32肋木運動器
保管場所 第1自立活動室
ねらい 肋木による固定として使用者の自重を応用した変形矯正。
肋木の横棒を段階的に利用した関節可動域の改善。
体重を利用した運動による筋力・耐久力の保持。
方法 登る、降りるなど粗大運動を行わせる。
上肢を挙上し、ひじ関節の可動域を広げる。
ぶら下がる、腹筋、背筋運動。
肋木運動器

このウィンドウを閉じます

©県立いなみ野特別支援学校