体育祭(戦後編)

新制高校になってからも、体育祭(体育大会)は、
柏原高校最大のイベントのひとつである。
体育祭名物のバックにも、もう三十年以上の歴史がある。


パン食い競争
先生方も張り切って出場。昭和28年(1953)9月29日。


仮装行列
昭和41年(1966)。創立70周年記念体育祭のひとこま。
仮装アトラクションは、昭和31年(1956)頃から始まったらしい。
「パスのガイドや医師やおまわりさんがぞろぞろ運動場を一周する
仮装行列では、制服のファッションショーにすぎない」
(昭和41年10月1日・柏高新聞・第100号)という批判もあったが、
柏高生は年に1度のアトラクションにハッスルした。


 クラスごとのバックボードが登場するのは、昭和30年代後半からである。
「バックを立てるには、相当長くて丈夫な棒が必要になってくる。そこで、 それに使われるのが稲かけ用の長い棒や竹である。それが、すぐ柏原 の人に回ってくる。 十月上旬ともなれば稲刈りの最中で、当然それが 必要になってくる訳であるが、たのまれた方も、子供のことを思うといや ともいえず貸してしまう」と、当時の柏高新聞は伝えている。



昭和39年(1964)

ポパイやエイトマンなど、当時の人気アニメのキャラクターが登場
している。

昭和44年(1969)
この頃のバックはクラス名だけのシンプルなものである。
昭和44年(1969)10月10日。



昭和52年(1977)
創立80周年記念体育大会。昭和52年(1977)10月6日。


昭和61年(1986)


平成5年(1993)
テレビの影響もうかがえるが、柏高生は時代のトレンドに敏感に反応している。


百年の青春へ