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国際理解教育(西オーストラリアのニュートンモア高校交流事業)

 本校では2015年度より西オーストラリア州のパースの南にある「ニュートンモア高校」と姉妹提携を開始しています。「交換プログラム」を実施し,ニュートンモア高校訪問と本校への受け入れを隔年で行っています。

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平成29年度(ニュートンモア高校訪問)

 7月22日(土)、本校と姉妹校提携を結んでいるNMSHSがある西オーストラリア州に向けて、本校を代表し18名の生徒が日本を出発しました。ほとんどの生徒が初めての海外ということで緊張の面持ちでしたが、無事西オーストラリア州のパースに着き、安堵する様子が見受けられました。次の日はパース市内を散策した後に、NMSHSのあるバンバリーに向かいました。バンバリーに着いた日の晩御飯は、ホームスティをする家族と初対面でした。

DSC_4384.JPG今からいってきます!

DSC_4392.JPG関空を出発です

名称未設定.jpgパースに着くと夜でした

DSC_4535.JPGパースで観光

DSC_4585.JPG何があるかな?

DSC_4634.JPGどきどきの晩御飯タイム

 ついにNMSHSでの授業が始まる3日目。広大な学校内にある池や施設を用いたサイエンスや両手を使って絵を描く美術、体育館に設置されたボルタリングを行った体育など、刺激的な授業ばかりでした。

DSC_4681.JPG2日間過ごしたコテージで

DSC_4654.JPG朝は皆で立食パーティー

DSC_4710.JPGNMSHSを案内してくれました

DSC_4785.JPG「あの生物は…」

DSC_4836.JPG両手を使って絵を描こう

DSC_4933.JPGボルタリングもやりました

 4日目や5日目には、自分たちが日本で練習してきた英語での日本文化のプレゼンや恋ダンスを披露しました。ホームスティ先の生徒だけではなく保護者や日本語クラスの生徒の前で「空手」や「お手玉」などを実際に披露しながら発表しました。日本にいる間から長い時間をかけて練習した生徒たちの頑張りが伝わる、あたたかい雰囲気で包まれたひと時となりました。4日目からホームスティが始まりましたが、このプレゼンをきっかけにホームスティ先で日本文化を紹介した生徒もいたようです。

DSC_4994.JPGお手玉

DSC_4990.JPG空手

DSC_5012.JPG書道

DSC_5002.JPGけん玉

DSCN1093.JPG日本文化をプレゼンします

DSCN1079.JPGお箸に興味津々です

DSC_5292.JPG画像を見せて視覚的に

DSCN1096.JPG終わった後はみんなで折り紙

DSC_5316.JPG恋ダンスを披露しました

 6・7日目はホームスティ先の生徒と授業を共にしました。8日目は待ちに待った遠足です。羊の毛刈りを目の前で見たり、巨大迷路でさまよったりと日本ではなかなかすることができないような経験をしました。ついに9日目には、多くの思い出をくれたNMSHSとのお別れでした。

DSC_5627.JPG遠足に向かいます

DSC_5717.JPG羊をだっこ

DSC_5709.JPG羊にえさやり

DSC_5749.JPG巨大な迷路

DSC_5877.JPG思い出をくれたNMSHS

DSC_5997.JPG別れを惜しむ生徒たち

 NMSHSを出発し、パースに戻ります。途中にあるクリフトン湖で生きている石「ストロマテライト」を鑑賞し、コフヌコアラパークでついにコアラと対面しました。10日目は悪天候のためロットネス島に渡るフェリーが欠航してしまいましたが、代わりにパース市内の水族館に行きました。その後、世界遺産のフリーマントル刑務所を見学し、市場も盛んなフリーマントルを散策しました。この夜、オーストラリアから帰国予定でしたが、技術上の不具合で飛行機が飛ばないことに。空港近くのホテルに泊まり、翌朝無事にオーストラリアを出発しました。12日目の朝8時ごろ、全員が元気に日本に帰国しました。

 想定外もありながらも、生徒たちがよく考え、学びの多い日々になったことと思います。多くの貴重な経験を、これからの学校生活にも生かしていきましょう。

DSC_6089.JPGコアラをだっこ

DSC_6068.JPGカンガルーと闘い中

DSC_6010.JPGストロマテライトを激写

DSC_6158.JPG世界で一番美しい街

DSC_6133.JPGパースで集合

DSC_6292.JPGまるで海の中

DSC_6378.JPG飛行機がこないトラブルも

49.jpgトランジット先の香港で

51.jpg12日間頑張りました!

平成28年度(川西北陵高校受け入れ)

ニュートンモア高校との送別会を行いました。(2016.09.30)
 ニュートンモア高校との交流日程が終了し、9月30日に本校図書館にて生徒を含むホストファミリーおよび有志の生徒、そしてPTAで送別会を行いました。打ち解けた雰囲気の中で一緒に歌を口ずさみ、記念写真を撮るという眩しい光景の中で送別会は進み、最後に感謝の気持ちと別れを惜しむ言葉を互いに贈って交流会は幕を閉じました。

「(日本の方々が)当たり前だと思う中に、僕たちは特別な体験をした」
というニュートンモア高校生徒代表の挨拶に、彼らの今回の体験の本心を理解できたように思います。

 東アジア地域の特有ともいえる、秋口の高い気温と湿度の中でも、ニュートンモア高校の生徒たちは最後まで笑顔で本校生徒と交流し、本校生徒も今回の出会いを確かな友情に築きあげ、最後の日を迎えました。

 今回の交流会が、未来へつながる確かな経験となることを願います。

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『英語による日本文化プレゼンテーション』の審査をニュートンモア高校生にして頂きました。(2016.09.28)

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 『探究と表現類型』で学ぶ2学年の生徒が、自己表現の授業で『英語による日本文化プレゼンテーション』を行い、そのプレゼンテーション審査をニュートンモア高校生にしていただきました。

 生徒それぞれが選び、発表する内容に、ニュートンモア高校生たちは真剣な表情でその審査を行っていました。発表を行った本校生徒も、自分と同世代で、日常生活の中で英語を話す高校生の前で行ったプレゼンテーションは、自分のこれまでの学習活動や過ごしてきた人生の中で、強く印象に残る経験となったのではないでしょうか。

 このプレゼンテーションの時間が、両校の生徒の未来に、前向きな足跡を残すことを願います。
 ニュートンモア高校の生徒の皆さん、審査を担当していただき、ありがとうございました。

ニュートンモア高校との日々をお伝えします。(2016.09.27)

名称未設定.png笑顔の花は,未来への架け橋に。

 ニュートンモア高校生との生活が2日目を迎えました。1限目から特別授業として茶道、美術の時間がありました。休憩時間には本校生徒が、ニュートンモア高校生が学んでいる教室を訪れ、「初めまして」から生まれる国際交流が進んでいます。

 残暑厳しく、湿度の高い毎日ですが、ニュートンモア高校の生徒は疲れもあまりみせず、明るい表情で本校生徒と接しています。

 笑顔が咲く中で育まれていく友情を、彼らも喜んでくれているのでしょうか。
 今後も引き続き、本校生徒とニュートンモア高校の生徒の様子をお伝えしていきます。

DSC_0060.JPG茶の点(た)て方の指導

DSC_0020.JPG美術で提灯作り

DSC_0030.JPG休み時間に本校生徒が教室に

ニュートンモア高校の歓迎会を行いました。(2016.09.26)

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 本日1限に,前日来日したニュートンモア高校生徒の歓迎会が,全校を挙げて行われました。校長・生徒会長の挨拶があり,その後来日した先生方・生徒代表から挨拶がありました。

 歓迎会の後の2限目で北陵生徒による学校説明を行い,3限目にニュートンモア高校の生徒は書道に取り組みました。

 明日は,茶道・音楽等の授業に取り組みます。ニュートンモア高校の生徒は,本校生徒の説明を聞き,またコミュニケーションを取る中で,徐々に肩の力が抜けてきたように思います。

 明日以降の取り組みが楽しみです。