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兵庫県立明石高等学校

硬式野球部

≪部活動紹介≫

 
明石中学が大正12年に創立されると、翌年には野球部が創られました。伝統ある学校というだけではなく、春6回夏8回と甲子園に出場しています。「グランドは人間修行の道場である」、「すぐれた選手は、すぐれた生徒であれ」をモットーに活動しています。


            
                  「己を信じろ 仲間を信じろ」がモットー

≪主な成績≫

令和元年 2019年度秋季大会 野球部 第3位代表
平成30年 第100回全国高等学校野球選手権大会兵庫大会 3回戦進出
     秋季高校野球兵庫県大会 2回戦進出    
平成29年 全国高校野球選手権大会 兵庫県大会 2回戦進出
     秋季高校野球兵庫県大会 出場
平成25年 秋季高校野球兵庫県大会 ベスト16     
平成24年 春季兵庫県高校野球大会 3位
平成24年 春季近畿地区高校野球大会 ベスト4
昭和62年 選抜大会出場 選手権大会出場


                       
                 対中京商 延長25回をたたえる記念碑

 昭和8年(1933年)8月19日に行われた、第19回全国中等学校優勝野球大会の準決勝第2試合の対東海代表・中京商業学校(現・中京大学附属中京高等学校)の試合。延長25回による決着は、県予選、春・夏の大会を通じて高校野球史上最長記録である。1958年の第40回大会から「延長18回引き分け再試合規定」(現在は15回)のルールが制定されたため、不滅の記録となっている。