58回生 修学旅行

1日目  韓国入国

学校に6:00集合、6:30出発。
関西国際空港から予定通りの時刻9:40に大韓航空722便が離陸し、全員無事に仁川国際空港に到着する。
飛行機が離陸する時に悲鳴のような歓声があがる以外は、機内食を食べていたせいか静かなままのあっという間の1時間20分だった。
仁川国際空港からバスで統一展望台と自由の橋を見学する。
川の向こうに見える北朝鮮を見てどのような感想を持ったか。
最初は海外旅行ということで全員緊張していたが、次第に薄らいで行き、売店で売られている韓国のお菓子に興味津々。
バスの中でもしばらくの睡眠のあと、元気を取り戻してにぎやかに騒ぐ。
そしてソウル市内へ。車の多さと夜景の美しさに驚く。
夕食はレストランでプルコギを食べ、再びバスに乗って、宿泊先のオリンピックパークテルに到着し、1日目を無事に終える。

2日目  班別自主研修

ホテルでは毎朝6:30の起床。朝食はバイキング形式。
修学旅行2日目の今日は、一番楽しみな班別自主研修。
班ごとにそれぞれ行きたいところにガイドさんと一緒に行きます。
班は5~10人の班で、ガイドさんはほとんどが20才くらいの若い韓国の女性です。
ほとんどの班が、明洞、南大門、東大門というソウルの繁華街に出かけましたが、W杯競技場や冬ソナロケ地に行った班もありました。
10時から2時のわずか4時間でしたが、若いガイドさんと随分親しくなり、別れの時には涙を流す生徒があったほどです。
「NANTA」はキッチンが舞台の韓国ミュージカルで、専用劇場で毎日2回公演がありますが、チケットの入手が難しいという人気のエンターテインメントです。
夕食はレストランでうどんすきを食べて、ホテルに戻り、今日も楽しい1日が終わりました。

3日目 民族村、体験学習

修学旅行3日目は、午前中、韓国民俗村へ行き、午後は体験学習をしました。
韓国民俗村はソウルから南へ40kmにあり、韓国の伝統生活がわかる広大な敷地を持つ野外博物館です。
園内では野菜が育てられ、牛や馬が飼われ、スタッフはすべて民族衣装に身を包んでいます。
抜群の自然環境に囲まれ、リスや珍しい鳥を発見したり、驚くほど美しい紅葉に感嘆の声を上げた韓国民俗村ですが、傘をさしての見学になったのは残念でした。
昼食は韓国民俗村で石焼きビビンバ。
午後の体験学習はキムチ作り、伝統楽器、お面作り、礼儀作法、テコンドーなどの中から自分の関心があるものを選びチャレンジしました。
チマチョゴリが着られたり、自分が作ったものをお土産にできたりで、みんな大喜びでした。
夕食はレストランでカルビを食べ、ホテルへ。
ホテルでのレクレーション大会は大いに盛り上がり、ソウル最後の夜を惜しみつつも就寝時間となりました。

4日目 景福宮

いよいよ修学旅行も最終日。
3泊過ごしたホテルを今日はこれまでより早い時刻に出発。
景福宮(キョンボックン)という昔の立派な王宮を見学する。
30分という急ぎ足の見学だったが、雨がやんだのでとてもよかった。
そのあと土産物屋に寄ってから仁川国際空港へ行き、4日間お世話になったガイドさんとの別れを惜しむ。
「また来るからね」
「さようなら」
「カムサハムニダ」
「アンニョンヒケセヨ」
大韓航空725便に乗り、私たちの尼崎へ、それぞれの家庭へ。