姫工在校生の声

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各専門学科の生徒から

機械科

 この3年間でとても貴重な経験をすることができました。機械科では旋盤など、普通科では経験することができない授業がたくさんありました。

 1年生では、未知の世界で不安が大きかったです。しかし、設計や原動機・電子回路など、色々な機械科独自の教科ある中で、一番印象に残っているのは製図です。なぜなら、夏休みなどに何回も学校に行き、図面を書いていたからです。それは、とてもしんどかったけれど、図面ができあがるとそのしんどかった分以上に達成感が得られました。

 入学してすぐ、野外活動で但馬まで行きました。入学したばかりで、あまり友達がいなかったけれど、この野外活動でみんなと話をしたり、助け合ったりして過ごし、みんなと仲良くなれました。その後、サッカーの試合で右足を骨折してしまいました。教室が4階だったため、階段を上がるのが大変でした。

 しかし、同じクラスの仲間や友達に荷物を持ってもらったり、おんぶをしてもらいました。この時、みんなの優しさに触れ、とても嬉しかったのを覚えています。そして、助け合うことの大切さを学びました。

  姫工に来て良かったと思います。もし、姫工に来ていなければ、挨拶の大切さや工業ならではの授業、友達の大切さなどわからなかったかもしれません。

 姫工に3年間休まずに来れたのも、今までお世話になった先生方やクラスのみんな、陰で支えてくれた家族のお陰だと思います。本当にありがとうございました。

 機械科に入学して、本当に良かったと思っています。小さい頃から、ものづくりが楽しく、早く就職したいと考えていた自分にとって、機械科はとても恵まれている環境でした。

 機械科という名のとおり、普通科では決して習わないような授業がたくさんありました。「製図」「旋盤」を聞いたことがありますか?また、作業したことがありますか?「製図」では、物を作るために必要な寸法や形状を記す設計図を作成します。難しい図面ほど、素早く綺麗に仕上げた時の達成感はとても嬉しいものです。

 「旋盤」では、材料を機械にはさみ、回転させて刃物で削って製品を作っていきます。その製品は±1/100mmの精度で仕上げることを要求されます。最初はミスが多かったのですが、回数を重ねる毎に精度が向上し、自分の腕前が向上しているんだなと実感でき、やり甲斐を感じることができました。

 その他、様々な機械を使った実習があり、毎回覚えることがたくさんあります。実習の中には、同じ作業を何十回も行う根気がいるものもあれば、たった一度しか作業できないような集中力のいるものもあります。

 時には失敗をしてしまうでしょう。自分も何回も失敗を繰り返してきました。そんな時には、なぜ失敗が起きたのかを考える必要がありますし、自分で解決できなければ、先生に聞いて一緒に考えてみるのも良いでしょう。そして、その失敗から何か少しでも学べたのならば、それは成功への第一歩なのではないでしょうか。

 ものづくりが好きという理由で姫路工業高校の機械科へ入学したのですが、「あっという間」に時は過ぎて、今では学校の看板である3年生になりました。

 ここまで来た時間には、「あっという間」という言葉では表現しきれないほど、密度が濃く充実したものでした。そして、この姫路工業高等学校の生活する上で一番重要になるのは、同じクラスの生徒と担任の先生だと思います。

 私のクラスは、個性が強く自分の意志を持っている生徒が多いので、一緒にいても飽きることがありません。担任の先生も、この個性的なキャラクターをまとめるのは大変だったと思います。私たちが間違った方向に進んでしまいそうな時には、いつも私たちを叱ってくれました。楽しい時も辛い時も一緒に過ごしてきたかけがえのない仲間は、姫路工業高等学校で得ることのできた最大の宝物だと私は言い切ることができます。   

 私は、機械科に入学して本当に良かったと思っています。そして、私は将来、日本のものづくりの歯車のひとつになるでしょう。この機械科で学んできた技術は、日本のものづくりの第一歩だと思います。

 そして、失敗を恐れることなく、確実に一歩ずつ進んでいきたいと思います。あと少しの期間ですが、これからもよろしくお願いします。



電気科
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工業化学科
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デザイン科

  3年間デザイン科では、本当にたくさんのことを学ぶことができました。私は、絵が得意だ。とか言う訳でもありませんでしたが、色々なことに興味を持っていました。

 そんな私が、姫路工業のデザイン科に入って過ごした日々は、とても充実した毎日でした。
 デザイン科では、絵だけではなく、普通科では、絶対に経験できないような授業がたくさんありました。私が、印象に残っている授業は、1年生では、工業基礎でした写真です。カメラを持ち、撮るところから、真っ暗な中で時間を計りながら現像を自分の手でしたことです。とても嬉しかったです。

 2年生では、甲子園のポスターをCGで作ったことです。残念ながら賞には入りませんでしたが、沢山の効果を使い夏の甲子園を想像しながら一生懸命作った作品はとても気に入っています。

 3年生では、織りの授業で絨毯を作ったことです。1枚の大きな布に今では使われていないようなピストルのような機械で何時間もかけて作業をしました。  夏休みも朝から晩まで、作業しました。単純作業でしたがとても大変で根性も必要でした。そのぶん完成した時の、嬉しさと達成感は計り知れない物でした。

 自分の手で、物を作ることはとても大変で悩むことや上手くいかなくて、作業が進まないときもありましたが、そんなときは同じデザイン科の友達がいつも声をかけてくれました。

 色々なことをしっている友達も多く毎日が楽しかったです。沢山のことをやれる分苦手な授業もありましたが、そんな物ほど、努力し作る作品はいいものになることを知りました。 デザイン科で3年間学んだことは私の宝物になりました。

 デザイン科に入ってから3年間、本当にたくさんのことを経験しました。普通高校では経験することの出来ないことを、たくさんすることが出来たと思います。

 1年の頃から、木工や写真やシルクスクリーンなど、さまざまなデザインの手法をすることが出来たし、マルチメディアの授業では実際に外部からの発注を受けてポスターを制作したり、大きいパネルで油絵を描いたり、本当にたくさんのことを学べました。

 入学する前から聞いていたけれど、本当に課題が多くてびっくりしました。課題に追われて徹夜するなんて思いませんでした。こんなこともデザイン科ならではの思い出だなと思います。

文化祭のArt Of Stageで毎日皆遅くまで残って練習したことも、人前に立つのが苦手な私が大勢の人の前でパフォーマンスしたことも、デザイン科に入ってなければ出来ない経験でした。 思い返すと、あっという間に過ぎた3年間でしたが、いろんな思い出がいっぱい詰まった、とても充実した高校生活でした。

 そんな3年間になったのも、デザイン科のクラスの皆のおかげだと思います。3年間同じクラスで皆と過ごせて本当に良かったです!
デザインジャー大好き!

 

 デザインの事なんて全く知らなかった私が姫路工業高校でデザインを学んでもう三年が過ぎようとしている。

 三年間、思えば何度逃げ出したくなっただろう。課題が多くて大変だということは知っていたけれど、実際に入学してみると本当に大変で、アイデアに悩み、自分の力の無さに落ち込み、締め切りに追われる毎日でした。

 そんな生活を送っていると、やはり「今どきの女子高生」に憧れることもありました。しかしデザイン科の仲間たちには、今どきの女子高生より何倍も大きなエネルギーがありました。そのエネルギーは一般の女子高生よりも濃く風変わりで、それでいてフレッシュで、オリジナルでした。  

 どんなに辛くてもデザイン科の仲間がいるから最後まで目の前の課題から逃げ出さずに頑張り抜くことが出来たと思います。一緒に悩んだり、励まし合って、それを乗り越えてきた日々は、私にとってかけがえのない一生の財産になったと思います。  

 姫路工業に来てよかった。何よりデザイン科でよかった。これから私は夢を叶えるために専門学校へと進学します。辛い時や何かにつまずいた時、この姫工デザイン科で学んだ「頑張り抜くことの大切さ」を思い出し、乗り越えて、成長したいと思います。  

 今までお世話になった先生方、クラスのみんな、影で支えてくれた家族、三年間本当にありがとうございました。

 私は「何でもいいから絵を描く勉強がしたい」と思ってデザイン科に入りました。初めはポスター1枚を描くのも大変で、いつも必死なわりに満足のいくものはできませんでした。けれど絵を描くことは好きだったので大変な課題でも苦痛ではありませんでした。

 授業では平面から立体まで多くのものを制作する機会があり、こんなもの作れんの!?と思うような物もありました。苦戦した後完成した作品を見ると、やればできるもんだなと自分に関心しました。でも他の子のクオリティーの高い作品を見ると羨ましく思ったり、妙に凹んだりしたことも多々あります。

 結果的には、自分もあんな作品が作りたい!という気持ちになって、自分のプラスになりました。 また、与えられた条件の中で作品を作る難しさや、自分のしたいことができないもどかしさ、いいアイディアがでない苦しさや納得いく作品ができたときの嬉しさ。

 とても色んなことを経験することができました。また、油絵を描くことが凄く楽しいことにも気づけました。今後も趣味で描きたいです。

 私は絵を描くことが好きだけど、将来したいことが分かりませんでした。けれど、授業で絵を描いている時にとても楽しんでいることに気づいて、これがそのまま職業ならいいのに・・・と思ったことが切っ掛けで、今の夢を見つけることができました。

 この3年間は、本当に多くの物を得ることができた3年間でした。デザイン科で学べて本当によかったです。


 デザイン科に入学して、早3年が経ちました。あまりにも時の流れは早く、本当にあっという間でした。この姫路工業高校で学んだ3年間は、自分にとってかけがえのない大切な思い出です。

 ただ、絵が描くのが好きだからと選んだデザイン科。入学当初はついていけるかどうか不安で仕方なかったけれど、ただ一生懸命課題に取り組むことで絵を描くということがより楽しくなりました。

 部活動では応援団に入部し、真夏の日差しの中、精一杯野球部の応援をしました。姫工祭では、デザイン科一丸となってファッションショーに取り組みました。皆で同じ目標に向かって頑張ることが、こんなにも感動的なことなんだということを知り、心から嬉しいと思えました。

 共に笑い、泣き、辛い時も励まし合い、将来の夢を語り合ったデザイン科の皆。皆に出会えたことがデザイン科に入って一番嬉しく思えること。皆には感謝の気持ちで一杯です。

 3年間デザイン科で学ぶことができて本当に楽しかったです。



溶接科
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電子機械科
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