サザンカ(山茶花)   画像2  画像3  画像4

学名:Camellia sasanqua
分類:ツバキ科ツバキ属
花期:12月〜3月
 野生種は、国内では九州、四国、中国、南西諸島などに、国外では中国、台湾インドネシアなどに分布する。 ツバキ科の植物は主に熱帯、亜熱帯に分布しており、ツバキ、サザンカ、チャは温帯に適応した珍しい種なのだそうだ。
 漢字の「山茶花」は中国のツバキ類を指す「山茶」に由来し、「サザンカ」はその読みの「サンサカ」が訛ったものといわれる。
 本校ではD棟南側の花壇や前庭に多く植えられている。
スイセン(水仙)  

学名:Narcissus tazetta L. var. chinensis
分類:ヒガンバナ科スイセン属
花期:2月〜3月
 ニホンズイセンともいう。地中海沿岸原産の多年草。 古い時代に中国を経て日本に入ってきたといわれる。
 属名の「Narcissus」は、泉の水面に映る自分の姿に恋をし、 その場に釘付けとなって死んでしまったギリシャ神話の美少年ナルシッソスのことである。 死んだ少年を哀れみ、神が亡骸を水仙にかえたことからこの名前がある。 ちなみに、ナルシストの言葉もこの神話による。したがって花言葉は「自己愛」。
 本校では、A棟南側の花壇やバラ園に植えられている。
ウメ(梅)    画像2  画像3  画像4  画像5  画像6  画像7
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学名:Prunus mume
分類:バラ科サクラ属
花期:2月〜3月
 中国、長江流域が原産、日本には8世紀半ばに渡来した。 花の観賞のほか、果実は梅干し、梅酢、梅酒などに利用される。
 アンズと近縁種で、容易に交雑する。実を採ることが目的の梅はアンズとの交配種であることが多いようだ。
 本校ではA棟東のフェンス付近に紅梅が1本あり、前庭に白梅が1本ある。開花は、紅梅は2月、白梅は3月である。