県政150周年記念事業

芦高生が考える県政150周年記念事業
 Hyogo 150th Anniversary

平成30年(2018年)兵庫県は県政150周年を迎えます。兵庫県のすべての県立高校では、「高校生が考える県政150周年記念事業」に取り組んでいます。

150周年事業ロゴマーク

芦高HBTC(はばたく)プロジェクト  「芦高HBTCプロジェクト」の名称の由来
メインイベント

芦高HBTC(はばたく)プロジェクト

 阪神・淡路大震災で大きな被害を受け避難所にもなった芦屋高校では、県政150周年事業の取り組みを「芦高HBTCプロジェクト」と称して、“防災~伝えてつなげる~”をテーマに様々なイベントを行います。
阪神・淡路大震災から 年を経た今、実際に経験したことのない私たちだからこそできることを探求し、取り組みます。

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「芦高HBTCプロジェクト」の名称の由来

 このプロジェクト名は、参加者から案を募り決定しました。

H → Hyogo 150th Anniversary (兵庫県政150周年)
B → Bonding (絆)
T → Team (チーム)
C → Connection (つながり)

参加者のみでなく、兵庫県全体に取り組みが広がることを目標にしています。

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メインイベント

 芦高では、自治会執行部、ボランティア部、書道部、コーラス部が中心となり、老若男女問わず楽しめるよう、いろいろなイベントを下記の日程で行います! ぜひおこし下さい!

「この手でつなぐ 防災の輪」

平成30年11月17日(土)  12時~15時
場所:本校体育館
内容:
「防災」というテーマで、老若男女誰でも楽しく、わかりやすく、防災について学ぶことができるイベントです。
12:00 開会式
      神戸防災体操
      書道パフォーマンス
12:40 バケツリレー
      芦高卒業生による講演会
      シミュレーション上映
      合唱 など
15:00 閉会式

参加申込不要


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