| 増補版ができましたので、こちらもご覧ください。→→→『東灘高校〜植物mini図鑑(2)〜』 | |||
| ウメ | ![]() |
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| ウメ(梅) 学名:Prunus mume、バラ科サクラ属 中国長江原産。日本には8世紀に渡来。江戸時代までは「ムメ(mume)」と言っていたらしい。 『東風吹かば 匂ひおこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ』(菅原道真) (こちふかば においおこせよ うめのはな あるじなしとて はるなわすれそ) 『人はいさ 心も知らず 古里は 花ぞ昔の 香ににほひける』(紀貫之) 『梅一輪 一輪ほどの あたたかさ』(服部嵐雪) 写真は南校舎南側。1枚目の小鳥はメジロ。 photo:2008/03/12, 2008/03/12, 2008/03/10 |
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| スモモ | ![]() |
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| スモモ(李または酢桃) 学名:Prunus salicina、バラ科サクラ属 中国原産。日本には古くから来ていて、英名は"Japanese plum"と呼ばれる。 『李下に冠を正さず』の李は、このスモモのことらしい。 写真は、南校舎南側 photo:2008/03/31, 2008/03/31, 2008/03/31 |
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| サクラ | ![]() |
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| サクラ(桜) 学名:Prunus、バラ科サクラ属 ウコンザクラ(鬱金桜または右近の桜) 桜にはいろんな種類があり、"Prunus"は「サクラ属の……」という意味。また原産地については、あれこれと説があるようで、調べていると、桜への思い入れが感じられて興味深い。 この黄緑色の八重桜は、中庭に植えられている小さな桜で、「毎年、入学式の日に開花する」という伝説があり、大切に育てられている。 photo:2008/03/25, 2008/04/09 |
バラ科サクラ属 カンザン(関山) 深いピンクの八重咲きで、校門を入ってすぐ右側にある。眺めていて飽きない美しい花である。 桜はすべてそうだが、散り始めると「散り急ぐ」という感じである。 『願はくは 花の下にて 春死なむ その如月の 望月の頃』(西行) photo:2008/04/15 |
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| サクラ他 | ![]() |
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| バラ科サクラ属 ソメイヨシノ 4月になると、東灘の中庭は満開の桜で溢れている。 photo:2006/04/06 |
ハナカイドウ(花海棠) 学名:Malus halliana、バラ科リンゴ属 これも中庭にある小さな木で、濃いピンクの花がたくさん咲く。 南館の南側にも1本ある。 photo:2008/04/09, 2008/04/09 |
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| ア|モンド | ![]() |
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| アーモンド(Almond) 学名:Prunus dulcis、バラ科サクラ属 アジア西南部原産。 東灘高校の近くに「東洋ナッツ」の工場があり、毎年春になるとアーモンド祭が開かれ、人々で賑わう。 一枚目は、深江大橋付近にある数本のアーモンドの木のひとつ。梅や桜と同じバラ科サクラ属で、花の姿では区別がつかない。 残りの写真は、「マ・マー・マカロニ」前に植えられている一本。 photo:2008/03/25, 2007/06/05, 2007/08/29 |
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| ツバキ | ![]() |
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| ツバキ(椿) 学名:Camellia Japonica、ツバキ科ツバキ属 日本原産。古くから品種改良され続けて、たくさんの園芸種がある。 中庭周辺や、南校舎南側に植えられている。2007年の夏に虫害があり、無惨な姿になったが、復活しつつある。写真は、虫害以前のもの。 写真は、ともに中庭。 photo:2007/03/28, 2006/04/07, 2007/07/26 | |||
| ボケ | ![]() |
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| ボケ(木瓜) 学名:Chaenomeles speciosa、バラ科ボケ属 中国原産。 木全体にピンクや赤の花が無数に咲き乱れている姿は美しい。特徴のある実ができる。 中庭周辺にある。 photo:2008/04/09, 2008/03/25, 2007/07/24 |
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| ハナミズキ | ![]() |
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| ハナミズキ(花水木) 学名:Benthamidia florida、ミズキ科ヤマボウシ属 北アメリカ原産。1912年、ワシントンDCに桜(ソメイヨシノ)を贈ったお返しに、このハナミズキが日本へ贈られた。それが、日本におけるハナミズキの始まりだ、と言われている。最近は街路樹としてたくさん植えられている。 幹は、小さな(1〜2cm角)四角形にひび割れているのが特徴。 写真は北校舎南側。ボケやツバキと並んで、白とピンクが両方とも植えられている。 photo:2008/08/11, 2008/04/23, 2008/07/24 |
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| トべラ | ![]() |
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| トベラ(扉) 学名:Pittosporum tobira、トベラ科トベラ属 古代から日本にある木のようで、この名前も、この枝をイワシの頭とともに魔よけに戸口に掲げられ、扉の木と呼ばれたことに由来すると言われている。英名は、"Japanese Cheesewood"という。 通学路(西側、東部市場付近)にキョウチクトウの群生とともに見られる。また、校門を入ってすぐ左側にも植えられている。 photo:2008/08/19, 2008/05/14, 2007/12/27 |
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| ムクゲ | ![]() |
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| ムクゲ(木槿) 学名:Hibiscus syriacus、アオイ科フヨウ属 中国・インド原産、日本には平安時代に渡来。 ひとつひとつの花は、朝咲いて夕方しぼむが、毎日毎日新しい花が咲く。だから、花期は7月から10月くらいまで、ずいぶん長く咲いてくれている。 中庭への入り口に、白とピンクのムクゲが並んでいる。南校舎南側にも数本植えられている。 photo:2008/08/19, 2007/08/27, 2008/08/19 |
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| キョウチクトウ | ![]() |
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| キョウチクトウ(夾竹桃) 学名:Nerium indicum、キョウチクトウ科キョウチクトウ属 インド原産。江戸時代中期に渡来。 名は、葉が竹に、花が桃に似ていることからつけられたという。 通学路(西側、東部市場付近)には、ピンクのキョウチクトウが育っている。これ以外に白い花もある。 花の期間は長く、初夏から晩夏の間、ずっと咲いている。 photo:2007/08/14, 2007/08/14, 2007/08/14 |
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| サルスベリ | ![]() |
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| サルスベリ(百日紅) 学名:Lagerstroemia indica、ミソハギ科サルスベリ属 中国南部原産。古い樹皮が剥がれ落ちて、すべすべした新しい樹皮へと更新するので、猿も滑るという名前になった。花は夏から秋にかけて、約100日咲く。それで、別名をヒャクジツコウ(百日紅)と言う。 通学路の終わり、もうすぐ東灘だ、という所に2本(東側と西側に一本ずつ)植えられている。 photo:2008/08/19, 2008/08/19, 2008/08/19 |
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| ロウバイ | ![]() |
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| ロウバイ(蝋梅) 学名:Chimonanthus praecox、ロウバイ科ロウバイ属 中国原産、日本へは江戸時代初期に渡来。花期は冬。黄変した葉が落ちた後に咲く。 たいへんいい香りがする小さな花で、蝋細工のような質感がある。 写真は、南校舎南側。 photo:2008/08/08, 2007/12/20, 2007/07/25 |
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| ウバメガシ | ![]() |
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| ウバメガシ(姥目樫) 学名:Quercus Phillyraeoides、ブナ科コナラ属 東灘への通学路は、クスノキ、マテバシイと、このウバメガシの3種類の街路樹が並べられている。 ウバメガシの花(2枚目)の結実は次の年の秋になる。つまり3枚目のドングリは、昨年の花の結果である。 新しい葉は、柔らかく茶色い。この色合いが、名前の由来。 良質の炭として知られる備長炭は、このウバメガシから作られる。 写真は校門前の木。校内の植栽にも植えられている。 photo:2008/08/19, 2008/04/09, 2007/10/18 |
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| マテバシイ | ![]() |
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| マテバシイ 学名:Lithocarpus edulis、ブナ科マテバシイ属 日本固有の種とのこと。他のドングリのようにアク抜きをしなくても簡単に食用になり、しかもたくさん採れるので、縄文時代には貴重な食糧源でもあったらしい。 東灘への通学路にたくさん植えられている。 photo:2008/05/29, 2007/08/15 |
ドングリの実3種 photo:2007/10/10 |
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| シラカシとドングリ | ![]() |
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| シラカシ(白樫) 学名:Quercus myrsinifolia、ブナ科コナラ属 北校舎の北側の植栽に植えられている。 photo:2007/11/01 |
ドングリの葉3種(左:表、右:裏) マテバシイの葉が大きく、ウバメガシが小さい。マテバシイの葉はぶ厚く、ウバメガシの葉は歪んで硬い。シラカシの葉は細長い。 photo:2007/08/29, 2007/08/29 |
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| イチョウ | ![]() |
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| イチョウ(銀杏、または公孫樹) 学名:Ginkgo biloba、裸子植物門イチョウ綱での唯一の現存種 雌雄異株で、実(ギンナン)は雌株のみ。 化石によると、中生代ジュラ紀ころには世界的に分布していたようだが、その後、中国大陸で生き残った。 さらに氷河期のころ、この現生種を除いて他のイチョウ属が絶滅した。 つまり現生種は、たとえばシーラカンスのような「生きた化石」である。 北校舎の北側に銀杏(いちょう)並木があって、秋になると黄色に染まった景色が美しい。 photo:2008/08/19, 2008/08/19, 2008/08/11 |
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| ケヤキ | ![]() |
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| ケヤキ(欅) 学名:Zelkova serrata、ニレ科ケヤキ属 高さ20mを超えるような大木に成長するので、県の木とか指定記念樹などとして大切にされていることも多い。 ある程度年輪を経た幹は、表皮が部分的に剥げ落ちる(2枚目、円形で部分剥落が始まっている)。 東灘では、トレーニング室の前に、端正な姿の若い木が一本、しっかりと立っている。 photo:2008/08/13, 2008/08/25, 2008/08/25 |
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| ポプラ | ![]() |
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| ポプラ 学名:Populus nigra、ヤナギ科ヤマナラシ属 すべての枝が上を向いてどんどん伸び、独特の樹形になる。また、成長が早い。 グランドの周囲に並んでいる背の高い木で、風に身を任せて葉が揺れている姿が印象的。 photo:2008/05/20, 2008/08/13, 2008/08/13 |
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| トウカエデ | ![]() |
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| トウカエデ(唐楓) 学名:Acer buergerianum、カエデ科カエデ属 独特の木肌が印象的。 街路樹としてもよく用いられていて、JR灘駅から市立科学技術高校に行く道には、大きな木が何本も並んでいる。 東灘では、北校舎の北側の植栽に何ヶ所か並んで植えられている。 photo:2008/08/13, 2008/08/13, 2008/08/13 |
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| スイレン | ![]() |
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| スイレン(睡蓮) 学名:Nymphaea、スイレン科スイレン属 学名は(水の)妖精ニンフのこと。印象派の画家モネの中心的画題のひとつ。 午前中咲いて、午後閉じる。閉じるのを、眠ることに喩えて、睡る蓮、という由来のようである。 ただ、睡蓮の花は三日間、つまり3回眠ったあと、結実のために水面下に沈んでしまう。 写真は中庭の池(すべて2008年07月31日)。 photo:2008/07/31/09:08, 2008/07/31/09:09, 2007/07/31/12:42 |
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| 東灘花の道 | ![]() |
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| ベニハナツメクサ(紅花詰草) 学名:Trifolium incarnatum、マメ科 シロツメクサ(クローバー)の仲間で、葉は三つ葉。別名"Strawberry Candle(ストロベリー・キャンドル)"、あるいは"Crimson clover(真紅のクローバー)"とも言われる。 4月から6月にかけて、校門前に咲く。花言葉は「素朴なかわいらしさ」 photo:2008/04/30, 2008/04/15 |
ムスカリ 学名:Muscari armeniacum、ユリ科 グリーン作戦でも花の道に植えられたが、中庭(北校舎沿い)の一角に、初春になると咲く。 地中海原産。花言葉は「寛大な愛、明るい未来、通じ合う心」そして「失望、失意」の相反する意味があるとのこと。 photo:2007/03/01 |
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| ガザニア(勲章菊) 学名:Gazania、キク科 昔、アリストテレスなどの文献をラテン語に翻訳したギリシャ人がいた。その人の名前がガザさんで、その名に由来するという。 夕方になると花を閉じる。 南アフリカ原産で、日本には明治末期に渡来した。和名を、その形から「勲章菊」という。 校門前に咲く。 花言葉は「あなたを誇りに思う」 photo:2008/04/15 |
ハナビシソウ(花菱草) 学名:Eschscholtzia california、ケシ科 カリフォルニア原産のケシ科植物で、英名は「カリフォルニア・ポピー」。日本へは明治初年に渡来。 和名は、家紋の「花菱紋」に似ていることから。別名キンエイカ(金英花) 校門前に咲く。 花言葉は「私を拒絶しないで下さい」「私の希望を叶えて下さい」 photo:2008/05/21 |
ヒナゲシ(ポピー) 学名:Papaver dubium、ケシ科 校門前。ヒナゲシは、漢字で書くと雛芥子または雛罌粟。フランスの呼び名では「コクリコ」。また、項羽の後を追って自刃した虞姫の墓に咲いた言い伝えから「虞美人草」とも言う。 これは、「ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟)」という種で、後に少し長めの実を残す。ただし、アヘンは採れない。 『ああ皐月 仏蘭西の野は 火の色す 君も雛罌粟 われも雛罌粟』(与謝野晶子) (ああさつき ふらんすののは ひのいろす きみもこくりこ われもこくりこ) photo:2008/04/15 |
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| 草花 | ![]() |
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| 彼岸花(白) 学名:Lycoris radiata、ヒガンバナ科(ユリ科)ヒガンバナ属 別名マンジュシャゲ(曼珠沙華)。稲の伝来時に、一株の球根が一緒に入ってきて、それが日本各地に株分けの形で広がった、という説があるらしい。 また、球根には毒性があり、田や墓を地を這う動物から守るために植えられることも多い。 普通、花は赤いが、まれにこの写真のように白い花もある。秋、中庭の一画にそっと咲く。 photo:2006/09/28 |
松葉菊 学名:Lampranthus spectabilis、ハマミズナ科(ツルナ科)マツバギク属 南アフリカ原産、葉は多肉質で、花は光沢のある薄紫色、多数の細い花が放射状にまとまっている。 葉は多肉質だが松葉に似て、花は菊に似ている。生命力の強い花だそうである。 中庭の入り口、ザクロの木の下に咲く。開花期は春から秋にかけて長い。 photo:2008/08/11 |
アメリカオニアザミ(アメリカ鬼薊) 学名:Cirsium vulgare、キク科アザミ属 名前と違って、ヨーロッパ原産。全身にトゲがあり、動物に食べられないように防御しているようである。 通学路(西側)の深江大橋手前の一ヶ所、歩道の片隅に晩春から初夏にかけてきれいな薄紫の花が咲いている。 立ち止まる価値は充分にある。花の期間が終わると、茶色く枯れた花の名残と、地面に残る葉だけになる。 photo:2007/06/30 |
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| 草たち | ![]() |
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| エノコログサ(ネコジャラシ) 学名:Setaria viridis、イネ科エノコログサ属 エノコロとは、「犬」のことで、その尻尾を連想することから付いた。 別名「ネコジャラシ」は、ネコのおもちゃの意味。ついでに英名は「キツネの尻尾」である。 写真は、中庭で。 photo:2008/08/11 |
メヒシバ(雌日芝) 学名:Digitaria ciliaris、イネ科メヒシバ属 どこにでも生えてくる、そういう感じがする。農耕で生きる私たちには「駆除すべき草」なのだが、本当にどこにでも生えてくる。オヒシバ・コメヒシバ・アキメヒシバという仲間がいる。 写真は校門前。 photo:2008/08/11 |
ヘラオオバコ 学名:Plantago lanceolata、オオバコ科オオバコ属 ヨーロッパ原産の帰化植物。草相撲のオオバコ(大葉子)の仲間で、葉が細長くヘラ型であるとの意味。花は、穂の下から順番に開花していく。 写真は、これも校門前。 photo:2008/04/30 |
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| 今回掲載されなかった植物たち | ![]() |
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| タイサンボク photo:2007/06/05 |
クスノキ photo:2008/08/19 |
キンモクセイ photo:2007/11/01 |
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| ザクロ photo:2008/06/14 |
ヤマモモ photo:2008/08/19 |
エノキ photo:2008/08/26 ……その他、まだまだあります。 |
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| 2008年8月(第1版)、写真と文:S.N. | |||