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校種 中学校 |
学年 1年 |
教科名 理科 |
学校名 飾磨中部中学校 |
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1 |
単元・教材名 |
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身近で起こる不思議な現象 〜光・音・力〜 |
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2 |
指導目標 |
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圧力についての学習から、圧力は力の大きさと面積に関係があることを見出すとともに、空気に重さがあり、これが大気圧であることをとらえさせる。
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3 |
指導計画 4 なぜ紙コップの上にたてるのか 3時間 |
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圧力 1時間 空気の圧力 1時間(本時) 学習のまとめ 1時間 |
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4 |
ICT活用のポイント |
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授業場所 |
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◇コンピュータ教室 ◇普通教室 |
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◆その他(理科室) |
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授業形態 |
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◇一斉学習 ◆グループ学習 ◇個別学習 ◇補習 |
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ICTを活用する場面 |
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◇その他() |
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ICTを主に活用する者 |
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◆教員 ◇児童・生徒 |
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ICTを活用する目的 |
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◇課題の提示 ◇動機付け ◆教員の説明資料◇繰り返しによる定着 ◇モデルの提示 ◇体験の想起 ◇比較 ◇振り返り ◇その他() |
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授業で利用したICT環境 |
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◆コンピュータ ◆プロジェクタ ◆スクリーン ◇電子ホワイトボード ◇インターネット ◇デジタルカメラ ◇実物投影機 ◇デジタルコンテンツ ◇その他() |
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5 |
使用した教材 |
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未来へ広がる サイエンス 1分野 上 啓林館 |
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圧力の世界 http://www.rikanet.jst.go.jp/contents/cp0170/guide/index.html |
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6 |
授業の流れ |
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【導入】 |
本時の目標を知る(空気の重さ 大気圧) |
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【展開1】 |
大気圧の大きさを知る(紙コップの演示)
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【展開2】 |
コンテンツにより大気圧について学習する |
「理科ねっとわ−く」の利用 (圧力の世界) |
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【まとめ】 |
まとめと次時の連絡を聞く |
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7 |
成果と課題 |
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○演示実験で大気圧の働きによって、あらゆる方向から力が働いていることを学習させた上でインターネットより「圧力の世界」を示し、説明した生徒達は食い入るように見詰め、指導の深化を図ることができた。 | |||||
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△ パソコンの能力が原因で次の画像へ移る時に時間がかかり、間が抜けた感じがした。 |
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8 |
関連資料(リンク) |
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圧力の世界 http://www.rikanet.jst.go.jp/contents/cp0170/guide/index.html |
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授業でICTを使ってみよう! |