3学期 始業式

1月8日(木)始業式が行われました。校長からの新年明けての式辞の後、校歌を斉唱しました
■学校長式辞
 

※概略抜粋
 平成26年度 3学期のスタートです。年度で言えば平成26年度ですが、平成27年、1月 睦月(むつき)、ひつじ年、今年がみんなにとって幸せの年になるように願います。またご家庭の皆さんが健康で学力向上がはかれたらよいと思います。
 3学期は、期間が短いが、年度を締めくくる大きな行事が多数ある。 年度のまとめとして、3学期のスタートとして、3つのキーワードで話したいと思います。 
1.「送り出すこと・迎えること」
次のステージに立つ自分をイメージし、役割・責任を果たすことを考えてほしい。
・3年生は、卒業していく身です。3年間の足跡、必死でやってきたこと、身についたこと、まだまだやり終えていないことをしっかり振り返ってもらいたい。2年・1年の良き模範となっているか。気を抜いていないか。進路実現はどうか、進路先での頑張りに向けて、 心は、からだはどうか。「心・技・体の充実」はできているか。
・2年生は、1年後は、今の3年生の立場になります。
・1年生は、今の2年生の立場。
 きちんと3年生を送り出し、新入生を迎え、きちんと模範を示すことができる生徒・上級生であることの自覚・心構えはできているか。「気持ち・行動・取り組む姿勢」をもち、良き姫工生であってほしい。 
2.「人間力の向上」
ものづくり、ことづくり の精神を学び、感性・五感を研ぎ澄ませることが必要です。
「モノ」とは目に映るさまざまな形や言動、言葉づかいや姿勢、お辞儀など、マニュアルなどに書き表すことの出来るものといえます。。
「コト」とはその人の個性や本心を映す、仕草や表情・心遣いにあたります。マニュアルや言葉で伝えにくいものですが、日々の生活の中で、ことづくりを実践したいものです。当たり前のことが、普通に出来る。「心がこもった、もの・こと」
もう一度、「ア・ヒ・ル」の精神をしっかり実践しましょう。また、なぜ「必要なのか」、なぜ「大切にしなければいけないのか」、再認識することも必要です。学習環境を整える、出会う人に気持ちの良い挨拶をし、しっかり勉強に取り組むことを続けて下さい。
3.「1.17は、忘れない」
今年は、阪神淡路大震災から20年になります。節目の年です。
阪神・淡路大震災の教訓 
 語り継ぐこと、社会の防災力の向上を目指すこと、自助(自分の命は自分で守る)と共助(自分たちのまちは自分たちで守る)と公助(公的機関の力で守る)で守ること、そして災害への備えといったことがあげられます。
 3.11の東日本大震災、台風や風水害がありました。東南海・南海地震と津波も予想されています。命を守るために何が必要なのか考えるためにも、前日になりますが16日金曜日に黙祷の時間帯を設けたいと思います。大きな節目の年であることを思い起こして、自分たちの身近に災害があったことを思いながら耳を傾けて下さい。

 最後に、この3学期は、いろいろな面で力をつくしてほしい。行事が多い中、いろいろと気を配りながら自分達が成長してほしい。この時期ですから体調に注意しながら、学力向上をめざし、家族と仲良く話をし、すごしていただきたいと思います。

 平成26年度ものこり1学期となりました。3年生にとっては最後の学期となりました。卒業式まで残りわずかの高校生活を精一杯過ごしてください。
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