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市総体 | 県総体 | 県民大会 | 市新人戦 | 県新人戦 | 他大会 |
神戸市総体(4月29・30日) | |||
男子団体 | 男子個人 | 女子団体 | 女子個人 |
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一回戦(舞子) 4勝0敗1引分 二回戦(神戸) 1勝2敗2引分 | 一回戦 川口メメ― (市神港) 安冨ココ―メ(須磨翔風) 中里 ―メメ(育英) 二回戦 川口メメ― (神戸北) 安冨 ―メ(神院大附) 三回戦 川口メ― (滝川第二) 四回戦 川口 ―ツ(須磨学園) |
二回戦(神戸高塚) 4勝0敗1引分 三回戦(星陵) 3勝0敗2引分 準々決勝(須磨学園) 0勝4敗1引分 | 二回戦 空野コ― (神戸第一) 林メ― (神院大附) 岩本メコ― (兵庫工) 三回戦 空野コ― (北須磨) 林 ―メ(須磨学園) 岩本メ― (神戸鈴蘭台) 四回戦 空野 ―メ(須磨ノ浦) 岩本メ― (葺合) 準々決勝 岩本メ― (神戸高塚) 準決勝 岩本メ―メコ(滝川第二) 第三位 |
個人戦では、3年生がしっかりとその存在感を下級生にアピールできた試合だったと思う。男子は川口、女子は岩本・空野が県大会への出場権を得、岩本は3位に入賞した。団体戦では、先鋒が作った雰囲気をしっかりと全員でつないでいく試合ができつつあるように感じた、男女ともに緒戦を突破しさらに、女子は第3位に入賞した。ただ、男女ともに負けた試合で個人として、チームとしての課題が明らかになったように思う。県大会まであと1ヶ月さらに稽古を重ね、各自の課題を克服していってほしい。 | |||
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兵庫県総体(6月3・4・5日) | |||
男子団体 | 男子個人 | 女子団体 | 女子個人 |
一回戦(豊岡) 1勝4敗 | 一回戦 川口メ― (日生第三) 中里 ―ド(八鹿) 二回戦 川口 ―メ(神戸弘陵) |
一回戦(雲雀丘) 0勝1敗4引分 | 一回戦 林メ― (伊丹西) 岩本メ― (夙川) 空野コ― (松陽) 二回戦 林 ―メ(甲子園) 岩本メ― (神戸第一) 空野 ―メ(甲子園) 三回戦 岩本 ―メ(高砂南) |
団体戦は結果として一回戦で敗れたが、個々の選手、特に3年生はいい試合であったと感じたが、先鋒の負けを取り返すことができないまま終わってしまったことが残念であった。特に男子は、神戸市総体とはオーダーを変更したことも影響があったかもしれない。顧問として、少し悔いが残っている。個人戦では、最終日ということもあり、個々の選手がのびのびと試合をしていたように思う。新チームへといい流れがつながれば、と思う。 | |||
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県民大会(8月27日) | |||
男子団体 | 女子団体 | ||
一回戦(三田祥雲館) 1勝4敗 | 一回戦(有馬) 2勝1敗2引分 二回戦(甲子園) 0勝5敗 | ||
新チームとしての初めての団体試合。男子は初心者を含めて4人での試合で、先鋒・中堅のがんばりで何とか試合になってくれたらと、考えていたが、相手が一枚上手であった。女子は、去年のチームからメンバーが残っているので、何とか初戦は勝ち上がることができたが、次の相手には手も足も出なかった。自分たちの足りないところを痛感させられた結果となった。夏休みにがんばってきたことと、今回の経験を糧にして、新人大会での活躍を期待したい。 | |||
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神戸市新人戦(10月1・2日) | |||
男子団体 | 男子個人 | 女子団体 | 女子個人 |
二回戦(神戸高専) 1勝4敗 | 一回戦 建部 ―メメ(長田) 伊瀬知メ― (御影) 安冨コメ― (神戸) 橘田 ―メメ(神港学園) 二回戦 伊瀬知メ― (長田) 安冨メメ― (神戸鈴蘭台) 三回戦 伊瀬知 ―メ(神戸弘陵) 安冨メ―メメ(育英) | 一回戦(神戸) 2勝2敗1引分(本数勝) 二回戦(神戸第一) 1勝3敗 | 一回戦 森本 ―メメ(星陵) 林メ― (神戸北) 空野 ―メ(須磨ノ浦) 松本 ―メ(須磨学園) 二回戦 林 ―メ(滝川第二) |
個人戦は男女ともに、県大会出場権の一歩手前(Best32)で敗退した。団体戦も決して満足のいく試合とはいえない。チームとしてどう戦うかという以前に、個人個人が自分の力を出し切ることがまだできていない。もう一度、自分の剣道を見つめなおし、1月後の県新人大会(今回は、団体戦は出場校数が少なく、男子は籤運で、女子は参加校すべてが県大会への出場権を得ることができた。)でいい試合ができるよう、今後のがんばりに期待したい。 | |||
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兵庫県新人戦(11月12・13日) | |||
男子団体 | 男子個人 | 女子団体 | 女子個人 |
一回戦(西宮東) 0勝2敗3分 | ---- | 二回戦(雲雀丘) 2勝0敗3分 三回戦(高砂南) 1勝3敗1分 | ---- |
男子は、積極性に欠け、気持ちが萎縮しているような状態で、普段の力をまったく出し切れずに終わってしまい、非常に残念な結果となった。女子は、二回戦はやや気持ちが空回りしているような試合であったが、副将が勝利してくれたことで何とか勝ちあがり、三回戦は、強豪校相手に怖がらずに技を出すことができていたと感じた。今回の試合経験・見学を通じて感じた課題をこの冬場にもう一度鍛えなおして、春の大会に向けてがんばってほしい。 | |||
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上記の大会以外では、例年、区大会、定期戦、大学招待試合などに参加しています。詳細が分かり次第、以下で更新いたします。 | |||
兵庫区大会(8月6日) | |||
男子個人 | 女子個人 | ||
予選リーグ 橘田 ―棄権(神院大附) 橘田 ―棄権(神院大附) 決勝トーナメント 準決勝 橘田 ―メメ(兵庫少年こだま会) 第3位 | 予選リーグ 米澤 ―メメ(神院大附) 米澤 ―メコ(市神港) | ||
北区大会(8月7日) | |||
男子個人 | 女子個人 | ||
一回戦 伊瀬知メメ― (神戸北) 安冨メコ― (神戸北) 二回戦 伊瀬知コ― (神戸弘陵) 安冨 ―コ(神戸弘陵) 三回戦 伊瀬知 ―メド(神戸弘陵) | 一回戦 松本コ― (神戸鈴蘭台) 林メメ― (神戸北) 二回戦 松本コ― (神戸北) 林 ―棄権(神戸鈴蘭台) 準決勝戦 松本 ―メ(広陵剣士会) 第三位 林メ― (神戸北) 決勝戦 林 ―コ(広陵剣士会) 準優勝 | ||
長田区大会(8月21日) | |||
男子個人 | 女子個人 | ||
一回戦 建部 ―メコ(神戸国際剣道ク) 伊瀬知ココ― (神戸国際剣道ク) 橘田コ―メコ(夢野台) 安冨コ― (神戸国際剣道ク) 準決勝 伊瀬知コ― (神戸国際剣道ク) 安冨コ― (夢野台) 決勝 伊瀬知 ―メ安冨 | 一回戦 米澤 ―メ(神戸国際剣道ク) 圖師メ― 空野 準決勝 森本(棄権) 不戦敗 (神戸国際剣道ク) 圖師 ―コ林 決勝 林メ― (神戸国際剣道ク) | ||
神戸高校定期戦(11月2日) | |||
男子団体 | 女子団体 | ||
1勝4敗 | 3勝1敗2分 | ||
男子は5人戦、女子は6人戦で実施した。女子は先日の神戸市新人戦でも対戦をしている、だんだん実力をつけてきている神戸高校に前半はリードを奪われるが、後半の3人が連勝し逆転した。男子は、先鋒が勝利を収め、流れを引き寄せれるかと思ったが、次鋒以降ずるずると敗退してしまった。全体的に積極的に技を出してはいたが、やや打突の強さに欠け、攻め合いの部分での工夫と我慢が足りていないように感じた。10日後に近づいた県新人大会までに修正をして大会に臨んでほしい。 | |||
小右武春季練成大会(12月18日) | |||
男子団体 | 女子団体 | ||
予選リーグ (桐蔭)0勝5敗0分 (寝屋川)1勝2敗2分 (明星)1勝4敗0分 リーグ四位 | 予選リーグ (附属天王寺+明石)3勝0敗2分 (和歌山東)0勝3敗2分 (清明学院+岡山朝日)0勝3敗2分 リーグ三位 | ||
男女ともに、残念ながら、予選を抜けることができなかった。決勝トーナメントに進出するチームとは、まだまだ力の差があると感じた。午後の申し合わせの試合は、いくつか勝つことができ、また、最後の合同稽古で多くの先生方や大学生と稽古した中で、掴んだものを今後の稽古に活かしてほしいと思う。 | |||
関西学院大学招待試合(2月19日) | |||
男子団体 | 女子団体 | ||
予選リーグ (和歌山東)0勝5敗0分 (清教学園)0勝4敗1分 リーグ三位 | 予選リーグ (池田)1勝0敗4分 リーグ一位 決勝トーナメント 一回戦 (箕島)0勝5敗0分 | ||
男子は、2名が当日参加できず、3名での出場となった。女子は須磨学園が棄権のため、2校リーグとなり決勝トーナメントに進出することができた。強豪校との対戦を経験できたことは、いい刺激になったと思う。春の総体に向け、今回の試合で感じた自分たちに足りない部分を補い、いいところをしっかりと伸ばしてくれることを期待したい。 | |||
大阪大学招待試合(3月20日) | |||
男子団体 | 女子団体 | ||
予選リーグ (大手前)1勝4敗0分 (関西大倉)0勝3敗2分 リーグ三位 | 予選リーグ (奈良)2勝1敗2分 (岡山南)0勝4敗1分 リーグ二位 決勝トーナメント 一回戦 (三島)3勝1敗1分 二回戦 (大垣北)0勝2敗3分 Best8 | ||
3月にしては、気温が低く、試合前のアップも十分でなかったので、初戦での選手たちの動きは芳しいものではなかった。二戦目以降、だんだんといい試合ができるようになり、結果として、女子がベスト8に入ることができた。あれぐらいの動き、試合振りを普段の地稽古から取り入れ、最後の総体につなげていってほしいと感じた。 | |||
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