学舎の変遷

百年の歴史の中で、学舎も大きな変貌を遂げてきた。
惜しまれながらなくなっていった校舎。
創立当時の面影を伝えるのは、本校のシンボルである大楠と、大手会館(旧女学校)だけである。


柏原中学校正門
大正年代の絵はがきより(岡林依水軒製作・現在の岡林写真館)。



高等女学校記念植樹
大正4年(1915)11月。『大典奉祝紀念写真帖』より。現在の
大手会館前のヒマラヤシーダである。
現在で は樹齢80年を超える巨木に生長した。

女学校の鯉のぼり
昭和9年(1934)5月。ひな祭りや七夕などにも催し物を行った。


ありし日の松柏図書館
大正15年(1926)11月完成。職員・生徒ばかりでなく、卒業生や
一般外部の女性にも開放されていた。蔵書は5000冊にも達した。
昭和20年(1945)2月13日、焼失。



昭和35年(1960)当時の本校全景


旧体育館竣工
昭和35年(1960)2月。オリンピック選手の小野喬をはじめとする
多数の有名選手が招かれ、器械体操が披露されるなど、華や
かな体育館竣工記念式典が催された。



新体育館竣工
昭和58年(1983)、校地の最も奥にあった、木造校舎跡
に新体育館が竣工した。


新天体観測ドーム
昭和43年(1968)完成。従来の手動式ドームから電動式
ドームに変わり、4インチ赤道儀から20センチ反射望遠鏡
が使われるようになった。(1インチ=10センチ)


昭和58年(1983)当時の本校全景


百年の青春へ