ノジギク(野路菊)    画像2  画像3  画像4

学名:Chrysanthemum japonense
分類:キク科キク属
花期:11月〜12月
 海沿いの傾斜地に生える多年草。瀬戸内海周辺に多く存在するが、 近年、海岸の埋め立てなどで数を減らしている。兵庫県の県花である。
 本校ではA棟、B棟、D棟それぞれ南側の花壇に生えている。 これらは、2000年頃に500本の株をもらい受けて植えたものである。
コギク  

学名:
分類:キク科キク属
花期:11月〜12月
 バラ園の隅に咲いている小菊である。おそらく園芸種が放置されたものであろう。 したがって種類は不明であるが、シマカンギクかその改良種ではないかと思われる。
ヒイラギ(柊)    画像2  画像3

学名:Osmanthus heterophyllus
分類:モクセイ科モクセイ属
花期:11月下旬
 東南アジア原産の常緑樹。雌雄異株。葉は肉厚で縁に硬い棘が数本ある。 名前の由来は、棘が刺さると「ひりひり痛む」の古語「疼(ひひら)く」から。
 本校では前庭の西側やB棟北側のバラ園などに植えられている。 いずれも実をつけたことがないので、雄株と思われる。
ビワ(枇杷)    画像2

学名:Eriobotrya japonica
分類:バラ科ビワ属
花期:12月〜1月
 学名は「japonica」となっているが中国南西部原産で、日本には古代に持ち込まれたと考えられている。 長くて大きな葉をつける常緑樹。種を蒔くと簡単に発芽し、成長がはやい。 冬に目立たない花を咲かせ、初夏に黄色の実をつける。
本校ではA棟とB棟の間に2本、B棟北側に1本あり、毎年あまい実をたくさんつけてくれる。