校種:小学校 | 学年:特別支援 | 教科名:算数 | 学校名:南あわじ市立湊小学校 | |||
1 | 単元・教材名 | かいものをしよう | ||||
2 | 指導目標 | 10円玉、50円玉、100円玉の使い方がわかり、簡単な買い物ができる。 | ||||
3 | 指導計画 | 1 | 本時 | |||
4 | ICT活用のポイント | 十円玉が五枚で五十円。五十円玉一枚と同じ金額ということを印象つけるところ。 | ||||
活用場所 | ◇コンピュータ教室 ◆教室 | |||||
◇その他( ) | ||||||
授業形態 | ◇一斉学習 ◇グループ活動 ◆個別学習 ◇補習 | |||||
ICTを活用する場面 | ◆導入 ◇展開 ◇まとめ ◇その他( ) | |||||
ICTを主に活用する者 | ◆教員 ◇児童・生徒 | |||||
ICTを活用する目的 | ◇課題の提示 ◇動機付け ◇教員の説明資料 ◆繰り返しによる定着 ◇モデルの提示 ◇比較 ◇振り返り ◇その他( ) | |||||
授業で利用したICT環境 | ◆コンピュータ ◆プロジェクタ ◆スクリーン ◇電子ホワイトボード ◇インターネット ◇デジタルカメラ ◇実物投影機 ◇デジタルコンテンツ ◇その他( ) | |||||
5 | 使用した教材 | Powerpointコンテンツ | ||||
6 | 授業の流れ | |||||
7 | 成果と課題 | 実物のお金だけでなく、パソコンの画面でお金を数えることで、興味を持って取り組んだ。授業の導入やまとめに短時間活用した。パソコンの金額を提示し、お金の金額カードとマッチングさせた。お金の出し方を一枚ずつ出すように作ったが、時間が慣れてくると同時に「十円ろくまい」を出すようにしたほうが使いやすい。十円玉五枚で五十円一枚と同じ価値があることを、この学習で定着できた。お金の換算は、本学級の児童には難しかったが、視覚的に十円五枚が五十円玉一枚に変身するところは印象に残ったようだ | ||||
8 | 関連資料(リンク) | |||||
◇学習指導案 ◇ワークシート ◆デジタルコンテンツ ◇URL |
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授業でICTを使ってみよう! |