九州大学『出前講義』 都甲・栗焼研究室

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 7月29日に電気科・工業化学科対象に、出前授業が行われました。九州大学から都甲・栗焼・小野寺研究室の教授、大学院生の方が来校され、簡易味覚センサの製作をし、実験が行われました。センサとは、人間の五感を人工的に実現させようとするもので、味覚センサとは味を数値化するものです。
①前半授業「講義と説明」電極作製 ②後半授業「実験」測定、データ解析まとめ
 指導してくださる先生方の紹介と、九州大学の説明、都甲先生のメッセージビデオを見た後に人の味覚について講義を受けました。
 そして、次に、人の舌の感覚と、味覚センサの比較実験を行いました。まず、官能検査として6種類の試料を順番に口に含み、塩味と酸味のバランスをグラフ化しました。次に、簡易味覚センサを自分たちで作製し、同じ試料を測定してデータ解析し、数値をグラフ化しました。
■授業を受けた生徒の感想
・人間の味覚にあいまいさがあることが分かった。
・生活習慣によって味の好みが変わると分かった。
・味覚を主観的に感じることと、味覚センサで客観的に見ることの違いを感じました。
・楽しく出来て良かったです。
 都甲・栗焼・小野寺研究室の皆様、お忙しいところ本校の生徒たちに講義をしていただきありがとうございました!
■都甲教授の言葉
 みなさん、しっかり勉強しましょう。
 何が役に立つとか、何が役に立たないとか関係ありません。
 みなさんは今「白紙」です。したがって、どんどん知識を吸収して、どんどん勉強して血と肉となるようなそういった勉強をしましょう。
 何をしても結構です。とにかく一生懸命勉強しましょう。
 私たちは、学問を修めるからこそ動物としてのホモサピエンスから文化文明をもつ「人間」へと成長するのです。
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