校種 高等学校 | 学年2年 | 教科名 数学 | 学校名 県立西宮今津高等学校 | |||||
1 | 単元・教材名 数学U第 6 章微分と積分 第 1 節 微分係数と導関数 微分係数と接線 ・数研出版 新編数学U 数研出版 クリアー数学U+ B |
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2 | 指導目標 微分係数の図形的な意味を理解する | |||||||
3 | 指導計画 1時間 | |||||||
4 | ICT活用のポイント | |||||||
授業場所 | 普通教室 | |||||||
授業形態 | ◆一斉学習 | |||||||
ICTを活用する場面 | ◆展開 | |||||||
ICTを主に活用する者 | ◆教員 | |||||||
ICTを活用する目的 | ◆教員の説明資料 | |||||||
授業で利用したICT環境 | ◆コンピュータ ◆プラズマディスプレイ◆デジタルコンテンツ(function view) | |||||||
5 | 使用した教材 数研出版 新編数学U 数研出版 クリアー数学U+ B function view | |||||||
6 | 授業の流れ | |||||||
【導入】 | 平均変化率,微分係数の定義の確認 | |||||||
【展開1】 | 関数f(x)の上の2点A,Bを通る直線を考え,点Bを点Aに近づけると直線ABはどのような直線に近づいていくか予想させる。 | |||||||
【展開2】 | function viewで実際に近づける様子を見る。直線ABがある直線lに近づくときlを関数f(x)の点Aにおける接線と定義する。 | |||||||
【まとめ】 | 微分係数f’(a)が接線の傾きであることを理解する。 | |||||||
7 | 成果と課題 | |||||||
点を近づけていく様子を実際に見せることでイメージがもてたようである。 使用する時間は短時間だった割りに,準備に時間がかかった。 | ||||||||
8 | 関連資料(リンク) | |||||||
◆学習指導案 | ||||||||
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