平成31年3月22日


<69期 環境に関する本を読み 環境新聞を作る。>平成31年2月7日(木)


毎年行われる二年生の環境類型の取り組みです。総合的な学習の時間の最終回、冬休みに読んだ本を元に壁新聞を作り、相互 評価を行いました。その後、学年の廊下に掲示しました。来年度、文化祭などで再度掲示する予定です

<70期 環境学習プレゼンテーション>平成31年3月6日(水)

 特別編成授業を利用し、10:40から2時間、本校体育館にて70期生の環境学習まとめプレゼンテーションを催しました。

 1年生環境類型クラス全員が8班に分かれて、一年間の環境学習のそれぞれのテーマについて、お世話になった人や施設をもう一度訪問し取材を行ったり、資料を揃えて学習を 深めました。そして「聞いてくれる人に何を伝えたいのか」を良く考え、プレゼンを行いました。プレゼンはクイズを入れたり、互いに質問を投げかけたりして、1年間の学習内容 を振り返るいい機会となりました。初めての学年集会の中での発表を完全に生徒の手で運営することができ、尼北らしい自主的なムードが会場を包みました。

 また、環境学習でお世話になった方々をお招きし、発表後には講評をしていただきました。貴重なご意見は次年度からの活動に活かしたいと思います。この場を借りてお礼申し 上げます。ありがとうございました。

 発表内容と紹介および感想は以下の通りです。

A班:富松城、地域清掃 『 富松について 』

尼崎北高校がある富松地域について、また地域清掃についてまとめました。富松神社で伺った話をふまえ、私たちなりに考えたことを発表します。

B班:エコあまフェスタ  『 エコで結ぼう尼崎 』

エコあまフェスタのブースがエコあま君の誕生秘話ついてパワーポイントにまとめました。クイズや豆知識などをところどころ入れているので、楽しんでみてください。

C班:自然環境とホタル  『 人の手による自然破壊 』

尼崎のホタルがいなくなってから帰ってくるまでの人々の努力をまとめる。それに関連づけて森林破壊や大気汚染、海洋汚染の原因・影響・対策などもまとめる。(世界や日本の )

D班:人と自然の博物館  『 太古の生き物 』

恐竜と植物のグループに分けて、グループごとにまとまたものを発表します。細かいところまで調べることで、今まで知らなかったことを発掘できました。

新  :打ち水大作戦 など 校内における環境保全の取り組み『 尼北  ~エコ対策~ 』

尼北にある『グローカルダム』『吹き抜け構造』や『壁面緑化』『打ち水大作戦』について詳しく調べたので発表します。“地域地球につながる尼北”として、今現在行っている ことの内容や、今後の尼北の取り組みなどもわかりやすくまとまました。環境に対する意識が少しでも変わるような発表にしたいです。

E班:尼崎の森中央緑地  『 2120の未来へ ~100年の月日 今私達ができる森づくり~ 』

わたしたちが尼崎の森に行ったときに体験したこと、尼フォレストの会の人たちが続けてきたこと、森の重要性について発表します。“100年後を見越した森づくり”“今後一人 一人がすべきこと”などを伝えます。

F班:尼崎閘門(尼ロック)・・・災害の歴史、防災への取組  『 尼崎の防災 』

尼崎は昔から台風や高潮に悩まされてきました。そこで尼崎は防波堤や尼ロックなどをつくり災害に備えてきました。その尼ロックや災害の過去とこれからの防災について発表し ます。皆の防災意識が少しでも高まればいいなと思います。

G班:エコひょうご尼崎発電所、排水処理施設『 埋め立て地を利用した2つの施設 』

尼崎の埋め立て地を活用している2つの施設について現状やメリット・デメリット、今後の課題について発表します。「私達が住むところでこんなことが行われているのか」と驚 いたことを伝えようと思います。


以下は参加生徒の感想です。


  • 実際に調べてまとめると、それらがどんな役割をもっているのか、もたらす効果、対策などをもっと知ることができ、とても勉強になり良かったです。また、多くの人 の前で何かの成果を発表したりすることは、とても良い経験になり、良いなあと思いました。司会も経験でき、嬉しかったです。
  • 私は発表する役割だったけど、思ったより緊張しなかったです。他の班の班を聞いていて、色々な分野で詳しく調べていてすごいなと思いました。特に「尼北のエコ対 策」と「エコ兵庫尼崎発電所・排水処理施設」の班はパワーポイントも内容もクオリティが高くてわかりやすかったです。また、こういう機会があれば参考にしたいです。 あまり時間がなくて、シナリオを作ったりするのは大変だったけど成功して良かったです。
  • 班のメンバーみんなでちゃんと手分けして準備が出来たと思います。少し班のメンバーに助けてもらうことが多くて、途中で面倒くさくなったけど、最後までしっかり できたと思います。・・・いろんな人に知ってもらいたいという気持ちが強くなり、準備しているときは楽しくなりました。多くのことを工夫したり考えたりするにつれて 、とてもたくさんの事を学べたと思います。
  • 全体司会として、進行を上手に進めることが出来て良かったし、プレゼンも少しトラブルはあったが、最後まで聞き手に正確に伝えることができたと思います。また、 他の班の発表を聞いて学ぶことも多かったです。
  • 自分たちも、もう一度掘り下げて学習し、発表しましたが、他の班の発表も聞いていると、とても興味がありました。特に尼北のエコの活動の班の発表で、グリー ンカーテンやソーラーパネルの発表はおもしろかったです。環境類型以外の人も、僕たちの発表を見て、興味を持ってくれたら嬉しいです。
  • 今まで自分のことについてのプレゼンをしたことがありませんでした。今回、初めてチームで出来事について説明、感想、今後どのようにしたら良いと思うかなどを発 表しました。すごく自分のためになったと思うし、良い経験ができたと思いました。プレゼンは、たった5分のために下調べや構成など30倍以上の時間がかかるというこ とを身にしみて体感しました。もっと上手に発表できるようになりたいと思いました。
  • まとめ発表会は緊張しましたが、いい経験ができたと思います。もう一度訪問して、前に聞いたときよりも詳しくいろいろな話を聞くことができました。一回目に行っ たときよりも様々なことに着目して見学することができたと思います。次は一人一人の活動になりますが、今回の経験を活かして頑張りたいです。
  • 環境類型に入って、より高度な環境への関心をこのような形で発表できて良かったです。大人数の前で何かを話す機会は少なく、将来的に慣れておく必要があると思う ので、今回の発表はとても意味があった発表会だと思いました。またこのような機会があれば積極的に取り組もうと思います。
  • 原稿をかんでしまうこともあったが、比較的緊張せずに取り組めたと思います。今回の発表で環境に対する関心が少しでもわいた人がいたならば、それは大成功なので はないでしょうか。生きているこの星に、どのようなことができるのだろうとか、どれくらい知っているのだろうとか、そのような自身の意識を他の発表も聞くことで感じ ることができました。多岐にわたって私たちは活動できたのだとしみじみ感じました。