体育祭(戦前編)

柏中では、陸上競技を中心に熱心なスポーツ振興策がとられ、
河田教諭を中心に、陸上黄金時代が築かれた。
他方、柏女の女生徒達は、戦争の暗い影を感じながらも、
薙刀さばきの技を競っていた。


昭和初期の運動会(柏原中学校)
昭和3年(1928)卒業記念写真帖より。


障害物競走
運動会のひとこま。昭和9年(1934)頃。


長距離走・ゴール
昭和8年(1933)卒業アルバムより。


津田選手と河田教諭
戦前の中学校では、陸上競技部顧問・河田政敏教諭を中心に、
スポーツ振興策がとられていた。オリンピック出場の津田選手を
コーチに招いて(前列左から2人日が河田教諭、中央が津田選手)。



縄跳びの実演

高等女学校、昭和14年度(1939)の運動会のひとこま。
音楽のリズムに合わせて、ダンスに振りをつけた。


薙刀鍛錬実況
昭和15年(1940)5月18日。女学校の体育に薙刀(長刀)が
採り入れられたのは、昭和11年(1936)からである。



薙刀選手
奉祝紀元2600年出征家族慰安学芸会に出場した薙刀選手。
昭和15年(1940)1月。 当時としても体育科に薙刀を採り入れる
柏女の試みは 珍しいものだった。陸軍病院、警察署などの演武会
には必ず招待され、演技を披露した。


百年の青春へ