西宮今津高校では、今流行りのコンピュータを使って音楽を作る『DTM』に挑戦しました。 『DTM』はいまや、コンピュータを使ってできるため、楽器ができなくても、気軽に 音楽を作成し、音とふれあいを持つことができます。 DTMとは、『 Desk Top Music 』の略で、日本語で『卓上音楽』という意味があります。 また、別称として『MIDI』(ミディー)と呼ばれることがあります。 DTMの世界では、作曲者のことを一般的に『コンポーザ』と呼んでいます。 これは、『データを打ち込んだ人』という意味があります。 |
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