全校集会

 3月22日(火)1限目に全校集会がありました。全校集会の中で、3月の表彰伝達式がありました。表彰伝達式の後、教頭先生の講話がありました。

1.表彰伝達式

 表彰一覧の詳細はつぎのとおりです。
陸上競技 新人男子68回 西播高等学校駅伝競走大会男子総合の部 5位 7名
デザイン 平成27年度 明るい選挙啓発ポスター 兵庫県コンクール 入選 1D
平成27年度 夢の自転車アイデア募集おもしろ自転車部門 優秀賞 2D
平成27年度 近隣騒音防止  ポスター・カレンダーデザイン募集 優秀賞 1D
ジュニアマイスター顕彰   学校表彰 優秀校 賞状 盾

2.伊藤教頭先生による講話

 【抜粋】
 以前、弁護士の仕事をされながら大学野球の審判をなさっている清水幹裕さんのお話を聞く機会がありました。ある時、大学野球の公式戦で印象深いことがあったそうです。9回の裏で大量リードされていたチームが、ピンチヒッターを出してきました。彼はなぜかバッターボックスに立った時から涙を流し続けていたそうです。打球は凡打でアウト。ゲームセットとなりました。気になった清水さんは彼のところにいき、どうして泣いていたのか尋ねました。彼は、小学校から大学4年の今までずっと野球を続けてきたそうです。しかし、公式戦で試合に出たことは一度もなく、このまま卒業かと思っていたところ、監督のはからいで最後に晴れ舞台に立てたことがうれしくて泣いていたとのことでした。これまでの自分の野球人生が報われたと思ったのでしょう。

 皆さんは、彼の生き方をむなしいと感じますか。意味がないと思いますか。格好悪いと思いますか。私は、とても素敵な格好良い人だなと思います。自分のしてきたことに自分で涙できるような高校生活を皆さんにも送ってもらいたい。そもそも、無意味、無価値などは他人が判断するものではなく、自分自身の行動の意味は自分自身でしか計れないのです。自分の生き方に意味があるのかを決めるのは自分自身です。

 哲学者のニーチェは、著書「ツァラトゥストラはかく語りき」の中で、「人間の生は本質的には無価値、無意味なものである。しかし、そのことを自覚することで永劫に回帰する無意味な人生を自らにとっては有意義なものにすることができる」と述べています。

 高校生活の中で「自分にとって大切な何か」が見つかるといいですね。

3.生徒指導部より

生徒指導部長の先生からお話しがありました。
 4つの話がありました。
①新しい校門について  通学路   学校に入る門について
②登下校時の交通事故について
③正門の北側の旧幼稚園が地域のコミュニティの役割を持ち、集会場として生かされていること。
④校内での駐輪場所について 休日にクラブで登校した時も、指定の駐輪場所に駐輪して下さい。
 補足として 
・ある女性から学校に御礼の電話があった件
・自分の体験から  「慣れということはすばらしいことであるが怖いこと」、「慣れてきたなという時にもう一度足下を気を付けて下さい」
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