全校集会

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 8月10日(金)、全校登校日に本校体育館で8月の全校集会がありました。

表彰伝達

茶華道部 第2回全国高校生
花いけバトル近畿大会
優勝
チーム名
「七変化」
3M1
3D
音楽部 第65回兵庫県吹奏楽
コンクール
西播地区大会
銀賞
高等学校S部門
3D
演劇部 高校演劇
ショウゲキ・バトル
vol.6
優秀賞
チーム名
「CRダブルス」
1R
1C
1E
2E
2M1
優良賞
チーム名
「高乃濱」
2M2
2C
2E
2M1
1R
1E
野球部 第100回全国高等学校
野球選手権大会
西兵庫大会
準優勝

『姫工ファン倶楽部』助成金の贈呈

■『姫工ファン倶楽部』助成金の贈呈と
  葆光会会長 小林様のご挨拶

 各部に送られました助成金に対しては、生徒たちにとって有意義になるように使わせていただきます。
 ありがとうございました。

教頭先生の挨拶

■教頭講話
◆本日、表彰式の後、姫工ファンクラブ贈呈式をしていただきました。この夏も生徒の皆さんが活躍してくれています。そして、お忙しい中お越しいただいた小林会長はじめ、同窓生の方々はじめ多くの人が応援してくれています。いろいろな人に支えられていることに感謝しましょう。葆光会の皆様、ありがとうございました。
◆今日は「桶」の話です。木で作られ、縦板を並べてギュッと縛ってできる、あの桶です。さて、桶の縦板の一つだけがぐっと短かったらどうなりますか。水を入れたらその低いところから水が漏れる。この桶の縦板は人でいうと「意識」にあてはまります。桶そのものはチームやクラス、学校、会社にあてはまる。意識の低い人がいると、そのレベルまでしか水が入らないのです。
◆かつてその昔、姫路工業はひどい学校だと地域の方々から言われていた時代がありました。その学校が、今やどうですか。先日、地域の自治会の方にお会いしたところ、「姫工生のあいさつは気持ちいい。地域の清掃活動もしてくれてありがたい」と言ってくださいました。また、近くに住むおばあさんが言ってくれました。「今、夏休みで姫路工業の生徒さんと会うことが少なくてさみしい。いつも、朝に夕に挨拶してもらえるので本当に生きる力をもらっているのです」と。生きる力ですよ!ただ、あいさつしているだけです。その誰にでもできるあいさつが、ひとりの人に力を与えている。「ごみを出そうとしたら手伝いましょうと言って、手伝ってくれた。ええ子らや。ええ学校や」と、言ってくれる。それが、姫路工業の力なのです。
◆でも、なぜ、そんな学校になったのでしょうか。そのきっかけは野球部でした。一つの例をひくと、ベンチに入ることのできない選手が球場のスタンドで試合の応援をしていたところ、敗戦の悔しい試合ながら、観客のゴミに気づいた。それから試合のたびに試合後の清掃活動が始まった。観客のゴミを集め歩いて、ゴミを受け取り礼まで言っている野球部員。ゴミを手渡す人よりも受け取る方の野球部員が先に「ありがとうございます」と言うのです。あいさつが変わり始め、姿が変わり、甲子園にも行けるようになった。そして、他の部活動の生徒たちも「負けてはいられない。よしやるぞ」とやるようになった。学校中の生徒が一緒になってやってきたのです。こういうことを連綿と時間をかけて作ってきたのです。それを、支える人がいる。それを忘れないでほしい。
◆そして、桶の話です。意識が低く水が漏れているのは外からよく見える。だからよくない評判が起こる。ぜひ、皆で桶の板を自分の意識ととらえて、高く、幅広く、深くしてほしい。そういうことを、チームづくり、クラスづくり、学校づくりに生かしてほしい。その桶が、立派な姫路工業の器となってほしいと思います。
◆夏休みのはあと半分。有意義な夏休みを送り、また9月、ここで会いましょう。ぜひがんばってください。自分の器、チームの器、クラスの器、学校の器。ぜひ考えてみてください。

 
 

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