年度目標 |
日本文化を正しく理解し、国際社会で自己実現ができる人間を育成する |
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評価の観点 | 評価項目 | 具体的方策 | 成果と課題 | 自己評価 |
1日本文化と外国文化の正しい理解 |
(1)国際理解に関する身近な出来事に対する興味・関心の育成 |
@委員会やHRを活用する A生徒会による国際理解に関する啓発活動を行う B「国際理解だより」(年3回)を発行する |
@インターナショナルデーの交流会において、生徒会・HR役員を効果的に活用できた A松江二中の紹介ポスターを作成した B年6回発行した |
A |
@生徒会以外の組織での運営を目指す Aポスター以外の啓発活動を行う |
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(2)自国や外国の歴史・文化の理解 |
@インターナショナルデー(12月)を生徒会主体で企画・開催する A国際理解講演会等(年1回)を実施する B部活動を通して自国の伝統・文化を理解する |
@1月〜2月に松江二中との交流会を実施した A今年は実施せず Bインターナショナルデーにおいて、茶道部・剣道部などが松江二中に日本の伝統・文化を伝えた |
A |
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@A来年度は講演会形式をベースに実施する B他の部活動の参加を求める |
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(3)姉妹校「中国松江第二中学校」との友好的な交流の推進 |
@本校生徒による松江二中訪問団の報告を文化祭で発表する A松江二中生徒による本校訪問団の受け入れ(隔年2月)を実施する B地歴・公民科と連携し、日中の歴史・文化の学習を深める |
@記録ビデオ等で発表した A互いに友好を深め、大きな成果をあげた |
A |
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A生徒会以外の組織を核とした企画・運営ができる枠組みを構築する B地歴・公民科と連携を深め、歴史・文化指導の推進を図る |
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2国際社会で自己実現できる人間 の育成 |
(1)実用的な語学学習の推進 |
@英語科と連携し、英語によるコミュニケーション能力の育成を図る A「留学生の報告」(年 1回)を発行する |
@インターナショナルデーにおいて全体・クラス交流会やOC1の授業を展開した A国際理解だよりに掲載した |
A |
@インターナショナルデー以外の場面で育成を図る A国際理解だより以外での報告を行う |