弓道部



<北陵弓道部の歴史>
 本校弓道部の歴史は、浅いといえば浅く、深いといえば深い。北陵に弓道部が誕生したのは、平成18年の兵庫のじぎく国体において川西市で弓道競技が開催されることになったことがきっかけとなっている。地元の高校生で大会運営の補助ができればという期待のもと、すでにできていた緑台高校弓道部に加えて、本校に弓道同好会ができたのは、平成15年のことであった。翌年部に昇格したので、今年で創部5年目の若輩ということになる。
 しかし、北陵弓道部が日々活動している聖風館道場(写真)は校門を出て徒歩2分の竹林の中にある深遠にして幽邃の別天地であるが、こここそ川西弓道の発祥の地である。地元の名士大西郭晨氏と先代川島正晃師範が川西市弓道協会を立ち上げたのがこの道場であった。この由緒ある地で、さらに源氏発祥という川西の伝統を受け継ぎ、武道の精神を発展させるよう精進している。  昨年の平成19年、前年に国体弓道競技が成功裏に終わったことを受け、緑台弓道部の顧問であった私寺井利和が、本校の弓道部顧問として着任した。

<北陵弓道部の近況>

平成19年11月
○全国弓道選抜大会の県大会(明石県立弓道場)において、現在3年生の西本有里さんが、女子個人第5位入賞。
※県大会での入賞は本校初
※近畿大会(和歌山県田辺市)の出場資格を得るも、修学旅行のため辞退した。

平成20年2月
○全県レベルの大会である太子杯(太子市)で、現在2年生の秦育生君が、男子個人6位入賞。

平成20年4月
○源氏祭多田神社奉納射会(川西市)において、2年生吉川三奈美さんが、高校生の部で優勝。2年生古田智也君が高校生の部で3位入賞。
※この射会に参加の高校は、緑台と北陵である。
○同射会において、3年生小田真三君が鎧武者に扮して行射。※写真



平成20年5月
○県民大会において、2年生吉川三奈美さんが、優勝。(女子約230人参加)
※ 県大会での優勝は本校初の快挙である。※写真



平成20年6月現在の部員数は、2年生男子17名女子6名の23名、1年生男子12名女子10名の22名、計45名 ※3年生は先日引退した