校種：小学校 学年：４年 教科名：理科 学校名：南あわじ市立湊小学校
１ 単元・教材名 「月や星」
２ 指導目標 月や星を観察して、月や星の位置の変化を時間と関連づけて調べ、月や星の特徴や動きについての見方や考え方を養うようにするとともに、天体に対する豊かな心情を育てる。
３ 指導計画 単元導入 月や星（１時間）
第一次 月の動き（２時間）
（１） 月も太陽と同じように時刻とともに動いていくのだろうか。
（２） 観察した記録をもとに月の動きを説明しよう。（月の形が変わるわけ）
４ ＩＣＴ活用のポイント
活用場所 ◇コンピュータ教室　　◆教室　
◇その他（　　）
授業形態 ◆一斉学習　◇グループ活動　◇個別学習　◇補習
ＩＣＴを活用する場面 ◇導入　◆展開　◇まとめ　◇その他（　）　
ＩＣＴを主に活用する者 ◆教員　　◇児童・生徒
ＩＣＴを活用する目的 ◆課題の提示　◇動機付け　◇教員の説明資料　◇繰り返しによる定着　◇モデルの提示　◇比較　◇振り返り　◇その他（　）
授業で利用したＩＣＴ環境 ◆コンピュータ　◆プロジェクタ　◆スクリーン　◇電子ホワイトボード　◇インターネット　◇デジタルカメラ　◇実物投影機　◇デジタルコンテンツ　◇その他（　）
５ 使用した教材 http://kids.gakken.co.jp/campus/academy/jisaku/contents/049tsuki.html
６ 授業の流れ
【導入】 本時の課題について話し合う
【展開１】 観察した月の動きの記録を発表しよう。
【まとめ】 月の動きをまとめよう。
【展開２】 月の形が変わるわけを考えよう。
７ 成果と課題

月の形が変わるわけを説明するのに視覚的に理解しやすいと思われた。ただ、地球の公転と自転も併せて考えなくてはならないので、4年生の児童にとっては大変難しいと感じた。
８ 関連資料（リンク）
◇学習指導案　　　　◇ワークシート　　　　　◇デジタルコンテンツ　
◆ＵＲＬ
授業でＩＣＴを使ってみよう！