北陵日記

 川西北陵高校の,日々のできごとをお伝えします。

男子テニス部の西田京平が個人で近畿大会出場を決めました。(2015.12.25)

 12月25日(金)に宝塚売布北テニスコートで行われた、兵庫県公立高等学校テニス大会個人の部において、2年生の西田京平が県で3位となり、近畿公立高等学校テニス大会への出場が決まりました。近畿大会は2月7日(日)の大阪府のマリンテニスパーク北村において行われます。

ナイスサーブの連続.jpgナイスサーブの連続

大接戦となった準決勝.jpg大接戦となった準決勝

県3位で近畿大会へ.jpg県3位で近畿大会へ

吹奏楽部によるアンサンブル演奏会がありました。(2015.12.24)

 本日放課後に,27日のアンサンブルコンテストに出場する吹奏楽部が,コンテスト参加に先立って,演奏内容を校内向けに先行演奏しました。開始時間には,同級生のほか吹奏楽部部員の担任の先生や教科の担任の先生,その他音楽好きの先生が観覧に訪れ,急遽観覧席の椅子を追加する程の盛況ぶりでした。

 吹奏楽部の皆さん,素晴らしい音楽をありがとうございました。当日の健闘を祈っています!!

IMG_3071.JPG金管8重奏。自信溢れる音楽表現

IMG_3076.JPG打楽4重奏。迫力と繊細さが同居する世界観

IMG_3078.JPG木管8重奏。惹きつけるリズムとテンポでした。

 終業式・表彰伝達式・テニス部壮行会が行われました。(2015.12.24)

 本日午前,終業式が行われました。校長先生より,今年世界的に活躍した日本人研究者・スポーツ選手のエピソードを交えながら,冬季休業中の生活のリズムを整え,自ら目標をもって勉強することについてのお話がありました。また,近年問題となっている携帯・スマートフォンの登下校時の使い方,そしてSNS(ソーシャルネットワーク)への安易で無自覚な投稿が自分の未来におよぼす危険性についてのお話がありました。

 生徒指導部長の小島先生からは,学校目標や理念に対する本校生の課題・改善点について,そして学校行事への取り組みから感じる本校生の可能性についてお話があり,今後の具体的なアドバイスも頂きました。その後,本校生徒が地域から評価された件についてのお話もありました。

 終業式後に,表彰伝達式と近畿大会に出場する男子テニス部の壮行会が行われ,テニス部主将からは大会に臨むことへの期待と決意の言葉があり,そしてその後,生徒会長から生徒を代表して激励の挨拶がありました。

 1月8の始業式まで,本校生徒には,肩の力を少し抜きつつも来年からの準備を生徒には求めたいと思います。一年間の勉強,ご苦労様でした。

IMG_3047.JPG校長先生より講話

IMG_3049.JPG生徒指導部長より講話

IMG_3062.JPGテニス部壮行会(主将挨拶)

サッカー部が新人戦阪神支部予選ベスト8進出!!県大会出場決定しました!!(2015.12.22)

 平成27年度サッカー新人戦(阪神支部予選)において,本校サッカー部はベスト8に進出,1月から行われる県大会に出場することが決まりました。県大会出場は平成21年以来になります。


次戦は12月23日(水) vs関西学院高等部 @関西学院第4フィールド 10時キックオフです。
 応援よろしくお願いします。

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異文化理解教育の講演がありました。(2015.12.22)

 第二学年対象に,異文化理解教育の一環として,元JICA(独立行政法人国際協力機構)に勤務で,現在は大阪成蹊短期大学で学科長をされている高橋悟様にご講演頂きました。JICAとは,いわゆる『青年海外協力隊』を途上国へ派遣している組織でもあります。

 豊富な映像・写真資料と高橋様の実体験を,そしてまた17歳という高校2年生の成熟度を意識した,語りかけるような高橋の言葉と内容に,本校生徒は最後まで話に集中し,JICAの視点から見る世界の現状について,理解を深めたと感じます。お話を聞いて,教育こそが政治・経済的にも豊かな国家を作る礎となることだ,ということは聞いている者全てが深く理解できたことです。

なお,開発(発展)途上国の教育の課題として,
①戦渦で学校が破壊されて学校へ行けない
②教室が少なく収容不可能(生徒が多すぎて机・椅子が撤去される事例も)
 ※アフリカでは一クラス200人という事例もあるそうです。
③教科書がクラスに一つ(先生のものしかない)
④女子に対する教育への偏見の存在
⑤貧しくて着る服がなく,恥ずかしいから学校に行かない  
 などが存在するとのこと。

なお,さらに開発(発展)途上国の教育的課題としては,
①教員が教科書の内容を理解していない
②教員が時間割通り授業を行わない
③教員が遅刻し,学校も休む
といった事例もあるとのことです。

 それぞれへの課題に日本の教育制度も含めた改善案を提言していくお話は生徒にとって,自らの視野が普段の生活とは離れた広がりをもつ上で本当に価値のある内容でした。『教育とは,自分の中にある可能性と価値に気づくこと。さらには他人の中にある可能性と価値にも気づくこと』という言葉は,教員も胸に刻むべき言葉であったと思います。

 高橋悟先生,本日はお忙しい中,本当にありがとうございました!!

DSC_0002.JPGスクリーンを使った講演でした。

DSC_0004.JPG講師のお話に真剣に耳を傾けます。

DSC_0008.JPG豊富な映像・写真で理解できました。

『子どもの発達と保育』選択者が東谷幼稚園の『お楽しみ会』に参加しました。(2015.12.21)

 12月21日(月)3年生の『子どもの発達と保育』選択者21名が東谷幼稚園の『お楽しみ会』に参加しました。ハンドベルの演奏やパネルシアター風の大きな絵本、クイズやダンスを通して園児たちと交流しました。事前の準備期間が短く、本番はうまくできるか不安でしたがノリのよい園児たちに支えられ楽しい時間を過ごすことができました。
 園児たちは6月に訪問したときのこともちゃんと覚えていてくれました。また、その時に比べて遊び方や友達との関わり方、生活技術などわずか半年の間にずいぶん成長していることに驚かされました。

このシルエットは誰でしょう?.JPGこのシルエットは誰でしょう?

ハンドベル演奏.JPGハンドベル演奏

みんなで身体遊び.JPGみんなで身体遊び

日本文化に関する講演がありました。(2015.12.21)

 兵庫県立大学名誉教授であり,本校の学校評議員も努めて頂いている服部保先生に,第一学年対象の「日本文化に関する講演」をして頂きました。世界的な視野を身につけるということは,その自分の立ち位置(地域的な視点)を大事にしながら行動していくことでもあります。今回は,北陵高校が存在する川西市,およびその周辺地域の歴史,そして,それに影響を与える自然的特徴を理解することを中心に講演が進みました。

 日本で唯一の里山が川西市とその周辺にあること,里山の成り立ちや,それを可能にする気候的条件のお話,そして植生(その土地の植物がつくりだす,自然環境の特色)の特徴についても生徒は理解を深めました。江戸時代の書籍の中に,豊富に描かれた川西地域の自然環境と歴史が現在の川西に与えている影響など,豊富な地域の話題を最後まで熱意をもってお話して頂きました。江戸時代の検地(税金徴収のための土地検査)の必要性から,当時の植生を描いた地図が残っていることは,大変に価値があるとのお話もありました。

 里山と古代の日本人が作り出してきた,持続的な環境の保全と利用を可能にするエコサイクルの仕組みには近年海外からも視察があったこと,本校近くに立地する「畦野駅」は,天皇の女官であった妥女(うねめ)が近隣にまで指示された植物の葉を,この地まで取りにきたことに由来すること,そしてその話が現代の我々に示すさらなる裏話など,服部先生の川西市への歴史と自然環境への熱意が解き明かした歴史の不思議に,終始生徒・教員ともに聞き入っていました。

 今回の講演を通じ,生徒は地域への誇りと愛着をより強くもったと感じます。地域的な特徴の理解が,生徒に,確かで豊かな成長を,今まで以上にもたらしてくれることを願います。

 服部先生,本日はお忙しい中,ありがとうございました!!

IMG_3040.JPG生徒・教員とも真剣に聞き入ります。

IMG_3041.JPGわかりやすい植生の説明

IMG_3043.JPG生徒謝辞。ありがとうございました!!

茶華道部が特別養護老人ホーム「やわらぎの里」でお茶会を開きました。(2015.12.18)

 茶華道部が近隣の特別養護老人ホーム「やわらぎの里」にお邪魔し,お茶会を開催しました。当日の茶華道部の活動に対する「やわらぎの里」職員の方々の全面的なご協力もあり,各階ごとに催されたお茶会を予定通り実施することができました。

 入所された方々も,この日を非常に楽しみにされていた方もいらしたとのこと。今後もこのような活動を続け,北陵高校が地域と繋がり,地域に根づきながら地域とともに発展していくことを願います。

IMG_3018.JPG皆様にご挨拶

IMG_3024.JPGお茶を点(た)てます

IMG_3023.JPGお一人ずつお渡しします

第一学年で職業体験の時間がありました。(2015.12.18)
 18日の午前中,第一学年全員が,教室での職業に関する講義・実習という形での職業体験を行いました。各種専門学校・短大・大学の講師が来校し,卒業後の進路のお話や,就職までに学ばなければならないこと・求められることを理解しました。社会人として活躍する方々を,映像でも確認させて頂いたコースもあり,本校生徒は高校を出た後の未来について,より具体的な想像をすることができたと思います。今回の経験を,日常生活の中に生かして欲しいと思います。

DSC_0009.JPG服飾デザインの実習授業

DSC_0006.JPG盛況だった教育公務員コース

DSC_0013.JPGパイロット等航空関係。飛行機の構造を模型作製から理解。

DSC_0014.JPG調理・製菓専門学校コースで制作

DSC_0022.JPGトリマー関係ではチワワが来校

DSC_0002 2.JPG陸・海・空自衛隊(防衛大学校)

2年生の「自己表現」で1つのグループが川西市役所内で発表を行いました。(2015.12.18)

 このグループは川西市の総合政策部のご協力の下、川西市のふるさと納税に出品されているお店を取材し、商品の製作工程を撮影し、動画を製作するという取り組みを行いました。11月23日に「北摂風菓 秀菓苑 むらかみ」、11月25日に「イルグラーノ」製麺所を取材し、その後、1分半の動画制作を行いました。大変やりがいのある作業で、多くの時間を費やしたものの、立派な動画が完成し、それを市役所内で発表させていただきました。また、同時に、ふるさと納税に関しての各お店の状況をお伝えし、それに加え「川西を全国へ」というタイトルを掲げ、どのようにすれば川西がさらに発展するかも提案させていただきました。見ていただいた動画に関して高評価をいただき、大変達成感のあるひと時となりました。

 精力的に動いていただいた川西市総合政策部のみなさま、本当にありがとうございました。

DSC_3386.JPG「むらかみ」での風景

DSC_3404.JPGこんなカメラで撮影

DSC_3424.jpg「イルグラーノ」での風景

DSC_0014.JPGなんとも魅力的なパスタ

DSC_0116.JPG動画を市役所で披露

DSC_0139.JPG高評価を頂きました

2年生の「自己表現」で1つのグループが校外学習を行いました。(2015.12.16)

緑台小学校4年生のみなさんを対象に特色生徒4名による英語の授業を行いました。自己紹介したあと、ドラえもんのキャラクタークイズをして、キャラクターの名前や服の色、めがねを英語で何と言うか、などを勉強しました。ドラえもんの絵描き歌を英語バージョンで聴いてみると、徐々に盛り上がってきました。英語の歌詞の発音をリピートしたり、事前に作っていったプリントを使用して絵描き歌通りに絵を描いてもらったり、ぬり絵をしたりすると、とても熱心に授業に参加してくれました。初めての授業でしたので戸惑いもありましたが、皆さんの協力で、楽しい授業を作ることができたように思います。緑台小学校のみなさん、ありがとうございました。

DSCN0319.JPG人生初授業,緊張…

DSCN0356.JPGドラえもん完成!

DSCN0352.JPGみんな上手だね〜

2年生の「自己表現」で1つのグループが校外学習を行いました。(2015.12.16)

 12月16日に探究と表現類型の生徒4名がやわらぎの里東谷でレクレーションゲームを担当させていただきました。相撲体操、頭の体操で体を動かしたり、絵当てゲーム、イントロクイズ、全員で合唱などの後、この日のために用意したあっと驚く?マジックも見ていただきました。

 少し緊張した面もありましたが、お元気な利用者さんや施設の方々に場を盛り上げていただき、和やかな雰囲気で実施することができました。最後に利用者の方々から大きな拍手をいただき、とても思い出深い活動となりました。

ご参加いただいた利用者のみなさま、この日のために何度も打ち合わせをしてくださった職員のみなさま、本当にありがとうございました。

みんなで合唱.JPGみんなで合唱

座ったままで相撲体操.JPG座ったままで相撲体操

イントロクイズわかったら手を挙げてください.JPGイントロクイズがわかったら手を挙げてください

絵当てゲーム.JPG絵当てゲーム

頭の体操.JPG頭の体操

ハイ!どうぞ!.JPGハイ!どうぞ

 2年生の「自己表現」で1つのグループが校外学習を行いました。(2015.12.15)

 12月15日に探究と表現類型の生徒4名が松尾台小学校3年生を対象に科学実験の授業を行いました。授業当日までに何回も実験を繰り返し、小学生のみなさんに楽しんでもらえるよう、また、限られた時間の中で理科の楽しさを伝えられるように工夫をしてきました。

 当日は緊張した面持ちでしたが、小学生の元気な表情にも助けられ、実りある授業にすることができました。防虫剤に使われるしょうのう(樟脳)を使って表面張力で動く船をじっと見つめたり、ふわりと宙に浮いたままのシャボン玉に驚く児童のみなさんの表情は大きな校外学習を通じて得た大きな財産です。

 先生方をはじめ、児童のみなさん本当にありがとうございました。

板書も丁寧に.JPG板書も丁寧に

児童のみんなも積極的.JPG児童のみんなも積極的

しょうのうをストローにつめて船の完成!.JPGしょうのうをストローにつめて船の完成!

様子を観察.JPG様子を観察

船が動いた!.JPG船が動いた!

最後はハイタッチ.JPG最後はハイタッチ

2年生の「自己表現」で2つのグループが校外学習を行いました。(2015.12.15)

白金小学校3年生のみなさんを対象に、2グループに分かれて特色生徒8名による英語の授業を行いました。せっかくのクリスマスシーズンなので、サンタやトナカイの恰好をしての授業です。雰囲気を味わってもらうため、手づくりのミニ三角帽子をプレゼント。みんなすぐにかぶってくれました。自己紹介したあと、2択ゲームをしました。英単語をきいて、スクリーンに出た絵2つのうちどちらが正解かを選んでフロアを移動するというもので、身近な英語に触れてもらいました。
ゲームのあとは、One directionの曲に合わせて、自分たちが考えたダンスを見せて教え、一緒に踊りました。楽しそうに踊ってくれました。元気いっぱいのみなさんに助けられ、楽しく授業を終えることができました。また来てね~と嬉しい一言をくれた人もいました。部屋を出るとき、一人ひとりとハイタッチをして別れました。白金小学校のみなさん、ありがとうございました。


CIMG3823.JPGWhich is correct?

〈グループ1〉
CIMG3873.JPGLet's Dance!


CIMG3885.JPGSee you!


IMG_0191.JPGLet's Dance!

〈グループ2〉
IMG_0220.JPGThank you!!!


IMG_0223.JPG達成感☆

2年生の「自己表現」で1つのグループが道の駅の社内会議で発表を行いました。(2015.12.14)

 2年生特色類型の授業「自己表現」では、総まとめとして各施設に出向き、校外活動を行っています。この班は猪名川町の産業観光課のご協力の下、猪名川町道の駅で11月22日に出口調査をさせていただき、そのデータを分析したのち、道の駅社内会議において、さらに道の駅をよくするための高校生としての提案をさせていただきました。大変好意的に受け止めていただき、大変貴重な経験をさせていただくことができました。

 精力的に動いていただいた猪名川町産業観光課のみなさま、道の駅のみなさま、本当にありがとうございました。

DSC_3368.JPGこのメンバーで実施

DSC_3375.JPGこれらについて調査

DSC_3348.JPGご協力に感謝!

④.jpg大変緊張の面持ち

⑤.jpgお渡しした資料

⑥.jpg様々な意見を交換中

 認知症サポーター養成講座を受講しました。(2015.12.17)

 17日の午前の2時間を使い,認知症サポーター養成団体「キャラバンメイト」様をお招きし,第二学年全員が認知症サポーター養成講座を受講しました。前半の時間で,体育館でまずクイズとDVDも含めた認知症についての説明を行って頂き,後半の時間を各クラスで認知症に関するケーススタディを実施していただきました。

・「認知症は新しく覚えたものから忘れていく。認知症の方の中には,
 昔のことを驚く程覚えている方も多い」
・「若年性認知症も存在し,頭部へのダメージや,遺伝によるもの,
 働き盛り世代の脳内血流の乱れから発症することもある」
・「自らの認知症が周囲に迷惑をかけないか心配し,認知症患者は
  ふさぎこみ,やがて孤立感を抱いていく」

 新しいことも理解できなくなり,段取り力の低下も著しくなるとの講演でのお話に,生徒・教員全員が認知症の症状の理解を,強い関心をもって深めました。体育館の説明の最後には,会社員としてご活躍中,若年性認知症を発症した方からのメッセージも読まれ,職場や高校時代の同級生など社会と自分との今後の関係・抱負が伝えられた内容を,その場にいるすべての者が胸に刻みました。

 後半の時間に行われた各クラスのケーススタディは,キャラバンメイト様が事前に用意して頂いたテーマについて,生徒が班別に意見を紙にまとめ,最後に自分たちの意見を発表しました。

 お話を聞いた北陵高校関係者全員が,認知症とは何なのか,そして高齢社会を生きていくことはどういうことなのかについて,より理解と自覚を深めることができた時間となりました。キャラバンメイトの皆様,本日は本当にありがとうございました!!

DSC_0037.JPG体育館で認知症の症状の説明。

DSC_0043.JPG教室に戻り認知症対応のケーススタディ

DSC_0046.JPG班で意見をまとめ発表しました。

野球部が交流会に参加しました。(2015.12.13)

 12月13日(日)奈良県奈良市の左京小学校で本校野球部が知的障害者のソフトボールクラブチーム「ぐれいと ぶっだ」さんとの交流会に参加しました。参加者は本校野球部と、もう1校他校の野球部を加え、総勢83名でした。午前中は、参加者全員でウォーミングアップ、体ほぐし、ダッシュの後、4グループに分かれノックをしました。その後、知的障害者の特性や対応する際に知っておくべきことなどについてサポートスタッフの方から教えていただく勉強会をしました。昼食は、「ぐれいと ぶっだ」さんの保護者の皆さんからカレーをふるまっていただき、参加者全員でおいしくいただきました。

 午後からは6チームに分かれ、ソフトボールのゲームを楽しみました。昼食前に勉強会をしたこともあり、「ぐれいと ぶっだ」の方との距離もグッと縮まり、お互いに声をかけ合ったり、声援をおくったり、ハイタッチしたりと、和やかな中にも真剣で白熱したゲームになりました。最後は、ゲームをした6チーム対抗のリレーをしました。全員が真剣に走り、声援しあい、参加者全員が一つになってリレーを楽しみました。

 心の底からソフトボールを楽しんでおられる「ぐれいと ぶっだ」の方たちとのふれあいのなかで北陵高校野球部の部員たちも、純粋に目の前のことに集中し、楽しむ心を思いださせていただきました。今回の交流会での経験やここで得た気づきは、今後の学校生活や人生に活かされていくと感じました。

総勢83名で交流会開始.png総勢83名で交流会開始

全員でランニング.png全員でランニング

マネージャーも一緒にダッシュしました。.pngマネージャーも一緒にダッシュしました。

保護者会さんのカレーで昼食.png保護者会さんのカレーで昼食

ゲーム前のミーティング.pngゲーム前のミーティング(真剣です)

6チームに別れてゲームをしました。.png6チームに分かれてゲームをしました。

6チームに別れてリレーをしました。.png6チームに分かれてリレーをしました。

6チームは輪になって罰ゲームです。.png6位チームは輪になって罰ゲームです

交流会最後は参加者全員で集合写真(皆最高の笑顔でした。).png交流会最後は参加者全員で集合写真(皆最高の笑顔でした)

テニス部による大学との合同練習がありました。(2015.12.12)

 12月12日(土)テニス部男子9名が顧問の衣笠先生引率のもと、大阪成蹊大学と合同練習を実施しました。大阪成蹊大学とは今年8月に高大連携協定を結び、大学教員による講演会も本校で実施しています。今回はその部活動版です。

 元トーナメントプロの大阪成蹊大学監督から熱心な指導を受け主将の西田君(2年)は「大学生との練習は技術面とフィジカル面において大変内容の濃いものでした。是非、日頃の練習に活かしたいです。」と語っていました。テニス部は兵庫県代表として1月5,6日に和歌山で開催される「近畿公立高等学校テニス大会」に出場します。

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 一年生が総合学習の時間KJ法に取り組みました。(2015.11.30)

 11月30日に,本校一年生がKJ法に取り組みました。KJ法とは,課題に関して共同で話し合いながら解決策を見つけ,図にまとめるという川喜田二郎氏の名前にちなむ課題解決手法です。本校は2学期の週一回を基本に,各クラス内でグループに分かれ,それぞれのグループが話し合い,決定した課題についてまとめ,11月30日に発表しました。

 グループ発表の際は,発表担当者や発表後の質問回答者にグループの担当を分けるなどして,必ず責任を担当し,当事者意識をもつことと,一体感をもった発表を生徒は求められました。普段の勉強方法とは違う取り組みに生徒は多少戸惑いながらも,自発的に話し合うことを求められる中で,それまであまり話をしたことがなかったクラスメイトと活発な議論を行いました。

 今回のKJ法とそのまとめの発表の時間で,話し合いながら創造していく困難さとおもしろさを体感したと思います。今後の学校活動に良い影響をもたらすことを願います。

DSC_0015.JPG各グループごとに発表です。

DSC_0006.JPG個性的なテーマもありました。

DSC_0021.JPG強調したい内容を指差して説明