平成16年度 学校評価票(兵庫高校)
       第2学年

年度目標

 
 
肉体と精神を鍛えることを根底に、学校の中核としての存在を認識し、意識を高める
 
評価の観点  評価項目 具体的方策(実践目標)  成果と課題 自己評価

1学習指導






























 
(1)授業、考査の充実と有効的活用







 
@集中して取り組む姿勢
を継続させる
A自己の学力を認識させ伸長させる






 
@始業と同時に学習に集中させることができた
A個人成績票を十分に活用することができた



 






 
@休憩時間を有効に活用する
A家庭との連携を密にする
(2)家庭学習の時間の確保









 
@自ら課題を見つけ学ぶ姿勢を養わせる
A計画的な学習習慣をつけさせる







 
@課題意識の高揚を図ることができたA基本的な学習習慣を定着させることができた










 
@自ら学ぶ姿勢の向上を図る
A時間を有効利用する
B学習量を増加させる
(3)小論文指導の確立







 
@各教科との連携を密にした指導体制を確立する
A計画的指導を継続する






 
@各教科で連携がうまくとれた
A年間計画に基づき、計画的に実施することができた


 






 
@指導体制の組織化を確立する
Aマンパワ-を確保する

2生徒指導

































 
(1)四綱領「質素 剛健 自重 自治」に基づく生活習慣の確立
 
@HR・学年集会等を利用してけじめやマナー意識の高揚を図る

 
@マナ−意識の高揚が図れた




 
 
@さらに深く考えさせる題材を取り入れる
(2)学校行事等への主体的参加



 
@中核学年として、各自の責任、役割を明確にし、意欲的、積極的な参加を図る


 
@中心的役割を果たし、意欲的・積極的参加が図れた
 

 


 
@中心メンバ−の少数固定化傾向を解消する
(3)教育相談の
充実










 
@面談の機会を多く持つ
A相談しやすい環境を作る









 
@担任、学年団の教員との相談、面談の機会が多く設けられた
A気軽に相談できる環境設定ができた



 








 
@他学年の教員との面談機会を増やしていく
A相談室の数を増やす等、設備を充実する
(4)学校と家庭との連携の強化






 
@学年通信、行事予定表等を活用する
A保護者会、三者面談、学年理事会等の在り方を工夫する




 
@定期的な学校・家庭間の連携が図れた
A連携をより深めることができた


 
 





 
@よりわかりやすく、内容の工夫・充実を図る
A保護者会の出席者数増加に努力する

3進路指導








 
(1)進路実現への意識高揚


 
@学年集会・LHRを通して主体的に自己の進路について考えさせ、目的意識を高める
 
@進路実現に向けての意識高揚が図れた 

  A 
 
@様々な情報をより早く正確に取得する
(2)職業研究の
推進



 
@キャリアサポートシステム、進路講演会の積極的活用を図る


 
@進路実現に関連づけて、職業研究を進めることができた




 
@個別指導をきめ細かくする
A ・・・ よくできた      B ・・・ できた 
C ・・・ あまりできなかった  D ・・・ できなかった