始業式

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 9月2日(月)、本校体育館で平成30年度第2学期の始業式がありました。

始業式

■校長先生 式辞

冒頭
・朝から校長室に聞こえる皆さんの元気な声や、いま元気な顔をみて、さぁー2学期が始まるぞ! という気持ちになっています。
・7月21日から昨日までの夏休みはどうでしたか? 終業式に「自分にチャレンジして下さい。」と言いましたが出来たでしょうか? ほとんどの生徒は、部活動や進路相談、補習等で登校しチャレンジしていたと思いますが、今一度振り返ってみて下さい。
・9月1日は、95年前の大正12年9月1日に発生した関東大震災にちなんで「防災の日」でもありまました。
・今年も甚大な被害をもたらした災害が発生しています。また台風21号が接近・上陸の恐れがあります。災害を完全に防ぐことは難しいものです。でも被害を最小限にとどめる減災は工夫次第で可能です。
・私たちは、ひょっとしてあらゆる災害を他人ごとのように思っているのかもしれません。一人一人の心構えが、減災に繋がるのだと思います。
・自分の命は自分で守る。そのうえで他の人の生命を守る。ことを心がけて下さい。

1 生活するうえでの環境について
・今年の夏休みも、来校者が多くありました。そのほとんどの人が「姫工の生徒さんは、礼儀正しいですね。他校に行っても挨拶はしている学校はあるが、立ち止まっての挨拶をしている学校はほとんどない。姫工の生徒は、立ち止まって挨拶をしてくれて気持ちがいい。」と言っていました。
・来校者が「気持ちがいい。」と言ってくれることが「凄いおもてなし」になっていると思います。これからも続けて下さい。いいことは、真似してでもやるべきだと思います。
・また、校内の掃除についても、校務員の桂さんや事務室の方々が、暑い中階段や廊下などを綺麗にしていただいています。あまりにも綺麗なので来校者が玄関で靴を脱いで入ってくる方が居て「下足のままです」というと驚かれていました。
・生徒の皆さんも日頃、丁寧に掃除をしています。この後、大掃除も控えています。自分たちが使っているところは、自分たちで綺麗にする。当たり前のことですが、実行するのは難しい。どの場所でもいいので、掃除や片付けを一生懸命にしてみて下さい。気持ちがよくなるものです。騙されたと思ってやってみて下さい。
・「整理・整頓・清掃」は、すべての人に必要なことです。工業を学ぶ私たちには更に大切なことです。周りを綺麗にするとともに心も清々しくなるものです。教室・机の上と身近なところからやってみて下さい。

2 努力の大切さについて
・この夏休みの期間中も含め、多くの部活動等の大会やコンテストで素晴らしい成績を納めてくれています。そのすべての人たちは、頂点を目指して努力を続けてきました。結果は、納得のいくかどうかは別として、目標を定め、それに向って日々努力を続けました。素晴らしいことだと思います。
・これからは、何を目標にするか。部活動を引退した人は、これまで打ち込んできた時間をどのように活かすか? 引退しても自分のためにまた後輩のために引き続き部活動を続けることは大切ではないでしょうか? そのことが後輩への教育にもなると思います。ぜひ、顧問の先生に確認し実行してくれれば有り難いと思います。

3 目標を持つきっかけについて
・この夏休みにある会に参加しました。その中で姫路市在住の木元正均(きもと まさひと)さんの講演を聞きました。「エベレストに懸けた夢」。
・当初はエベレスト登頂の苦労話だと思っていました。なるほど、さすが世界一の高峰エベレスト、チョモランマなので、すさまじい苦労があったみたいです。
・木元さんは中国の方ですが、貧困の中で本来、命を授かって生まれてくるはずのない胎児でした。その子どもを木元さんのお母さんが、死にものぐるいで生かし、育ててくれたらしいです。
・その母親に楽をしてもらおうと苦労に打ち勝ち、日本国籍を取り先に日本で暮していた木元さんが、母親も日本に呼んで日本で共に暮そうとしたとき中国で亡くなってしまいました。
・母親には何一つ楽をさせることができなかった。「ありがとう」も言えぬままだった。「よし、天国に一番近いチョモランマに登って「お母さん産んでくれてありがとう」と伝えることを決心し、56才にしてチョモランマ登頂に成功しました。そして、力の限り声にならない声で叫び、感謝の心を届けられました。
・木元さんは、「感謝のことばを伝える」という目標と信念を持ったために登頂困難なチョモランマに登ることができました。
・皆さんも、目標をしっかりと持って、努力を続け、諦めない。

終わりに
・1年、2年、3年生とそれぞれの立場で、取り組まなければならないことがきっとあるはずです。「目標を掲げ、努力をする。」そして、やるべきことをやる。そして皆で「心身ともに元気で明るい学校」を続けて目指していきましょう。

壮行会

■陸上部
 (全国大会)
■校長先生の激励

葆光会からの奨励金授与

■葆光会会長 小林様のご挨拶

・近畿大会・全国大会に生徒の皆さんが出場しています。
それは一人のものではなくこの学校の親善大使という気持ちでいてもらいたいと思います。

・80周年から校歌を1番から4番まで歌うようになりました。
野口雨情という有名な人が作詞された校歌ですので大切に歌ってください。

・般若心経に『貧しい人、不幸な方がいたら皆で助けあって幸せになろう』というお釈迦様の教えがあります。
この教えを頭に留めておいてください。

 
 

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