商業科

〜社会で役立つ実務能力を身につける!〜

商業科の目標進路先専門科目資格と検定
HOME

NEWS

 ☆生徒がHPを作りました!☆
 → 簿記競技会のHP

 → 電卓競技会のHP     


 1 商業科の目標・内容

(1)商業経済に関する知識・技術を学び、経済社会の変化と進歩に貢献できる人を育てます。
(2)簿記の基本を学び、経理事務能力を養います。
(3)コンピュータやビジネス文書の基本を学び、情報処理能力を高めます。

(4)ビジネスマナーの基本を身につけます
(5)簿記・情報処理など各種資格の取得を目指します

  商業科では、中学までに学習してきた「普通科目」と新たに「商業の専門科目」を学習します。「普通科目」と「専門科目」の割合は、約2:1になっています。1年生では、30時間のうち、9時間が商業科目です。2年生、3年生では選択科目ごとに別れ、自分の学習したい科目を選択することが出来ます。また、学校設定科目など、商業科目以外にも本校の商業科にしかない科目もあります。

 商業科だからといって、決して誰もが就職するわけではありません。
「普通科目」「商業の専門科目」を同時に学び、取得した資格を進学・就職に活かし、自分の未来を開拓することが商業科の目標です。

〜商業科目を学ぶメリット〜
 資格がたくさん取得できる
 ◆
資格を活かし進学や就職ができる
 ◆企業の
即戦力になる力を身につけることができる
 ◆
1年生全員が同じスタート地点からの出発になるので、高校での努力しだいで成績がどんどん伸びる

 商業科では就業体験やマナー講習会、販売実習など様々な行事を通して、自ら考え行動する力を養います


 《商業クラブのページへ》その他の商業科の取り組みや活動の様子を
知りたい方は商業クラブのページをご覧下さい。


▲このページのトップへ

 2 主な進路先

(1)商・経済系の大学、情報・経理学校等への進学
(2)事務・サービス・製造等への就職

 資格が就職に役立つことはよく知られていることですが、実は進学にも有利だということを知っていますか?進学に関しては、頑張って取った資格によって、学科試験を免除する大学もあり、さまざまな推薦制度も整っています。また、就職に関してはいうまでもなく、専門科目で身につけた知識と資格があることは合格に断然有利です。全国的に見ると商業高校生の進路は進学が6割、就職が4割となっています。本校商業科においても年々、進学者が増えてきています。生徒のニーズに対応するため大学見学も実施しています。


《過去の主な進学先》 
※詳細は進路指導部のページに掲載しています。
 
【国立大学】山口大学・大分大学ほか
 【私立大学】甲南大学・大阪経済大学・大阪産業大学・大阪商業大学・京都産業大学ほか
 【短期大学】京都経済短期大学・湊川短期大学・園田学園女子大学短期大学部・甲子園短期大学ほか
 【専門学校】大原簿記専門学校・神戸電子専門学校・丹波市立看護専門学校ほか



《過去の主な就職先》 
※詳細は進路指導部のページに掲載しています。
  西日本旅客鉄道・神戸製鋼所・パナソニックライティングシステムズ・兵庫パルプ工業・兵庫県警・丹波市・パナレーサー・但馬銀行ほか

3年生になると「総合実践」の授業の一環として、全員販売実習を経験します。

▲このページのトップへ

 3 商業科で学ぶ主な専門科目

  商業科で学ぶ科目を大きく分けると下記の表の4つの分野に分類されます。このほかに総合的科目群として、下記の分野で学んだことを実践的に学習する「総合実践」、自ら課題を見つけ研究を深める「課題研究」があります。また、本校では「総合的な学習の時間」を「拓く」と言う名前で呼び、普段は学習することのない農業科の授業を体験したり、就業体験実習へ向けての礼儀やマナーを学習します。


  分野名 内容 該当教科
流通ビジネス分野 商品や流通の仕組み、マーケティングに関する学習をします。 ビジネス基礎◎
マーケティング◎
ビジネス経済◎
国際経済分野 国際的なビジネスに必要な知識、経済に関する法、ビジネス実務に関する英語を学習します。 ビジネス実務◎
経済活動と法◎
広告と販売促進◎
簿記会計分野 簿記の基本的な仕組み、会計の理論や制度、製造業における原価計算について学び、実務に対応した会計を学習します。 簿記◎
財務会計◎
原価計算◎
経営情報分野 コンピュータの基礎、利用法、広報文書等の作成や発信、ビジネス情報の管理・分析・活用、プログラム作成を学習します。 情報処理◎
ビジネス情報◎
プログラミング◎

                             ※◎印は本校開講科目

農業実習 農業実習 結団式の様子
就業体験実習の様子 就業体験実習の様子 就業体験実習の様子
「拓く」の授業の様子です。「拓く」では普段は学習することのない農業学科の授業や、神鍋就業体験実習へ向けての意識作りなど様々な授業を体験します。

▲このページのトップへ

 4 取得できる資格と検定

 ◆全国商業高等学校協会主催検定1〜3級(簿記・ビジネス情報・プログラミング・ワープロ・英語・電卓・珠算・商業経済・会計実務)
 ◆日本情報処理検定協会主催検定(日本語ワープロ・文書デザイン・ホームページ作成)
 ◆日本電卓検定協会主催 電卓技能検定試験
 ◆日本商工会議所主催 簿記実務検定2級  ほか

 氷上高校では検定取得へ向けて、教師と生徒が一体となり、検定前に補習を実施しています。成果も少しずつ出て、近年では、全国商業高等学校協会主催の検定(以下全商検定)において、1級3種目以上取得者を多数輩出しています。また、日本商工会議所主催の簿記実務検定2級などの上級検定にも毎年合格者が出るなど年々、質・量ともにレベルアップしてきています。

 
検定取得へ向けて仲間と共に頑張り、喜びや感動を分かち合えるのも商業科の特色です


《在校生の検定取得状況》※全商検定1級のみ(9月現在)

種目名 23年度生
(卒業生)
24年度生
(卒業生)
 25年度生
(卒業生)
26年度生
(3年生)
27年度生
(2年生)
合計
簿  記 31 33 22
33   119
ビジネス情報 26 28
22 27   103
プログラミング 4 5 7
    16
ワープロ 18 15 7 3   43
英  語 4 1 1   7
電  卓 39 37 32 34 23 165
珠  算     2     2
商業経済 19 12 3 6   40
会計実務   1 4     5
日商簿記(2級) 2  9 10       21

平成28年4月1日 現在

 全商検定は全国の商業高校生が主に受検する検定で、授業の内容に合わせて受検します。全商検定は全部で9種目あり、その中から1級を3種目取得すると3冠といい、卒業時に全国商業高等学校協会から表彰されます。
 H27年3月に卒業した生徒
1名が9冠、9冠の達成者は、本校初めての快挙で、27年度は兵庫県で6名、全国でも28名しか達成していません。1名が7冠、1名が6冠、6名が5冠、6名が4冠、3名が3冠、を達成しました。3冠以上達成者が18名となりました。

▲このページのトップへ