環境体験プログラム 
 対象 小学校3年生 
 自然に対する畏敬の念、命の大切さ、命のつながり等を実感させるとともに、美しさに感動する豊かな心を育む体験型環境学習を実施する。
 
  
 水辺フィールドの特徴  
  明石市の海岸にはアカウミガメの産卵場所やアマモの繁殖地がある。播磨町以西の海は工業地域が広がっている。タコやタイ、海苔の好 漁場となっている。 
  県下最大の河川「加古川」から東へ泊川水系、喜瀬川水系、瀬戸川水系、明石川水系がある。 
  「ため池王国」と呼ばれ、県下最大の加古大池をはじめ希少生物が棲息している池など個性豊かなため池が稲美町から明石市にかけて多数存在している。 
 田畑フィールドの特徴 
  「あきたこまち」「キヌヒカリ」「コシヒカリ」「ヒノヒカリ」などが生産される。
  主として軟弱野菜の生産が盛ん。中でもキャベツ、大麦、レンコン、トマト、イチゴやイチジクの栽培が盛ん。
 里山フィールドの特徴 
  地域全体に平地が多く、険しい山間部はない。高砂市の北部、加古川市との市境に最高峰で播磨富士の異名を持つ高御位山(標高304m)があり、竜山、日笠山などが連なり、古代より竜山石の産地としても有名。 
  里山と呼ばれる山は少ないが、、明石市北部から加古川市、高砂市にかけての丘陵地に公園などが整備されている。(明石市 金が崎自然公園、加古川市 日岡山公園、高砂市 市が池公園ほか) 
 その他
(市街地など)のフィールド
 
  地域南部には鉄道(JR、新幹線、山陽電鉄)、幹線道路(国道2号、国道2号バイパス(加古川バイパス)、第2神明道路、国道250号、県道713号などが東西を貫き、物資輸送の大動脈となっており、その周辺は人口も多く、都市化が進んでいる。
 駅周辺の住宅地は道路舗装が進み、土を見ることは少ない。また、人工的な植栽が中心であり、地域本来の植生とは若干違ってきている