10月30日9:00広島出港
10月31日14:00名古屋入港
11月 2日16:00名古屋出港
11月 5日9:00清水入出港
11月 6日12:00
 N35°42'E143°40'漁場に向け移動中
11月 7日12:00
N36°11' E146°13'初縄操業中
11月 9日12:00
N34°00' E148°01’適水移動中
11月11日〜16日
N34°〜31°E148°〜144°で操業
11月16日操業終了
11月18日10:00京浜横浜港入港予定

 兵庫県立香住高等学校

 マグロ延縄漁業実習
10月20日〜11月29日

 平成29年10月20日
北太平洋でのマグロ延縄漁業実習乗船式を行いました。実習生代表の大西君の「一回りも二回りも成長したい」とのあいさつで、海洋科学科オーシャンコースの18名(男子17名女子1名)は、香住東港を出発しました。昨夜からの雨も上がり、爽やかな秋空の中での出航となりました。ご祝辞いただいたご来賓の皆様、お見送りをいただい保護者の皆様ありがとうございました。
台風21号の影響で若干入港予定を変更しています。詳細は次のリンクを御覧ください。
さらに台風22号の影響で実習予定を変更しています。日程変更
  マグロ延縄壮行会
     
マグロ延縄乗船式  
     
     
     

 但州航海日誌
 今日の但州丸
10月21日台風回避のため長崎に入港しました。
但州丸の現在の位置はマリントラフィックのホームページから検索できます。マリントラフィックの使い方。
船の位置を捕捉するAISは電波の特性上本土からある程度離れると補足出来なくなります。操業中はこちらをご覧下さい。
10月20日(金)19:00 
  いよいよ待ちに待った41日間の実習が始まりました。
 香住を出港してからすぐ船酔いをする生徒もいて、これからが少し心配です。ですが、船内では助け合いが必要なので、生徒全員で助け合い、お互いを気遣いながら生活していきたいです。また、先生や船員の方々に迷惑をかけないようにしていきます。
実習生 松田 大清
 いよいよマグロ延縄漁業実習が始まりました。前半15日間は清水が担当いたします。
 本日は昨日までの雨が嘘のような好天に恵まれ、多くの保護者や来賓に見送られての乗船式となりました。また、海洋科学科だけでなく普通科の生徒からも見送られ、41日間の実習を良い形でスタートできたことを感謝しています。出港後は多少うねりが出たため数人が嘔吐することとなりましたが、退船操練や消防訓練なども順調に実施することができました。明日は台風により、さらに波風が強くなると思われるので、生徒の健康管理や安全に留意しながら実習を実施したいと思います。
指導教諭 清水 俊哉
10月21日(土)
 今日はとても海が荒れていて、風速15m/sの風が吹いていました。波高も高く、とても船が揺れていました。船酔いをしている人が数名いますが、まだまだ海は荒れると思うので、頑張っていきます。
実習生 西田 隼十
 航海二日目、台風により海が荒れ、波が昨日より高くなっています。船も傾き、船酔いをしてる生徒が数名いました。一方慣れてきた生徒も多く、作業班はコイルやボンデンの練習を行いました。これから更に海は荒れることが予想されるので頑張っていきたいと思います。皆の体調面を気にしつつ、長崎入港に備えていきたいと思います。
指導教諭 清水 俊哉
 香住から長崎へ
     
 10月22日(日)
 今日は、マグロの航海に出てから初めての船酔いも治まり、元気に実習が出来ました。朝から、船長の講義を聞きました。その内容は海図の見方や天気図の見方を習いました。とてもためになりました。次に操業の予行練習をしました。マグロの体重や長さを測る練習をしました。とても面白かったです。
実習生 宮田 侑季
  長崎入港後、多少風が出てきたものの天気は崩れず、停泊しているため船の揺れもほぼありません。昨日船酔いだった生徒も元気に回復し、船に活気が戻りました。午前中、船長の天気図や接続水域の講義を受けたあとマグロ操業のために魚類の体長・体重測定方法や野帳の記入方法を学びました。明日も長崎に滞在するので、船が揺れないうちにマグロ操業のための事前学習を実施したいと思います。
指導教諭 清水 俊哉
10月23日(月)
 午前中、佐々木さんによる日出没の時間を求める計算をしました。計算はとても難しかったですが、ワッチの際に必要なことなので頑張って覚えたいと思います。午後は長崎の街を見て回り、深い歴史を感じました。
実習生 金本 晃来
  長崎港二日目。午前中、首席一等航海士により日出没時間の計算方法の授業を受けました。計算方法を理解するのに苦戦する生徒もいましたが、みな一生懸命に取り組んでいました。午後、長崎の街で実地研修を行いました。生徒達は歴史ある港町の風景や文化を楽しんでいました。また、近くに中国の大型船も停泊しており、その大きさに驚く姿もみられました。明日は宮古島に向かって出港します。また船酔いに苦しむ生徒がでると思うので、体調面を気にしながら実習を継続したいです。
指導教官 清水 俊哉
長崎にて
     
10月24日(火)
 今日、私は食当をしていて思ったことは皿を洗う大変さです。乗組員、全員分のお皿となると洗うのに30分かかり、手の皮はふやけ、首が痛くなります。しかし、食事をとる事は船員の健康を保つ上でとても重要なことなので、欠かすことは出来ません。今日はその重要さを改めて認識し日々、感謝し味わって食事したいと思います。そして、私はボート部で近畿大会には出られないですが、新たなクルーで優勝目指して頑張って下さい。船の上から応援しています。
実習生 大西 貴大
  本日、宮古島に向けて長崎を無事に出港しました。出港後、ワッチ、食当、作業班に分かれて実習を行いました。作業班はボンデンや釣り針のついたナイロンでのコイルを徹底的に行い、ワッチでは六分儀の使用方法を学習しました。マグロ延縄操業に向けての準備が少しずつ進んでいるようです。また、香住出港後より海況は良く、船酔いする生徒の数も少なくなりました。新たに台風22号が発生したので、今後の進路が心配です。
指導教官 清水 俊哉
 お知らせ。10月25日9:00 台風22号の影響で、10月25日宮古島行きを変更します。
10月26日16:00広島入港:10月30日広島出港
10月31日名古屋入港:11月2日16:00名古屋出港清水港へ
上記予定で航行中。10月25日15:00  教頭 変更後の日程
 10月25日「ただいま屋久島沖通過中。」17:00 但州丸より
     
10月25日(水)
 今日は台風22号の影響により宮古島と屋久島への入港が無くなり、代わりに広島と名古屋に入港することになりました。台風の影響で海が荒れたりもしますが、それに負けないように日々実習を積極的に行い、実りある実習にしていきたいと思います。
実習生 藤田 健太郎
  台風の影響により、誠に残念ながら宮古島と屋久島の研修がなくなりました。生徒達も楽しみにしていただけに、本当に残念です。さらに、舵を広島に向けてから、船が波に向かう形となり大きく上下するようになりました。その結果、半数近くの生徒が船酔いに苦しめられました。船酔いによる嘔吐のせいで脱水症状ぎみなのか、若干、体温が高い生徒がみられます。経口補水液などを飲ませて様子をみています。引き続き生徒の健康管理をしていきたいです。
指導教官 清水 俊哉
10月26日(木) 
 今日は午前の0時から4時の当直に入ったので、かなり酔いました。普段は乗り物酔いをしないので、酔いに慣れておらず、しかも4時間ずっとかなり揺れていたので、非常につらかったです。航海に出てから初めて酔いました。でも、今後もっと揺れたときに慣れないまま仕事をするより、今のうちに酔ってなれることが出来た分まだ良かったと思います。実際に仕事に就くときには船酔いに慣れ、船員の皆さんのように働けるようこの実習で様々な経験を積みたいと思います。
今実習生 荻野 友希
 本日、台風22号を避けるために瀬戸内海の広島港に入港しました。昨日、夜9時頃からしばらく波が高かったのですが、朝方から海も穏やかになり、多くの生徒が船酔いから回復しました。まだ、数名船酔いにより体調が悪い生徒がいるので、引き続き様子を観察していきたいです。昼間は天気も良く、作業班はコイルやショートスプライスなどの練習に励みました。
指導教官 清水 俊哉
10月27日(金)
 今日は広島に上陸しました。午前は、二等航海士からの潮流計算の授業がありました。その後に、水産大学校の実習船耕洋丸の船内を見学しました。但州丸とはくらべものにならないくらい大きかったです。午後から路面電車を使い広島市内を自由に散策し原爆ドームなどにいきました。明日は皆で観光なので楽しめるようにけじめのある行動をしていきたいです。
実習生 岡田 彪史 
  広島停泊2日目。午前中、二等航海士による潮流計算の授業を受けました。また、水産大学校の実習船耕洋丸が同じ岸壁に係留しており、首席一等航海士のはからいで船内見学をさせていただきました。生徒も興味津々で、ブリッジ、機関室、生徒食堂など見学していました。午後は、広島市内で研修を行いそれぞれ広島市内の観光地を見学しました。生徒の体調もほぼ良好なので、安心しました。
指導教官 清水 俊哉
10月28日(土)
 今日は広島研修をしました。午前中は、大和ミュージアムに行き戦艦の模型や展示物を見てべ勉強になりました。お昼ご飯は、お好み焼きを食べました。美味でした。昼からは、厳島神社に行きました。5年前にいったときは修理をしていて見られなかったので今回見ることが出来てよかったです。最近は陸にいるときより規則正しい生活をしているので、体調面はとても良好です。まだ始まったばかりですが残りの実習も頑張ります。
実習生 米田 亘汰
  本日、一日広島研修を実施しました。午前中、てつのくじら館(海上自衛隊呉資料館)と大和ミュージアムの見学をしました。戦艦大和の模型は縮小されているとはいえ圧巻の大きさで、生徒達も圧倒されていました。オーシャンコースの生徒にとっては、良い勉強になった研修でした。昼食でお好み焼きを食べた後、午後は宮島に行き厳島神社や宮島水族館を見学しました。夕食には牡蠣フライと穴子丼を食べ、広島の文化を満喫した一日でした。
指導教官 清水 俊哉
10月29日(日)
 今日の午前は操舵操練の講義を首席一等航海士の佐々木さんから受けて、舵の構造や非常時のときの舵の取り方などを教わりました。初めて見るモノや初めて知ったことがありとても新鮮でした。これからの航海このようなことがたくさんあると思うので、どんどん学び将来の役にたてていきたいと思います。
実習生 浮田 駿
  本日、午前中、首席一等航海士による操舵操練の実習がありました。あまり入ることのない舵機室に実際入り、非常操舵の方法などを学びまた。その後、二等航海士による炭水化物などの栄養に関する授業を受けました。午後、広島市内にて各自研修を行いました。停泊が多いので、多くの生徒の体調は良好です。
指導教官 清水 俊哉
 長崎から広島へ
     
 広島バス研修
     
 広島にて「耕洋丸」見学
     
 広島非常操舵訓練
     
10月30日(月)
 今日は作業班だったのでボンデンとロープのさつま編みをしました。僕は不器用なのでなかなかうまくいかず苦戦し、一人残り練習しました。原先生が優しく丁寧に教えてくれたおかげでボンデンはできるようになりました。感謝しています。少しさつまが不安ですが清水港でのテストを合格できるように頑張りたいです。
実習生 井手 郁
  朝、名古屋に向けて広島を出港しました。途中、世界有数の難所である来島海峡航路を航行したので、生徒全員でコンパスデッキにあがり見学しました。潮流掲示板の表示など、私自身見たこともないものを見学でき、とても勉強になりました。作業班はボンデンのコイルや結節の練習をしました。なかなかうまくいかない生徒もいますが、マグロの操業までには習得してほしいと思います。風が強く寒かったこともあるので、疲れた様子の生徒が多かったです。声かけなど通じて、ストレスの緩和に努めたいです。
指導教官 清水 俊哉
10月31日(火)
 今日は、8時から12時まで当直でした。伊良湖水道航路を通りました。通る前にこの伊良湖水道航路の勉強をしました。航路に入ってみると思ったより距離が短かったです。香住を出港して体調が悪くなったこともなく船酔いもありません。このまま体調を崩すことなく頑張っていきたいです。
実習生 j北野 英一朗
  本日、瀬戸内海をぬけた後、太平洋側では波が高くなりましたが、夕方、無事に名古屋港に入港しました。途中、伊良湖水道航路などを通過し、オーシャンコースの生徒にとって良い学習の場になりました。航海中、作業班は班内で役割を分担し投縄の練習を行いました。実習の内容もマグロ延縄操業に向けて、より実践的なものになってきたように感じています。
指導教官 清水 俊哉
11月1日(水)
 今日は、名古屋港水族館を見学にいきました。普段見ることのできないシャチやベルーガ、珊瑚などを間近で見ることができてとても良い経験になりました。忙しいなか、バックヤードを見学させていただいたときは、水族館を裏で支えている人たちの大切さを実感しました。そして、昼ご飯に食べた味噌カツ定食がとても美味しかったです。
実習生 清水 健人
  本日、朝から名古屋港水族館の見学をしました。水族館のご厚意でウミガメの繁殖・回遊経路に関する研究の紹介やバックヤードの見学を実施してもらいました。生徒にとってと言うより、私にとってとても興味深い内容でした。また、南極観測線の見学もしオーシャンコースの生徒にとっても良き学びの場になったはずです。歩き過ぎと疲れで足が痛む生徒がいますが、経過を観察したいと思います。
指導教官 清水 俊哉
11月2日(木)
 今日は、名古屋の町並を市内研修で回りました。昼ご飯はガストでいっぱい食べました。おいしかったです。でも昨日の矢場トンで食べた味噌カツの方がおいしかったです。但州丸に帰ったら清水先生と青木先生が入れ替わっていました。明日は清水港に行って餌を積み込みます。もうすぐで操業が始まるのでそろそろ気を引き締めて行きたいです。
実習生 宮田 侑季
  本日から清水先生と交代し、無事乗船しました。生徒たちは、しばらく見ないうちに少し成長したように見え、またたくましくも思えました。今後、清水港で餌積みし、いよいよ漁場に出発します。生徒たちと健康に気をつけながら頑張っていきます。
指導教官 青木 優尚
11月3日(金)
 今日は静岡県の清水港に入港しました。
 入港してからはマグロのための餌積みをし、いよいよ本格的な実習になってきたような気がします。
 その後船長講話でこれまでの航海距離を見てとても驚きました。
 これからのマグロ操業に向けて気を引き締めていこうと思います。
実習生 松田 大清
  本日10:00に静岡県清水港に入港しました。入港後、すぐに食糧積み込み及びマグロ延縄実習で使う餌の積み込みを行いました。午後からは船長講話として、「船の航海計器とはどのようなものか」という内容で行い、航海計画に必要な資料の紹介及び、気象情報と航海計画の変更について、その重要性の説明がありました。船長講話後、今年4月から清水海上技術短期大学校に進学した卒業生及び東海大学に進学した卒業生が訪船し、実習生に対し進路について話をしてもらいました。実習生から出たたくさんの質問に答えてもらい、非常に有意義な時間となりました。
指導教官 青木 優尚
11月4日(土)
 午前中、首席一等航海士による航法計算の講義を受けた。難しく、少し解くのに時間がかかりました。マグロの操業中に必要なことなので、頑張りました。明日は清水港を出港して、いよいよマグロ操業が始まります。みんなで真剣に協力して頑張って行きたいと思います。
実習生 笹井 向日葵 
  清水港寄港2日目、午前中はチーフオフィサーによる平面航法の授業があった。これは、マグロ操業中に船の推進位置を算出するための航法で、sin、cos等の三角関数を用いた数学を用いる。生徒たちは、チーフオフィサーより操業中、実際に計算してもらうと指示され、真剣に取り組んでいた。明日は9:00出港後、いよいよ漁場に向かいます。
指導教官 青木 優尚
11月5日(日)
 今日は投縄の練習と揚縄の注意事項の説明を受けました。初めてしたのですがなかなかスピードも速く作業が遅れたり針の向きを間違えたりと難しかったです。少し揺れもあり、酔う人もいましたが本番はみんなと力を合して頑張ります。マグロを釣る人がたくさんいました。よい一日でした。
実習生 井手 郁 
  本日の9;00に清水見港を出港した。出港後、しばらくはピッチングが続き、数名が船酔いした。15:00過ぎに大島沖で漂泊し、魚釣り実習を行った。何人かの生徒はカツオヤキハダマグロを釣り、大いに楽しんだ。明日は投縄練習及び海洋観測を行う予定である。
指導教官 青木 優尚
11月6日(月)
 今日はマグロ操業地に向かいました。太平洋はうねりが大きく、船が揺れる中、海洋観測や操業の説明を受けました。明日からマグロ延縄操業が始まるので気を引き締め、安全に気をつけながら操業したいと思います。
実習生 大西 貴大
  本日は天気は非常に良かったが、うねりが大きく、昨日同様船酔者が多く出た。しかし、夜になりうねりも少しおさまり、日中元気がなかった者が元気になり、食事もとるようになった。明日より操業開始になり、生徒は少し緊張している。
指導教官 青木 優尚
11月7日(火)
 今日は操業1回目でした。マグロは獲れませんでした。でも、ヨシキリザメが100匹以上かかりました。明日は南に行って操業するのでマグロが獲れるのを楽しみにしておきたいです。
実習生 岡田 彪史
  本日操業1回目、朝の投縄では練習の成果が良く出ていたのか非常にスムーズであり、トラブルはなかった。海況が良いせいか元気な生徒が多く賑やかである。揚縄においては、サメが非常に多く、肝心のマグロ類がかからなかった。明日は漁場を南に異動し、2回目にチャレンジする予定である。
指導教官 青木 優尚
11月8日(水)
 今日は2回目の操業を行いましたが、マグロは一匹も獲れずミズウオなどが大量に獲れました。明日は作業班なのでマグロが獲れることを期待して頑張ります。
実習生 西田 隼人
  操業2日目、投縄時の海は穏やかであったが、揚縄後半より少し荒れ始め、風速10m/sを超え始めた。生徒はその揺れにも負けず作業を頑張った。残念ながらマグロは獲れなかったが、今夜移動するので明日に期待したい。
指導教官 青木 優尚
11月9日(木)
 今日は操業が中止となり、作業班は宿題を静かにしていた。とても時化ており、酔う人が多数でていた。また、疲れからか体調を崩す人もいた。明日は時化て揺れる中操業が始まるので、十分に気を付けて操業を行いたいと思います。
実習生 笹井 向日葵
  本日は、操業予定海域に船が多数いたため、操業できず、適水となった。作業班は、普通科の先生方に作って頂いた課題を一生懸命やっていた。明日はマグロの顔が見ることができればと思う。
指導教官 青木 優尚
11月10日(金)
 今日は初めての0時から4時の当直でした。昼からは揚縄をしました。はじめの方は何もかかっていませんでしたが真ん中あたりに初めてマグロがかかっていました。それから何本か釣れました。船酔いに慣れた者もいればまだ慣れない者もいるので大変だと思います。
実習生 北野 英一朗
  本日3回目の操業。今までなかなか釣れなかったが、ついにビンナガマグロが釣れた。作業に当たっている生徒達からはその興奮が伝わってきた。明日は同じ海域で4回目の操業を行う予定である。
指導教官 青木 優尚
11月11日(土)
 今日は操業4回目で大時化でした。僕は、ブリッジで野帳付けをしていました。ビンチョウマグロ7本でした。明日も獲れるといいです。
実習生 松田 大清
  本日4回目操業。今までにない大時化であった。瞬間最大風速は22m/秒を超え、うねりは船橋の高さを越えた。生徒はその時化の中、揚縄作業を行ったが、途中で危険と判断し、船内に入った。ビンナガマグロは約0.12トンの漁獲であった。明日は天候も回復するようなので、安全に気を付けて指導にあたりたい。
指導教官 青木 優尚
11月12日(日)
 今日はマグロが13本も獲れて、アカマンボウとか珍しい魚を見れて嬉しかったです。操業も半分を切ったので1回1回大切にして船でしか学べないことをしっかりと学びたいです。
実習生 岡田 彪史
  本日操業5回目。生徒も徐々に作業や野帳付け等に慣れ非常に楽しそうにしている。しかし、清水港を出港し1週間経過し、そろそろ生徒たちは陸が恋しいのか横浜に寄港したらシュークリームが食べたい、焼き肉が食べたい、温泉に行きたい等々暇があれば話をしている。あと数回の操業ではあるが気を引き締めて指導にあたりたい。
指導教官 青木 優尚
11月13日(月)
 今日は、凪で生徒のほとんどが元気でした。でも僕は日没の計算を先生に教えてもらっているときに酔いました。操業もあと数回なので、みんなと力を合して頑張ります。
実習生 枝常 翔
  本日6回目の操業。海況は非常によく、船酔いに苦しんでいた生徒もようやく回復の兆しをみせた。操業6回目ともなると生徒も作業に慣れた様子で、自分で仕事を見つけ、自ら進んで作業に参加する姿を多く見ることができた。この操業を通じて、様々なことを吸収し、また学んでもらえたらと思う。あと数回の操業も怪我なく安全に乗り切るように指導していきたい。
指導教官 青木 優尚
11月14日(火)
 今日はマグロ操業7回目で初めてメバチマグロが獲れました。これまでの操業ではビンナガしか獲れませんでしたが、念願のメバチが獲れて良かったです。食事の時にみんなでお祝いしました。この航海実習も半分が過ぎて操業も終盤に差し掛かりました。41日間の航海実習が自分にとって最高の「経験」と「思い出」になり元気な姿を家族や友達に見せられるようにしたいです。そしてこの航海実習の中で自分がどれだけ成長することができるのか楽しみです。
実習生 朝倉 大樹
  本日7回目の操業。この操業で初めてメバチマグロの漁獲があった。生徒からは歓声があがり、記念写真を撮り、非常に喜んでいた。海況はそこまで良くなかったが、生徒は全員船酔いが治り、体調も良くなった。航海も残りわずか、生徒の体調もよくみながら慎重に指導していきたい。
指導教官 青木 優尚
11月15日(火)
 日は時化ていたので、操業がありませんでした。明日は操業最終日なので作業班のみんなに頑張ってもらいたいです。今日、瀬戸内海航路の学習があったそうんなので自分たちも明日やりたいです。
実習生 西川 大貴
  本日は時化のため操業できず。適水となった。従って、午前・午後とも船内課業となり、瀬戸内海航路の学習を行った。作業班の生徒たちは、三角定規やデバイダー等を使い変針点や、そこに至る航程・コースなどをお互い相談しながら出していた。明日は操業最終日。大物が釣れるのを期待したい。
指導教官 青木 優尚
11月16日(木)
  今日は最後の操業でした。釣果はあまりでしたが最後の操業なだけあってとても達成感がありました。この操業で誰もケガなく終われて良かったです。
実習生 松田 大清
  本日操業最終日。漁獲はあまりなかったが、事故なく無事に終了した。この操業で生徒たちは多くのことを学び、そして経験した。時化で揺れる船内ではお互い助け合う心を養った。陸から離れること一週間以上。携帯もつながらず、食べたいものも食べることができない中で、辛抱することを覚えてくれたと思う。残りの実習も生徒のためになるようにしたい。
指導教官 青木 優尚
11月17日(金)
  今日は約2週間ぶりに陸が見えてとても感動しました。たった2週間という短い間でしたが僕にとってはとても長く感じました。携帯の電波も入りみんなの顔がいきいきしてました。明日は久しぶりの陸に上がれるので楽しみです。
実習生 西田 隼人
  本日移動日。陸や島が見え久しぶりに水平線や鳥、魚以外のものを見て生徒はそわそわしていた。また携帯電話の電波も通じはじめ、手の空いている生徒は携帯電話を片手に右往左往している。本日は浦賀水道航路及び中ノ瀬航路の見学後、木更津沖で錨泊し、明朝10:30横浜入港予定である。
指導教官 青木 優尚
11月18日(土)
  2週間ぶりの揺れない地面に足をつけたときの感動は二度と忘れることはないでしょう。操業中はもう二度とマグロ操業には行きたくないと思っていましたが、今となってはまた行きたいと思います。
実習生 金本 晃来
  本日10:00に無事横浜港に入港した。生徒たちはひさしぶりの揺れない地面に喜んでいた。船長より上陸許可をもらい、12:00より生徒たちは上陸していった。ある者は中華街に行き、またある者は東京まで足をのばし、思い思いに自由な時間を楽しんだ。
指導教官 青木 優尚
11月19日(日)
  今日は横浜二日目。マグロ操業が終わってから初の上陸で、各々が自分たちのしたいことをしていました。午前中はバスに乗ってJAMSTECの見学をしました。しんかい6500や船の内部を見学できてとてもよかったです。将来に役立てたいと思います。
実習生 笹井 向日葵
  本日横浜寄港2日目。朝からバスで横浜市追浜の海洋研究開発機構(通称ジャムステック)の見学にいった。施設ではメンテナンス中のしんかい6500がおり、担当者から説明があった。めったにない機会であったため生徒たちは、興味津々で見学していた。この研修が子どもたちの今後に少しでも役立てればと思う。なお、この研修にご協力頂いた当施設広報部長の田代先生、元長崎大学教授の橋本先生に感謝いたします。
指導教官 青木 優尚