生活を充実させるためにも3年生まで部活動を続け、学習と両立させてください。

私服で登校してもよいのですか?

はい、私服で登校できる日が殆どです。

 本校では、ほかの高校の「制服」に当たる、「規準服」と呼んでいるものがあります。毎日の着用を義務づけていないので「制服」とは呼びません。

 普段は、節度を持った私服登校(規準服も含めて自由な服装での登校)ができます。しかし、式典・行事の日などには、規準服の着用を義務づけます。

  • 夏場の教室風景
  • 普段の服装は自由です
  • 「規準服」(他校でいう制服)

国際交流について教えてください

はい、ニューヨーク市立大学附属バルーク高校等と交流しています。SGH指定を受け、相手校はさらに増えつつあります。

 従来、7月にはバルーク高校から本校への訪問があり、12月には本校から15名程度の生徒がニューヨーク・バルーク高校へ研修に行っていました。ニューヨーク市内マンハッタン地区の見学とともにバルーク高校での授業を受けて視野を広げ、世界の中の日本を考えるきっかけとなります。

 平成27年度までは希望者がバルーク高校を訪問することができましたが、平成28年度からはSGH事業の一環(フィールドワーク)として交流を続けます。2年生のときに、選抜された生徒がニューヨークを訪れます。

 また、同じくSGH事業のフィールドワーク先として、平成27年度より台湾国立台中第二高級中学(日本の高校に相当)が加わりました。SGHⅠ期生(平成27年度入学生)の中から選抜された生徒が平成28年3月に台湾を訪問しました。台湾からは2月に本校への訪問がありました。

 SGHⅠ期生(平成27年度入学生)が3年生になった平成29年度1学期には、選抜された生徒を一部国費でイタリアに派遣しました。北イタリア、ヴェネチア近郊のアバノ・テルメ専門高校やミラノ近郊の「食科学大学」等を訪問し、大きな成果をあげました。

特色選抜での入学を目指しています。知っておくべきことはありますか。

詳細は「特色選抜による生徒募集要項」でお知らせしますが、概要としては以下の通りです。

 複数志願選抜の約1か月前(2月)に、自然科学分野(数学・理科)の学習に意欲、関心がある生徒を対象に特色選抜を行います。前回の選抜方法は、小論文・実技検査・面接でしたが、入学後本校の授業に対応するためには、複数志願選抜に合格できる学力も必要です。特に英語や国語は自然科学を学ぶ上でも重要な教科と位置づけています。

 平成27年度より、特色選抜で入学した40人は1年次1クラス「GLiS(グリス)類型」とし、地元企業や大学との連携プログラムなどを展開します。2年進級時には自然科学類型へ進むことを強く勧めていますが、文系の類型を選択することも可能となっています。

 以下のページも参考にしてください。

勉強や部活動についていけるか不安です。

大丈夫です。どちらも基礎、基本からしっかり指導します。

 勉強面では毎日の準備(2時間程度の家庭学習)をしっかり行い、意欲を持って授業に臨めばそれほど不安を感じる必要はありません。ただ授業の進行は中学校に比べてはやいので、わからないことはすぐ先生に質問するなど、早めに対処することも必要です。部活動も経験の有無にかかわらず、基本からの練習を重視しています。苦しいこともあるかもしれませんが、同じ部の仲間とともに乗り越えていきましょう。

100年を超える伝統があるそうですが施設は古いのですか?

いいえ。校舎も耐震化が終わり全館冷暖房の校舎です。

  • 校舎は、北館(実習・実験教室)、中館(家庭科室、進路指導・閲覧室)、本館(校長室・職員室・事務室・教室)、南館(図書室・情報室・作法室・保健室・相談室)とクラブ室(吹奏楽部・軽音楽部・演劇部・生徒会室など)があります。
  • 体育館(2階はバスケット2面、バレーボール2面、バドミントン6面兼用フロア。1階は柔道場、剣道(なぎなた)場、卓球場、食堂)、弓道場、スタンド付きプール、グラウンド、ハンドボールコート、テニスコー ト7面などの運動施設があります。
  • クラブハウス(部室)は運動部が使う建物のほか、生徒会室や吹奏楽部の専用練習場を備えた文化部ハウスがあります。
  • 80周年記念館(80周年を記念して同窓会が建てました。資料室と会議室があります)
  • 100周年記念館(緑創館)は、300人収容の大ホールや80人の会議室、小会議室、茶室、50人の合宿もできる和室、シャワールームの設備があり、集会、演奏会、補習、合宿などに使われています。
  • 非常に緑の多い敷地には樹齢を重ねた大木が森をつくっています。築山では毎年秋に、近くの幼稚園からドングリ拾いに来られます。
  • プリンス池という蓮に覆われた大きな池があり、自然のビオトープになっています。
  • 緑創館
  • 文化部クラブハウス
  • 正門
  • プリンス池
  • 築山

生徒用食堂はありますか。メニューはどのようなものですか?

安価でおいしいメニューがそろっています。

 食堂は体育館1階にあり、生徒は昼休みに利用することができます。メニューには定食(¥350)、カレーライス(¥310)、天ぷらうどん(¥210)、フライドポテト(¥110)などがあります。またパンやジュースの自動販売機を利用することもできます。

どのような進路指導を行っていますか?

しっかり一人一人をサポートします。

 1・2年生では、多くの進路のための学習を用意しています。様々な大学・専門学校からの講師を招いた希望別説明会、保護者向けの進学講演会、類型選択説明会、類型選択三者面談などを実施しており、3年生ではそれらに加えて、進路別に面接講習会、個別補習等があります。一人ひとりを大切にし、保護者の方にも安心していただける進路指導を行っています。

生活(風紀)指導について、その他注意することがありますか。

在校生の声では「県高には規律ある自由がある」とのことです。

  • 登校時間は、自転車など安全確保のため「時間差登校」(1年生の自転車通学生は8:10まで、1年生の徒歩通学者と2・3年生は8:20までに登校)を行っています。
  • 年賀状配達以外のアルバイトは禁止しています。しかし、経済的理由で学業継続困難な場合は、まず担任に相談して下さい。
  • 携帯電話の校内持ち込みは現在のところ禁止しています。良好な学習環境の維持、自転車の危険運転防止のためにも、そのように指導しています 。