平成30年(2018年)兵庫県は県政150周年を迎えます。兵庫県のすべての県立高校では、「高校生が考える県政150周年記念事業」に取り組んでいます。
阪神・淡路大震災で大きな被害を受け避難所にもなった芦屋高校では、県政150周年事業の取り組みを「芦高HBTCプロジェクト」と称して、“防災~伝えてつなげる~”をテーマに様々なイベントを行います。
阪神・淡路大震災から 年を経た今、実際に経験したことのない私たちだからこそできることを探求し、取り組みます。
このプロジェクト名は、参加者から案を募り決定しました。
H → Hyogo 150th Anniversary (兵庫県政150周年) B → Bonding (絆) T → Team (チーム) C → Connection (つながり) |
参加者のみでなく、兵庫県全体に取り組みが広がることを目標にしています。 |
芦高では、自治会執行部、ボランティア部、書道部、コーラス部が中心となり、老若男女問わず楽しめるよう、いろいろなイベントを下記の日程で行います! ぜひおこし下さい!
「この手でつなぐ 防災の輪」
平成30年11月17日(土) 12時~15時 |