校長室の窓から No.69

        平成26年10月17日

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教育と絆コース説明会

去る9月27日、本校において、「教育と絆コース」の説明会が行われました。

内容は、学校紹介ビデオ、授業の体験、大学教授による講演、部活動見学で、中学3年生にとっては、県尼を体験する絶好の機会となりました。

サポーターとして、本校生が随所に待機・誘導し、臨機応変に対応してくれました。
中学3年生、保護者、中学校の先生方が約140名来校され、「教育と絆コース」や「県尼」について、熱心に学習されていました。終了後、アンケートにもご協力していただきました。


さて、「教育と絆コース」とは・・・・

(1) コースの目標

  • 教育者として必要な資質を高めるための教科・科目における学力の伸長
  • 児童・生徒・保護者・学校・地域の抱える諸問題に対して、真摯に取り組んでいける資質の育成
  • 地域社会・日本社会・国際社会に貢献する人材を輩出できる教育者の育成

(2) 特色ある教育活動

  • 小学校での模擬授業体験
  • 大学教授による講演会や高大連携による大学の講義への参加
  • 幼稚園や保育園との交流

(3) 募集方法(予定) ※詳細は後日確認してください

  • 推薦入学
  • 適性検査(英語・数学・小論文)
  • 面接

(4) 進路

  • 「教育と絆コース」になる前の「教育総合類型」が平成20年に誕生しました。
  • 大部分の生徒が、自分が決めた目標を達成するため、大学・短大・専門学校に進学しています。
  • そして現在、卒業生は、幼稚園や保育園等で活躍しています。
  • 今年はその時の入学生が大学4年生になり、今年6月に本校に教育実習に来られました。さらにその方は、兵庫県の教員採用試験(高校国語)に合格され、来年4月から教壇に立たれることになります。大変、嬉しいことです。



以下は、アンケート結果です(抜粋・数字は%)。ご協力ありがとうございました。

(1) この説明会に参加した経緯について





(2) 第1部の学校説明について





(3) 第2部の体験授業について





(4) 県尼の様子や雰囲気について





(5) 自由記述

・体験授業がすごく楽しかった。
・先生になりたい夢がふくらんだ。
・学校紹介ビデオや説明がわかりやすかった。
・「行きたいな」と思いました。
・県尼の良さが分かったと思います。
・進路が決まっていなかったので、いい話が聞けてよかった。
・良い経験になった。

第66回体育大会

前夜の雨が心配されましたが、10月10日(金)快晴。青空。
ご来賓や保護者、地域の皆様約450名のご観覧の中、体育大会が行われました。
生徒たちは、この日のために磨いた技や鍛えた心身を、思う存分発揮しました。

思えば、ちょうど50年前、1964年10月10日は、アジア地域では初めての東京オリンピックが開催された日でした。そして2020年に再び東京に聖火が点ることになりました。
あと6年、ひょっとしたら、この県尼の生徒たちの中から、オリンピック候補選手が生まれるのではないかなと考えながら、各競技を観ていました。


本校の良いところは、「熱くなるものを見つけ、それに夢中になって駆け抜けるように毎日を過ごしている生徒のエネルギー」です。そのエネルギーが,大きな熱の塊になって全校生徒一人ひとりに伝わった、そんな一日でした。

3年生は、現在、自分の進路に真剣に向き合う時であり、この体育大会で見せてくれたエネルギーを最大限に発揮すれば、必ず、その手に素晴らしい将来をつかみとることができるだろう、と思います。

1,2年生へ。3年生の先輩が良い背中を見せてくれています。この背中を見習い、手本として追いかけ、そして追い抜こう。間違いなく充実した高校生活を送ることができます。

大会中、生徒たちの頭上には,彼らの強い志と心身の健全さを象徴するかのように、真っ青な秋の空が広がっていました。

準備に携わった生徒会、体育委員会、各運動部員、それらを指導・誘導していただいた保健体育科の先生方、その他、大勢の皆様に感謝いたします。
最後になりましたが、応援に来てくださった多くのご来賓の皆様、保護者の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございました。今後とも県尼をよろしくお願いいたします。

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