兵庫県立東播磨高等学校長
      岩田  薫
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東播磨高校新たな時代へ 
 
 兵庫県立東播磨高等学校のWebPageを訪問いただきありがとうございます。 
 平成28年4月に本校17代校長として着任いたしました岩田薫と申します、よろしくお願いいたします。 
 本校はいわゆる第2次ベビーブームのピークだった昭和49年に設立された全日制普通科高等学校です。その後の10年間に激増する高校進学者に対応するため本県でも多くの県立高等学校が創られました。本校はまさに新設校のトップを切って地域の期待を担って設置された学校です。 100年を超える地域伝統校とは異なる新設校としてのミッションを担って出発した本校は、開校以来42年、文武両道を旨として部活動と進学に実績を積み重ね地域の期待に応えてまいりました。部活動では運動部・文化部ともに常時全国大会レベルを維持し、進学においても国公立大学49名、関学、関大、甲南大、近大、神戸学院大、武庫川女子大を中心に582名の合格者を出しています。しかしながら、本校に限らず学校を取り巻く社会・経済情勢の変動は「少子高齢化」「グローバル化」「情報化」と凄まじい勢いで変貌しております。時代の変化、価値観の変化に迅速に対応しなければ淘汰される時代です。今後の10年、20年と言うスパーンで見た時に、私たちがこれまで生きてきた大人の価値観で測ることのできない社会が来ようとしています。この先の見えない未来、21世紀を生き抜く力を持った人材の育成が本校の新たなミッションとなっております。 
 着任後、約1月に渡り本校の現状分析と支援いただける連携機関等々との連携を探ってまいりました。本校の新たなミッションとして『主体的学習者の育成』と『グローバル感覚を持った21世紀を生き抜く人材の育成』を目指します。 このミッション達成に向け本校の中長期ビジョン「東播磨スタンダード」を策定することにしました。 
 
@ 自分の求めるものを、自分の責任において、自分自身で見出す能力を持ち、その目標に向かって努力を継続できる生徒を育成していくこと。 
A 課題・問題に直面した時、教えられた知識や技術など模範的解答に頼るのではなく、自ら問題の解き方を発見し、それを解決する能力を身につけた生徒を育成していくこと。 
B 21世紀のグローバルな世界で生徒たちが成長し生きていくには、ダイバーシティー(多様性の理解と活用)が不可欠です。そのために、相手とともに合意点を見出せるコミュニケーション能力と論理的な課題解決力を持った生徒を育成していくこと。 
この3点が「東播磨スタンダード」です。 
 モットーに「挨拶・感性・集中・思考・体力」を掲げ、「自然と人間探究類型」を中心に3年間を通じたカリキュラムマネジメントと総合的な学習「ハイエスト」を核とした探究学習を発展させます。また、これまで通り本校の特色である個に応じた手厚い指導と文武両道の精神と実績は引き継ぎ、楽しい高校生活の中でも生徒をしっかりと鍛えながら時代の要請にも応えられる高校とするべく、教職員も一丸となって生徒のために努力して参ります。 
 本校への暖かいご理解とご支援をお願いして、ご挨拶とさせて戴きます。 

 



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