全校集会

 平成24年度初めての全校集会です。4月の全校集会では、表彰伝達・校長先生から創立記念日についてのお話・教頭先生からの講話・運動部激励会が行われました。

表彰伝達

■溶接技術部
関西地区溶接コンクール 最優秀賞 3W 高峰未来君

校長先生からのお話(創立記念日について)

  5月1日は本校の創立記念日です。
昭和11年、1936年に本校は兵庫県では2校目になる県立の兵庫県立姫路工業学校として創立されました。本校が出来る前はここには姫路師範学校あり、今で言えば教育大学、つまり先生を育てる学校があったのです。そして地元産業の発展と技術者の育成を目的として本校が創立されました。それから76年、名前も現在の兵庫県立姫路工業高等学校と変わり、また学科の新設や科名変更などを経て、今の6学科7クラスの編成に至っています。その間、本校は2万人を超える卒業生を社会に送り出し、その卒業生が地元産業の発展に大きく貢献し、現在では姫路のみならず兵庫県、さらに全国にわたって活躍されております。
まず君たちがいつも実践している「あ・ひ・る」が有ります。「あひる」を基本にして、本校は心の教育に重点をおき、人として正しく生きる道の指導に力を入れています。
 本校の校訓は「自律」「創造」「敬愛」です。
 「自律」とは規範を確立し、自己の実現を図る。つまりルールを守り自分を成長させるということです。
 「創造」とは英知を磨き、創意と工夫につとめる。つまり知識を活かし、考え工夫をするということです。ものづくりにたとえるなら、アイデアを出し、作ってみる。
 「敬愛」とは自他を尊び、慈しみの心を育てる。つまり自分を大切に思うのと同じように他人のことも大切に思いなさい。自分を思いやると同時に他人を思いやる心を持ちなさいということです


 そしてもう一つ、学校を挙げて「日本一の工業高校へ」という目標を目指しています。4月の始業式に日本一の工業高校を目指すために、「一人ひとりがしっかり羽ばたき、一人ひとりが輝こう」と言う話をしました。4月も終わろうとしています。羽ばたくための努力、輝くための生活をしていますか。昨年も多くの部活動が活躍し、近畿大会、そして全国大会へと駒を進めました。さらに技能五輪を初めとして各種ものづくりコンテストや資格取得でも優れた成績を残し、すでに日本一に達しているものもあります。
 本校がさらに大きく羽ばたくためにはみんなの決意と努力が必要です。人任せではだめなのです。ここにいる全員が羽ばたく、全員が輝こうとする。その力が結集すれば日本一の工業高校に、また一歩近づくことが出来るのです。部活動、挨拶、勉強、資格、何でも良い、それぞれが自分の能力を発揮し、一つ上の自分を目指す。
その気迫があれば先生方も輝けるし、先生方の支援も多くのエネルギーとなって君たちに注がれることでしょう。 創立記念日を迎え、今このときから全員が日本一の工業高校を目指し、自分を輝かせるための新たな第一歩を踏み出しましょう。

教頭先生講話

 みなさんは、これから就職や進学で面接を受けることになる。社会人になれば、様々な人に仕事で出会うことになる。人の印象、自分が人に与える印象はどのように決まっていくのか、調べた人がいます。「メラビアンの法則」と言われていて、アメリカの心理学者、アルバート・マレービアン博士が、人が他人から受け取る情報(感情や態度など)の割合について、実験の結果は、
 ・顔の表情 55%
 ・声の質(高低)、大きさ、テンポ、 38%
 ・話す言葉の内容 7%
 話す言葉の内容は7%に過ぎず、残りの93%は顔の表情や声の質によって他人を判断しているというのです。 実際には身だしなみ、そしてしぐさも影響するのでしょう。
 これは、一つの実験結果であって、話す言葉の内容はどうでもいいということではありません。しかし、いくらきちんと話しをしても、それがうまく相手に伝わらないとき、同じ話をしているのにうまく伝わる相手と、伝わらない相手がいると言うときは、話し以外の要素が関係していると思ってもらいたいのです。これを、「ノンバーバルコミュニケーション」と言います。
 コミュニケーションには2つの種類があり、1つはバーバルコミュニケーション(言語的)と言って、会話のことです。もう1つがノンバーバルコミュニケーション(非言語的)と言って、会話以外のこと、具体的に例をあげると、声、表情、振る舞い、服装などがあります。
  みなさんに、いつも言っている挨拶や服装、頭髪のことは、このノンバーバルコミュニケーションのことです。自分のことを相手にきちんと伝えたいとき、身だしなみ、話し方がまず、相手に伝えるための第1歩であると考え、日頃よりその力をつけてください。
 職員室に入ってくる皆さんが、きちんとクラス、氏名、要件を言って入ってきてくれます。本当に気持ちよく言ってくれる人、調子が悪いのだろうかと心配してしまう人がいます。1度鏡を見てきなさいと、やり直しをする人もいます。
 これからの工業人として、社会人として身に付けるべき最低限のことを、当たり前のようにできるように、みなさんになってもらいたいのです。相手に自分の話を聞いてもらうために、もう一度、私が言った「ノンバーバルコミュニケーション」のことを自覚してください。

運動部激励会

 総体を目前にした運動部の激励会が生徒会の進行で行われました。各部の部長からの決意表明がありました。
■野球部:甲子園出場を目標に、今までやってきたことを信じて全力でやっていきますので応援よろしくお願いします。
■バレー部:私たちはインターハイ出場の意志を持ち、今までの練習の自信を胸に頑張ります。
■ソフトテニス部:総体では良い結果が残せるように頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
■バスケットボール部:バスケ部は西播総体真っ只中です。部員全員で戦っい、1つでも多く勝って先輩達の結果に追いつき、追い越していきます。
■サッカー部:試合では今までの練習の成果を発揮したいと思います。
■ラグビー部:県大会優勝を目標とし、1試合でも多く勝てるように優勝目指して頑張ります。
■バドミントン部:明日から西播県予選に出場します。1人1人が心・技・体を磨いて1つで多く勝ち進みます。
■卓球部:県総体ベスト8を目指して、西播予選では勝ってきますので応援よろしくお願いします。
■陸上部:5月12日からインターハイ予選が始まります。チーム一丸となって頑張りますので応援よろしくお願いします。
■柔道部:団体戦、個人戦の県大会に出場し、総体では今までの練習の成果を発揮できるように応援よろしくお願いします。
■剣道部:大会では今までしてきたことを発揮し、チーム一丸となって頑張るので応援よろしくお願いします。
■水泳部:6月22日から県総体が始まります。1人でも多く残り、近畿大会出場できるよう頑張ります。
■空手道部:部員一同、特に3年生は今までの集大成が結果として反映されるように頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願いします。
■山岳部:全国大会に行けるように次の県総体で頑張りたいです。応援よろしくお願いします。
■校長先生激励のことば
 それぞれの部の部長が決意表明をしてくれました。各部、部長だけでなく部員も今の決意をもって心ひとつにして戦ってください。戦いは平常心で。普段からその状態でいられるように、残された期間で「勝つ」という気持ちと、練習の成果を出してください。部長もそれぞれの部で部員を引っ張りながら頑張ってください。
■副会長激励のことば
「自分の練習と仲間を信じて先生方の教えを守り、色々な方に感謝して頑張ってください。
それぞれの部が1つでも多く勝って近畿大会、全国大会へと勝ち進んでくれることを期待しています。」
 この連休は部活や課題、勉強など様々な事に挑戦し、取り組む期間になると思います。それぞれが自分の目標実現のために頑張ってください。
 
 
 

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