3学期 始業式

 1月7日(火)始業式が行われました。本年度3学期の始業式は、2学期に天候による警報が発表され、2.5日の臨時休校となったため、通常(1月8日)より1日早く始業式を行いました。校長からの新年明けての式辞の後、校歌を斉唱しました。
■学校長式辞
 ※概略抜粋
 明けましておめでとうございます。少し肌寒いですが、清々しい1年のスタートが切れる日となりました。皆さんが元気に登校しスタートが切れることを嬉しく思います。25年度3学期ということで、年が改まり平成26年となりました。平成も25年が過ぎ4分の1世紀が過ぎたことになります。
 3学期は年度のまとめです。期間は短いですが行事が非常に多い学期です。3年生は課題研究発表会・卒業考査、2年生は修学旅行・インターンシップ発表会、1年生はミニインターンシップなどの行事があります。
 3学期の二つのキーワードについて話します。一つ目は「送り出すこと・迎えること」というキーワードです。3年生は、次のステップに立った視点で、役割を果たすことについて考えて下さい。卒業するというのは 出発点であり中間点です。心・技・体と充実した年にしてください。2年生は1年後、今の3年生と同じ立場にいます。自分の目指すものが決定しているかを考えて生活してください。残り数か月で最上級になります。中堅学年としてしっかりした行動をしてください。1年生はまだ先のことと考えずに将来のことを考えた行動、足並みを揃えて行動を心掛けてください。1・2年生は、しっかりとした準備をして「送り出す」、しっかりと準備「迎える」ということをお願いします。
 二つ目は「人間力の向上」というキーワードです。美しいもの、美しいことということがあります。「ものづくり」「ことづくり」という話しを以前しました。感性・五感を磨くことに力を注いで欲しいと思います。去年「和食」や「おもてなし」という言葉が流行語になりました。「おもてなし」は「表無し」「表裏なし」が語源です。「表裏一体」という言葉がありますがこれを同義語であると考えます。また「おもてなし」は、日本の茶の湯の文化の影響を受け、独自の発展と熟成 を遂げたそうです。茶道の「おもてなし」は「もの」と「こと」の全てを表現し、表裏が一体となって本当のおもてなしになります。日々の生活の中で実践して欲しいことは、当たり前のことが普通にできる。「心がこもった もの・こと」の心を育み、感謝する心を持って生活して欲しいと思います。
 最後に、皆さんが一つ上のステージに立った視点で、気持ちが入っているか。聴こえているか。見えているか。自分で考えて行動ができているかを自分で確認して行動してください。心身を鍛え、自己実現に向けて、充実した学期 となるよう頑張ってください。よい1年にしてください。
 平成25年度ものこり1学期となりました。3年生にとっては最後の学期となりました。卒業式まで残りわずかの高校生活を精一杯過ごしてください。
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