年度目標
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図書室の積極的活用および情報の授業研究等の推進を図る
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評価の観点 |
評価項目 |
具体的方策 |
成果と課題 |
自己評価 |
1図書室の
積極的活用
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(1)学校図書の授業等への積極的活用
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@各教科推薦図書コーナーを設ける
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本年度は特に教科からの要望を重視して、本の購入をした 読書感想文コンクールへの応募も例年通り1・2年生を中心に実施することができた |
B
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多くの教科が「教科推薦コーナー」の活用を図る
夏休み中の読書をより推進し、内容の充実を図る |
(2)読書会の充
実
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@リーダーを育成し全校読書会(年2回)をより充実させる
Aクラス読書会(年1回)をより充実させる
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6月・2月に全校読書会を実施した
クラス読書会も11月に2年、2月に1年、全クラスで実施した |
B
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図書委員の力量を高め、全校・クラス読書会の充実を図る |
2情報の授業研究等の推進
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(1)コンピューター等を活用した授業研究と実践
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@コンピューター教室を積極的に活用する
A職員研修会(年2回)を実施し、情報活用能力の向上を図る
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@は教科情報以外にも3年生物や生徒会活動などの特別活動で活用できた
Aは教科でのコンピューターを使った授業の支援や特別活動等での支援によって向上を図った |
A
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コンピューターを使った授業の更なる充実を図る |
(2)学校ホームページの管理・運営の充実
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@部内でHPの係を決め、毎月更新しHPの充実を図る
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ホームページを毎月更新するよう係りを決め、ホームページの充実を図ることができた。 |
A
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更に内容の充実を図る |