陸上競技部 壮行会

 陸上競技部が西播大会、県大会で優秀な成績を修め、この度近畿大会への出場が決定しました。6月13日(月)の1限目に壮行会が行われました。

壮行会

■顧問の先生挨拶
 みなさん、こんにちは。この度、このような会をして頂き、ありがとうございます。ここにおります生徒はこの木曜日に兵庫県で行われます近畿地区予選会に出場します。彼はもともと野球部だったんです。それが、陸上と出会って、たまたま私が専門としている投てきをするようになって、今回は近畿でランキング2番ということで出場します。1番は兵庫県の選手です。その生徒は実は、日本ランキングトップです。なので彼は今、日本ランキングで2番になるんですけれども、かといって簡単に勝てるような試合ではありません。実は兵庫県大会もかなり接戦で、なかなかしんどい試合をこなしてきました。近畿はさらに京都や大阪などから強い生徒たちがやってきます。その中で彼は姫工のためにそれから自分のために一生懸命頑張ってくれることを期待しています。私がここにきて5年になるんですが、近畿大会にはこれで3回目の出場になります。昨年、彼は日本ユースという選抜大会に出て5番だったんで、今年はもう一つ上の順位をねらうために日々頑張ってきました。その中で、みなさんの代表として、陸上部の代表として頑張ってきたいと思います。応援のほど、よろしくお願いします。
■代表生徒挨拶
 本日はこのような会を開いて頂き、ありがとうございます。全力で頑張って、結果を残せるように頑張ってきたいと思います。応援よろしくお願いします。以上です。
■学校長激励の言葉
 先日、表彰伝達式でこの場で中川君の表彰を伝達しました。まずをもって近畿大会出場、おめでとうございます。また、顧問の先生方、お願いいたします。また、紹介がありましたが、6月16日神戸で全国大会予選の近畿大会が行われます。その中に姫路工業高校陸上競技部の中川君が男子ハンマー投げで出場します。君たちも見たと思いますが県チャンピオンになったときの新聞記事があります。その中に書いていることを少し紹介したいと思います。その記事の中に「3選手が昨年の全国総体優勝レベルの63m台をマークする激戦となった。その主役に躍り出たのは姫路工業高校の中川だった。」この記事を見るとよく頑張ったな、さすがだなと思います。ただ、そこに至るまでの過程を考えると、まずは1つ。本校はグラウンドが狭いです。そして部活動も盛んです。そういった中で、練習することがなかなか思うようにできなかったこともあると思います。陸上競技部は学校外の場所で練習を続けてくれています。決して恵まれた練習場ではありません。しかしながら日々のその練習の積み重ねによって近畿大会出場、そして全国を目指す、あわよくば2020年の東京オリンピックがあります。そういった大きな目標で日々練習したことによって、この結果がでました。その陰では、もちろん顧問の先生方の指導もあったでしょう。しかしながら、練習が終わって、汚れたユニフォームをもってかえって洗濯してくれている方もいます。体調を整えるために食事を考えてくれている方もいます。自分ひとりが記録をだせた、また優勝した、そういうことは確かにあるとは思いますが、その陰では何十人、何百人の方々が支えてくれています。そういう気持ちをもって、近畿大会に出場し、全国出場を勝ち取っていただきたいと思います。もうこのレベルになれば力は全員同じだと思います。あと残るものは君たちはわかると思いますがメンタル的なものが勝負の駆け引きになります。それはどうやって育てていくか。そういうものは一日ではつきません。毎日、毎日しんどい練習・稽古に耐えて頑張ってきた、僕はこれだけやってきたという自信、そういうものがメンタルを支えます。おそらく彼には今、とてつもないプレッシャーがかかっていると思います。ハンマー投げは、どのスポーツも一緒ですけどもその日の体調、その日の身体の調子によって、大きく変化すると聞いています。この残りわずかな16日まで、メンタル的なところを再度鍛え直して、姫路工業高校という看板を背負ってそして自分の名前の看板を背負って、近畿大会で堂々と戦って頂き、全国大会の出場権をえてくれることを期待しています。我々職員も含めて、君たちには期待というかやるべきことがたくさんあります。それをこういったスポーツ、また文化系の部活動を通じて発揮することを期待しています。これから3日間、一生懸命自分のメンタルを鍛えて、全国大会、そして全国優勝、2020年の東京オリンピックを目指して頑張ってください。あまりプレッシャーを気にせず、日頃の練習の成果を発揮してきてください。以上で激励の言葉といたします。

■同窓会会長より奨励の言葉

※前日までの雨で体育祭予行が午後からに変更になった影響で、6限目に予定されていた壮行会が1限目に繰り上げられたため、激励の言葉のみ校長先生により代弁されました。

 

 

 陰ながら支えています。ぜひ、チーム姫工として頑張ってください。


■生徒会長激励の言葉

 今日まで、いろいろな人に支えてきてもらったと思います。その人たちに感謝して、日頃の練習の成果を十分に発揮し、悔いの残らないように精進してください。私たちは現地にいって直接応援することはできませんが、仲間が近畿大会で頑張っていることを誇りに思い、この姫路工業から応援しています。頑張ってきてください。以上です。

 

近畿大会出場、おめでとうございます!!なお、他の近畿大会出場の部活動に関しては、また時期が近づいてから壮行会を行う予定です。

■校長先生からのお話

 今日は急な時間割変更にもかかわらず、臨機応変な対応をしてくれてありがとうございました。

①6月4日(日)環境の日の地域連携の清掃活動が雨のため延期になっていましたが、地域の方とグラウンドを使用する部員を中心に6月11日(日)に開催されました。地域に支えられていることに感謝し、自転車のマナー等できることから行うようにしましょう。

②「心身共に元気で明るい学校」を生徒・教員ともに目指していきましょう。

③昨日熊本で震度5弱の地震がありました。この先、梅雨です。災害時にどこに避難すればよいのかなどしっかり確認をしておいてください。

④「鬼に金棒」という言葉がありますが、勉強できることが鬼なら、金棒になる自分の強みを内面的・精神的なもので見つけましょう。

⑤コミュニケーションの主導権は相手にあります。相手に「伝えた」ではなく「伝わる」話し方をし、相手を思いやりながら言葉・行動をしましょう。

⑥言葉は生き物です。美しい言葉をつかい、気持ちよい空間をつくっていきましょう。

 

 たくさん話をしましたが、一番伝えたいことは「誰にでもできることを誰にもできないほどやる」ということです。その意味を考えて行動するようにしてください。

 

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