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ひも通しセット
保管場所
言語指導室
ねらい
目と手の協応、両手の協応、手の運動(手指)、集中力
方法
指導者が板を持ち、子どもが通し、棒を持ち帰る。
片手で板を持ち、片手で棒を持ち、ひもを通す。
©県立いなみ野特別支援学校