学校紹介

学校長挨拶

 皆様、兵庫県立西宮今津高等学校ホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。
 本校は、昭和52年4月に開校し今年44年目を迎えました。また、平成19年度より総合学科となり14年目となります。校訓「自律」「協同」「創造」の下、「自ら将来に向かって果敢に挑戦し、社会に貢献できるこころ豊かで自立した人材を育成する」を教育目標として教職員一同全力で取り組んでおります。
 総合学科である本校では、「総合三科」と称して探究学習の時間を1年次の「産業社会と人間」(2単位)、2年次の「総合的な探究の時間」(1単位)、3年次の「課題研究」(2単位)と3年間で5単位設定しています。これまでの自分を振り返りこれからの自分を見定める「2分間スピーチ」をスタートに、自分が設定した課題に対して、情報を集め、いろいろな人から意見を聞き、考え、最終的に自分の結論を見つける課題研究を3年間の総仕上げとしています。
 今春卒業した41回生の卒業生アンケートを見ると、「総合3三科を通してどんな力が身についたか」という質問には「自己理解力・自己管理力」が十分身についた、ある程度身についたと答えた生徒は83%でした。以下「対人関係能力(コミュニケーション能力)」82%、「プレゼンテーション能力」80%、「課題対応能力・課題探究能力」81%という回答があり、本校の教育活動の成果を感じているところです。
 今年度も、生徒の皆さんが充実した高校生活を送る中で、社会人とし必要な力をつけ、それぞれの進路実現ができる学校づくりに邁進する所存でおります。
 今後ますます、保護者の皆様、同窓会の皆様、地域の皆様、そして関係機関の皆様のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

                       令和2年4月吉日

                       兵庫県立西宮今津高等学校
                          校長 梶 美由紀