百人一首大会
(2013.01.16)
 「天の原ふりさけ見れば春日なる
    三笠の山に出でし月かも 」
「春の夜の夢ばかりなる手枕に
    かひなく立たむ名こそをしけれ」
 
 1年生を対象に、恒例の百人一首大会を開催しました。 学年を約40グループに分けて、互いに競い合いました。
 学年の先生が10首ずつ読み上げ、上の句で「はいっ!!」と札を取る生徒や 最後まで悩んで、目の前の札を取られたりと様々な光景でした。
 終了後、取り札が多かった上位3名に賞状と記念品が贈られ、取得平均が最も高かったクラスに クラス賞が贈られました。
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