男女共同参画社会の実現をめざす教育の実践に向けて(PDFファイル)

はじめに
T 男女共同参画社会の実現をめざす教育の必要性とその背景
 1 教育を取り巻く環境
 2 教育の目標
U 男女共同参画社会の実現をめざす教育の基本的な考え方
 1 基本的視点
  (1) 個人の尊重
  (2) 男女の平等
  (3) 男女の相互理解と協働
 2 学校教育の充実
  (1) 生命尊重を基盤とした教育の充実
  (2) 幼児教育の充実
  (3) 各教科・道徳・特別活動・総合的な学習の時間での取組の充実
  (4) 効果的な学習教材の開発・作成
  (5) 多様な選択を可能にする職業観・勤労観の育成
  (6) 「隠れたカリキュラム」の気づきと学習環境(学校・学級)の見直し
 3 社会教育の充実
  (1) ライフステージに応じた学習機会の充実
  (2) 学習意欲を高める学習方法の工夫
  (3) 主体的・能動的に参加する学習プログラムの開発
 4 管理職・指導者の人権意識の高揚
  (1) 管理職・指導者の人権意識の高揚
  (2) 研修内容及び研修体制の充実
  (3) 教育の推進体制の充実
V 男女共同参画社会の実現をめざす教育の実践事例(目次)
 1 幼稚園
 2 小学校
 3 中学校
 4 高等学校
 5 社会教育
■ 資 料
 1 「男女共同参画社会基本法」(抜粋)
 2 「男女共同参画基本計画」(第2次)概要(抜粋)
 3 「兵庫県男女共同参画計画
      −ひょうご男女共同参画プラン21−後期実施計画」概要(抜粋)
 4 「ジェンダーフリー」について(内閣府男女共同参画局からの通知)
 5 用語解説
 6 男女共同参画に関する年表
 7 相談機関一覧
 8 資料検討委員会名簿
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