全校集会

 10月20日(木)中間考査最終日の終了後に全校集会が行われました。感謝状贈呈式、陸上競技部とものづくり全国大会出場者3部門の壮行会、創立80周年行事にむけての校歌の練習が行われました。

感謝状贈呈

部・科 項目 クラス
デザイン 学校要覧表紙デザイン 感謝状 3D
学校案内表紙デザイン 感謝状 3D
 本校の学校要覧、学校案内の表紙は毎年本校デザイン科の生徒が制作しています。また、本校で行われる行事開催ポスターなどもデザイン科の生徒が制作しています!日頃デザイン科の授業で学んでいることが様々な場所で活かされています。

壮行会

陸上競技部
第32回日本ジュニア陸上競技選手権大会出場 中川 達斗さん
第10回日本ユース陸上競技選手権大会出場 志水 拓都さん・谷内 佳那さん
顧問から競技の紹介
 今シーズン最新のランキングでは中川君が全国1番です。志水君は2・1年生部門で10番。谷内さんは全国ランキング6番。上位に行くためには兵庫県で勝っていかないと難しいのですが、この大会については標準記録を超えたものが次の大会に出場できます。
 中川君はハンマー投げで59m以上の記録を出したものが25名全国大会に出場することができます。志水君は52m以上。谷内さんは女子の部で38m以上です。どれも20名ほどしか出場できない全国大会ですので、それぞれが全力を出して頑張ってもらいたいと思います。
代表生徒挨拶
 今回はこのような会を開いて頂きありがとうございます。全国という舞台で少し緊張していますが、精一杯頑張ってきますので応援よろしくお願いします。
機械研究部
第16回高校生ものづくりコンテスト全国大会 自動車整備部門出場 杉村 謙太さん
第16回高校生ものづくりコンテスト全国大会 旋盤作業部門 出場 塩井 達也さん
顧問から競技の紹介
 杉村君の自動車整備部門ですが、昨年度の先輩が全国3位でした。昨年は2年生で旋盤作業部門で様々な大会で賞を取っていますが、今回は自動車整備部門に挑戦してくれました。近畿大会では優勝し、全国大会に臨みます。自動車のエンジン内部の部品の測定・定期点検・故障探究という3つの実技試験と学科試験があります。
 塩井君は昨年も旋盤作業部門で日本一になりました。杉村君、塩井君共に工業科の機械部門では大変有名人です。旋盤作業は鉄を削って3つの部品を作ります。3つの部品を組み合わせて公差0.02~0.05㎜の間で作らなければいけない競技です。昨年優勝し、今年は2連覇がかかっています。今まで2連覇を達成した人はいません。誰もなしえないことをやれるチャンスがやってきたということです。
 大会に向けて日々練習していますので、是非応援エールを送っていただきたいと思います。
代表生徒挨拶
 こんにちは。優勝が目標ですが、最後なのでしっかり楽しんで、また自分の将来の夢に繋げられるような大会にしたいと思います。応援よろしくお願いします。
代表生徒挨拶
 このような会を開いて頂きありがとうございます。練習でもやってきたことを本番でも活かし、2連覇したいと思います。応援よろしくお願いします。
化学同好会
第16回高校生ものづくりコンテスト全国大会 化学分析部門 竹中 輝平さん
顧問から競技の紹介
 この部門はあらかじめ主催者側が準備をした水を科学的に分析する部門です。水には硬さがあります。硬度といいますが、水には硬水と軟水というのがあるのですが、水の中に含まれるカルシウムやマグネシウムといったミネラルと呼ばれる成分の量によって硬さが変わってきます。
 竹中君は主催者側が用意した2種類の水についてカルシウムやマグネシウムがいったいどれぐらい含まれているのか分析して、滴定という作業をします。その水の硬度測定をしてレポートを書く作業内容をより正確に、より早く、より安全に行うことを競うのが化学分析部門の内容です。
 あと一カ月弱ですが更に腕に磨きをかけて全国に出てくれると思うのでみなさん応援よろしくお願いします。
代表生徒挨拶
 皆さんこんにちは。本日はこのような会を開いて頂きありがとうございます。去年の夏から練習に参加してきました。先輩たちが全国大会に出られていない悔しさを知っているので、今年も一生懸命頑張ろうとやってまいりました。
 工業化学科では4年ぶりの全国大会出場ということで、スピードと正確さを求められる競技なので毎日練習を積み重ねて技術を磨いていきたいと思います。こういう環境を作って頂いたことに、また先生方以外にも、応援してくれている人々に感謝の気持ちを忘れず、トップを目指して頑張りたいと思いますので応援よろしくお願いします。
校長挨拶
 今回は全て個人競技になります。自分との戦いになってきます。その練習を自信に変えて全国で戦ってきてください。そして自分に勝つように頑張ってきてください。それぞれやるべきことを一生懸命頑張って姫路工業高校、そして自分の名前と心を高めてください。
同窓会会長挨拶
 こんにちは。大会に出る諸君は「今の自分に何ができるか」という意識を持って高校生活を送ってほしいと思います。期待しております。そしてこの仲間の中に日本一がいるということ、全国大会に出場する選手がたくさんいることは素晴らしいと思います。在校生のみなさん、それぞれ一人一人が頑張ってほしいと思います。
 来月には80周年行事をします。式典に向けて様々な準備がされています。皆さんとともにお祝いしたいと思います。
 全校生徒で校歌を歌い、応援エールをおくりました。大会に参加される皆さんの健闘を祈っています!

校長講話

 
 みなさん、日々一生懸命生活出来ているでしょうか。壮行会が先ほどありましたが、それぞれ姫工の代表として出場する他にもクラブ等で頑張っている人たちがたくさんいます。相手に勝つことは簡単です。相手より努力すれば勝てます。でも自分自身に勝つことは難しい。生活もそうです。見えないところで頑張るということが一番大事なことなのではないかなと思います。
 今年本校は80周年を迎えました。来月の19日は式典を行います。君たちが主体です。学校の歴史をしっかりと認識して式典に臨んでほしいと思います。校長室を先日片づけていたら、昭和33年、木材工芸科卒の先輩で、昭和35年のローマオリンピック競泳800mリレーに出場し銀メダリストの藤本達夫さんがおられます。この出場した記念のストップウォッチを学校に贈ってくれていました。55年前の君たちの先輩です。すごい歴史と力強さを感じています。他にもたくさん有名な先輩がおられます。色んな方々から支えられてそして先輩がいつまでも見守ってくれていることを感謝しなけらばならないなと思いました。
 もう1つは昭和20年6月27日、当時姫路工業学校宛てに軍隊から届いた書類を見つけました。少年飛行兵2名、特別幹部候補生を志願させて欲しいという書類です。これを見て感じたことは、この方々や先輩方が苦労してやってこられて、今この姫路工業高校があるのかなと思いました。この人たちがどうなったのかは分かりません。この当時の姫路工業学校生は勉強したくても出来ない状況だったんだろうなと思います。それに比べて今はどうなのでしょう。少し裕福になり過ぎてる部分もあるのではないかと思います。
 君たちの先輩にはこういう方々がさくさんいます。そういう方々の思いを込めて、そして感謝の気持ちを込めた式典を職員も含めて、迎えてほしいと思います。おそらくたくさんの方々が来られると思います。君たちの先輩が大変忙しい中、君たち後輩がどのような姿で臨むのか見に来てくださいます。
 礼に対しては礼で返さなければならないと私は思っています。君たちが礼をもって式典に臨んで、礼をもって対応して欲しいと思います。この80周年にたまたま私は校長として在勤しています。先生方もそうです。君たち生徒諸君も同様、この節目の年に姫路工業高校に在籍しているというのはすごい巡り合わせだと思います。どうかこういう先輩方の思いが生きるように、生まれ変わるような式典にしたいと思います。是非この話を心にとどめて式典に臨んでほしいと思います。
 また、こういう大事な思いを君たちは背中に背負って学校生活を送ってほしいと思います。今日の話を君たちがどう受け止めるかお任せします。

80周年行事に向けた校歌の練習

 全校生徒合同では2回目の校歌練習がありました。教頭先生のご指導の下、1回目よりもしっかり歌うことが出来ました。
 80周年記念式典まで1ヶ月を切りました。来るべき式典に向けてさらに気持ちを高めていきたいと思います!
 
 
 

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