普通類型の特色教育活動(総合学習・総合探究など)

普通類型のキャリアデザイン

【第1学年】
キャリザデザインⅠ
【第2学年】
キャリザデザインⅡ
【第3学年】
キャリアデザインⅢ
  将来像を意識する 将来像を固める 夢に近づく力を養う
キャリア力 ■職業人インタビュー

■KJ法を利用した問題解決

■ キャリア講演会

 
■テーマ探究

■新書研究



 
■未来構想文の作成

■教科ごとにテーマ探究

■北陵innovation!!!
(イノベーション) 
 
グローバル力 ■ニュートンモア高校交流
(西オーストラリア) 
 
 
■ニュートンモア高校交流
(西オーストラリア) 

■グローバル講演会
■ニュートンモア高校交流
(西オーストラリア) 


表現力 ■プレゼンテーション実施

■ 文章での自己表現

■グループ・ディス
カッション
■プレゼンテーション実施

■ 小論文での自己表現

■グループ・ディス
カッション
■プレゼンテーション実施

■ 小論文・未来構想文での
自己表現
■グループ・ディス
カッション 

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■職業人インタビュー(4~10月)〖探究と表現類型も実施〗
LinkIcon生徒の声

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▶学習活動
・「今と未来をつなぐ」をテーマに、職業人にインタビューします 。
・インタビューは夏季休業中に実施します。
・インタビュー内容は指定のレポートにまとめます。
・レポート作成時に,インタビューをもとにした業界分析も行います。
・夏期休業後にひとり一人がクラス内でプレゼンを行います。
・4~6月の時期は「働くこと」に関する学習を新聞記事などで行います。


▶プレゼンテーションについて
・2学期の授業で,レポートをもとにしたクラス内プレゼンを実施します。
・クラス代表者1名は、学年全体(生徒・教員)を前にプレゼンします。
・「探究と表現類型」は学年発表に参加せず、別の取り組みに進みます。

校内発表の様子
LinkIcon職業人インタビュー学年選抜発表(2017年度)
LinkIcon職業人インタビュークラス発表(2018年度)
LinkIcon職業人インタビュー学年代表発表(2018年度)

職業人インタビュー先の例(リンク先は実際のインタビューの様子)

電鉄会社
LinkIcon川西市役所
・建築士
・公立図書館司書
・大学教授
・スポーツトレーナー
・管理栄養士
・調理師
・銀行員
・大工
パティシエ
・自衛官(陸上自衛隊)
・小説家
・通訳業

放送作家
医師
・獣医師
・声優/DJ
中学校教諭
・高校教諭
・養護教諭(中学・高校)
LinkIconバスケットボール選手
      (Bリーグ)
ウエディングプランナー
・バスガイド  
・ゲームクリエイター
・消防士

・ツアーガイド
LinkIcon警察官
看護士
・理学療法士
・幼稚園教諭
・保育教諭
・管制官
・大手エンジニアリング
      (重工業)企業
・イラストレーター
・心理カウンセラー
・キャビンアテンダント
・グランドスタッフなど

11.png川西市役所職員へのインタビュー

DSC_0012.JPG広告業界の方にインタビュー

DSC_0004.JPG警察官の方にインタビュー

コントラスト調整.bmp西宮ストークス選手にも

DSC_0001.JPG夏休み後にプレゼンの準備

12.png普通類型代表者のプレゼン

■KJ法を活用した問題解決(10~12月)LinkIcon生徒の声
▶学習活動
・「KJ法」思考ツールを活用して実社会の中にある問題への解決策を考えます。
・最後にプレゼンを行います。
・課題解決ツールとしてネット情報も活用します。
・チーム行動力・思考力・コミュニケーション力、そして表現力を養います。

LinkIcon「KJ法による問題解決」学年選抜発表(2017年度)
LinkIcon「KJ法による問題解決」クラス発表(2018年度)
LinkIcon「KJ法による問題解決」学年発表(2018年度)

▶2017度に取り組んだ探究テーマ(1つを選び、探究) 
「川西市が『幸福沿線川西市』として成長するには」
「ネット社会の功罪とは」
「友人と信頼関係を築くために必要なこととは」
「今後必要な,訪日観光客への取り組みとは」
「川西北陵高校HPへのアクセスを増やすには?」

▶2018度に取り組んだ探究テーマ(1つを選び、探究) 
『天災と日本 災害対策で必要なこと・理解しておくべきことは』
『友人と信頼関係を築くために必要なこと』
『ネット社会の功罪』
『今後必要な,訪日観光客への取り組みとは』
『中華人民共和国『一帯(いったい)一路(いちろ)構想』に日本はどう付き合うべきか』 その他自由テーマ

13.png議論を通じて解決策を作成

15.png普通類型代表チームのプレゼン

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■テーマ探究(4~10月)
LinkIcon生徒の声
▶学習活動
・チームでテーマ設定して探究し,プレゼンを実施します。
・就きたい職業、学びたい学問が同じ(類似の)者同士でチーム編成します。
・オープンキャンパス・インターンシップなどへの参加を通じて探究テーマを深めます。

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 テーマ学習を通じてチーム活動の方法や主体的・能動的な学び(アクティブ・ラーニング)の基本姿勢を学び、未来の自分の姿を明確化することも狙いとしています
LinkIcon取り組みの様子(2017年度)
LinkIconプレゼンの様子 (2018年度)LinkIcon代表チームプレゼンの様子(2018年度)

生徒が設定した探究テーマ例(2018年度) 
「スポーツ選手の及ぼす社会への影響とは」(経済学探究チーム)
「国際結婚が及ぼす伝統文化への影響とは」(語学・国際文化探究チーム)
「『日本の気候に適した理想の家』に求められる造成方法と建築デザインとは」(建築学探究チーム)
「一日二食が及ぼす体への影響‐健康か、不健康か-」(栄養学・食物学探究チーム)

16.png本校作成の教材

DSC_0012.JPG社会の動きをまず新聞で探究

DSC_0031.JPGクラス越えチームの初顔合わせ

DSC_0028.JPG簡単なゲームで一体感を高めます

DSC_0019.JPG教員が資料探しのアドバイス

DSC_0003.JPG探究テーマについて議論

17.pngクラス内プレゼンの様子

1.png学年発表の様子

DSC_0037.JPG聞く側の生徒も真剣

■新書研究(10~2月)LinkIcon生徒の声

1.png生徒の力作が揃いました。

▶学習活動
・新書を読み,内容をまとめ,最後に小論文を書きます。
・自らが将来関わりたいと考えた仕事や学問分野に関する新書を購入します。
・作成する小論文は,800字程度です。
・小論文のテーマは生徒自ら決めます。
・最終授業で,自分の小論文内容をクラスで発表,共有します。

 取り組み終了後に生徒が書いた文章を読むと、思考力・語彙力が一段上がったことが理解できます。
LinkIcon新書研究取り組みの様子(2018年度)

▶生徒が設定した小論文のテーマ例(2016・17年度) 
「地方の人口減少を止めるには」「対話のない社会の実態」
「異文化理解とは」    「ことばによる認識の違いによる問題点」
「うつ病の背景と解決策」 「差別される言語への解決策」
「人工知能との付き合い方」「看護が直面する問題とその解決策」
「社会的ひきこもりとは」 「自然の法則と人間の絶滅 絶滅回避に必要な視点」

▶生徒が設定した小論文のテーマ例(2018年度) 
「木造建築における課題を解決するには」「植物に意思はあるのか」
「本当の自由とは」          「宇宙に外側はあるか」
「日本のSNS問題を解決するには」   「憲法は平和を招くのか」
「貧困の負の連鎖を止めるには」    「経済学に実験は必要か」
「なぜ野球に魅せられるのか」     「細菌とは共存すべきなのか」

21.png新書をワークシートにまとめます

22.png小論文を作成

3.png書いた小論文を友人と共有

4.png友人の小論文を熟読します

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■未来構想文の作成(4~7月)
▶学習活動
「自分を表現する、自分の未来を文章で形にする文章作成する」ことを目標に、3年間の総仕上げとして文章表現力の養成に取り組みます。外部業者の資料も活用し、確かな実力を身に付けます。

■教科ごとのテーマ探究(9月~12月)

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▶学習活動
教科そのものを深く追究していくことをテーマに取り組みます。教科の発展的な内容、または新聞資料などから教科書の内容について考え、学問そのものの意味を理解することを目標にします。

 多面的・総合的な視点が養えてきたか確認するとともに、卒業までに次のステップで常に求められてくる「探究的な考え方」を培います。

▶2018度の教科探究例
「考える生物実験」(生物)
「新聞内容から物理内容をみつけて公式化してみる」(物理)
「日本史探究 ‐そもそもの理由は何か、根本的に考えてみる‐」(日本史)

■北陵innovation!!! (イノベーション)(10月~12月)

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▶学習活動
3学年生徒が学校運営に関する意見を教員に対してプレゼンテーションを行います。

卒業後の進路希望先で学ぶ内容の中に、北陵高校への改善につながるものがあるかも考えて、生徒は北陵に対して改善を求めたいことを述べます。それに関して教員は質疑応答を行い意識・意見の共有を行います。

テーマ設定➣情報収集➣分析➣まとめ・表現(発表)

という総合学習の大原則を守り、3年間の総まとめとなる取り組みとなります。
LinkIcon2017度の様子
▶北陵innovation!!! 受講後生徒の声(2017)
・この講座を受けてから、「プレゼン」というものに注目するようになり、今まで見てきたものの中にもプレゼンのようなものがたくさんあることに気付かされました。将来も必要であろうことを体験できて、非常に嬉しく思います。

・今の北陵をどう変えるとよりよい北陵になるのかを話し合い、生徒の立場から先生方に話しました。実現するかどうかはわかりませんが、生徒の思いは伝えられたかなと思っています。

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■世界的な視野を養い、社会の動きを理解する
【探究と表現類型も実施】

DSC_0238.JPG五輪出場経験のあるOG講演会

DSC_0025.JPG弁護士の先生からアドバイス

31.png真剣に耳を傾けます

▶学習活動
 本校では1学年・2学年において講演会を実施し、生徒自身の未来構想、そして世界的視野から見つめた日本の姿とは何かを意識する機会を総合学習で設けています。
 1年時にはキャリア講演会と題して、社会の第一線で活躍する企業人や弁護士など専門職の方をお招きし、学びの先にある「未来の自分」について語って頂いています。
 2年時にはグローバル講演会と題し、世界的な活動を行ってきた社会人の方をお招きし、世界の中にある日本について、語って頂いています。