模索講演会 「文系の学問の楽しさ・面白さ:自分の生き方の指針にもなる経営学」


7月1日(火)5限 第1学年模索講演会

兵庫県立大学経営学部教授 三崎 秀央 先生
演題 「文系の学問の楽しさ・面白さ:自分の生き方の指針にもなる経営学」

①経営学という学問について戦略論で、自分が輝くフィールドを見つける
②組織論で、仲間とともに成果をあげる
③組織行動論で、自分のやる気をコントロ-ルする
「ネガティブな考えでは、何もできない。経営学の考え方を学ぶことで、ポジティブになり、良きリーダーになることができる」とサッカーの指導者として、あの世界の香川選手の小学校時代を育てた話や、ベンチャー企業の話などをとおして、物事の考え方を変えることで、人生が大きく変わるという、非常にスケールの大きい講演で、生徒たちも聞き入っていた。



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