平成16年度 学校評価票(兵庫高校)

図書・情報 部

年度目標
 
 
 図書室の積極的活用および情報の授業研究等の推進を図る
 
評価の観点 評価項目 具体的方策 成果と課題 自己評価
1図書室の
積極的活用





















 
(1)学校図書の授業等への積極的活用











 
@各教科推薦図書コーナーを設ける












 
 本年度は特に教科からの要望を重視して、本の購入をした 読書感想文コンクールへの応募も例年通り1・2年生を中心に実施することができた





 







 
 多くの教科が「教科推薦コーナー」の活用を図る
 夏休み中の読書をより推進し、内容の充実を図る
(2)読書会の充








 
@リーダーを育成し全校読書会(年2回)をより充実させる
Aクラス読書会(年1回)をより充実させる




 
 6月・2月に全校読書会を実施した
 クラス読書会も11月に2年、2月に1年、全クラスで実施した









 
 図書委員の力量を高め、全校・クラス読書会の充実を図る
2情報の授業研究等の推進
















 
(1)コンピューター等を活用した授業研究と実践








 
@コンピューター教室を積極的に活用する
A職員研修会(年2回)を実施し、情報活用能力の向上を図る







 
@は教科情報以外にも3年生物や生徒会活動などの特別活動で活用できた
Aは教科でのコンピューターを使った授業の支援や特別活動等での支援によって向上を図った












 

 コンピューターを使った授業の更なる充実を図る
(2)学校ホームページの管理・運営の充実




 
@部内でHPの係を決め、毎月更新しHPの充実を図る




 
 ホームページを毎月更新するよう係りを決め、ホームページの充実を図ることができた。






 
 更に内容の充実を図る
A ・・・ よくできた      B ・・・ できた 
C ・・・ あまりできなかった  D ・・・ できなかった