校種 小学校 学年 1年 教科名 国語科

学校名   豊岡市立城崎小学校

単元・教材名
      ことばであそぼう
指導目標
  (1)言葉遊びを楽しみながら、平仮名や片仮名を読んだり書いたりしようとする。
  (2)語や文の続き方に注意して、言葉遊びの文を作ることができる。
  (3)平仮名や片仮名を読み、書くことができる。また、片仮名で書く語を文の中で使うことができる。
指導計画(全4時間 本時3/4)
  第1時  しりとり遊びをしよう。
  第2時 あたまとり遊びをしよう。
  第3時 平仮名のクロスワードパズルを楽しもう。
  第4時 片仮名のクロスワードパズルを楽しもう。
ICT活用のポイント  
授業場所 ◇コンピュータ教室 ◆普通教室
◇その他()
授業形態 ◆一斉学習 ◇グループ学習 ◇個別学習 ◇補習
ICTを活用する場面 ◇導入 ◆展開 ◇まとめ ◇その他()
ICTを主に活用する者 ◆教員 ◆児童・生徒
ICTを活用する目的 ◆課題の提示 ◇動機付け ◇教員の説明資料◇繰り返しによる定着 ◆モデルの提示 ◇体験の想起 ◇比較 ◇振り返り ◇その他()
授業で利用したICT環境 ◇コンピュータ ◆プロジェクタ(OHC兼用) ◇スクリーン ◇電子ホワイトボード ◇インターネット ◇デジタルカメラ ◇実物投影機 ◇デジタルコンテンツ ◇その他()
使用した教材
ワークシートをOHCでうつしたもの
授業の流れ
【導入】 黒板のクロスワードパズルをとき、発表する。
クロスワードパズルの作り方を知る。
【展開1】 集めた言葉を組み合わせてクロスワードパズルを作る。
【展開2】 作ったパズルをOHC付プロジェクターで黒板に映し、みんなで答えを考える。
【まとめ】 感想を発表する。
成果と課題
 (成果)説明の際、ワークシートをそのまま映し出したため、児童はどこに何を書けばよいか分かりやすかったようだ。また、発表の際にも、児童のワークシートをそのまま映すことにより、時間を有効に使うことができた。
 (課題)OHC付プロジェクターは光量が大きいので黒板に直接映していたが、スクリーンの方がより見やすかったかもしれない。事前に調べておくことが必要である。
関連資料(リンク)
学習指導案 ◇ワークシート ◇デジタルコンテンツ
◇URL

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