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兵庫県立明石高等学校

文芸部

<部活動紹介>
 明石高校文芸部は長い歴史のある部活です。
 昭和23年に明石高校文芸部の部誌「明星」の第1号が発行されています。また昭和35年に明石高校図書部から部誌「邂逅」の第1号が発行されています。
 現在では明石高校文芸部の部誌を「邂逅」として発行しています。文芸部と図書部が一緒になったようですが、その間のいきさつはよくわかりません。
 「邂逅」は、6月に文化祭号、10月に秋号(総合文化祭号)、2月に春号(卒業記念号)と、3回発行しています。平成21年度からは、3月に明石北高校とのコラボ誌「凸凹」も制作しています。文化祭号と秋号は、表紙をカラーで印刷しています。

 文化部も発表と交流の機会が必要だということで、平成20年度から、兵庫県高校生総合文化祭の文化部合同発表会が始まり、明石高校文芸部も最初から参加しています。平成23年度まで4年間の合同発表会の時期を経て、平成24年度から文芸部門は兵庫県文化連盟のひとつの部門としてたちあがり、独自に発表会とコンクールを行うようになりました。平成30年度で7回目を数え、優秀作品を掲載した兵庫県高校生文芸集も第7号まで発行しました。

   平成29年度は兵庫県高校生総合文化祭の開会行事が明石淡路地区担当で、明石市西部市民会館で開催されました。文芸部門の紹介は明石高校が担当し、第5号までの兵庫県高校生文芸部集と明石高校の「邂逅」を展示し、パワーポイントを利用しての部門紹介をしました。

 兵庫県高等学校文化連盟の文芸部門の発表会は、例年11月に行われます。作家や編集者の方による講演会や、交流行事としてリレー小説や部誌交換などが行われます。ここでは、部誌と文芸部集に使う表紙絵コンクールの投票が行われ、あらかじめ審査されていた散文・詩・短歌・俳句の各部門の入賞者をあわせて表彰式も行われます。

 毎年3月にはリーダー研修会が行われます。28年度は俳句のワークショップと句会、29年度は散文のワークショップ、30年度は短歌のワークショップと歌会が行われました。

 令和元年度の部員数は、3年3名、2年2名、1年2名と決して多くはないのですが、活発に活動しています。令和元年の明高祭では、通常の小説の他に、リレー小説・世界観を一致させた小説に取り組み、上下2分冊で発行しました。

 現在図書室前に展示中
 平成29年度と平成30年度の、「邂逅」文化祭号・「邂逅」秋号・「邂逅」卒業記念号・コラボ誌「凸凹」(明石北高校との共同作品) 令和元年度の「邂逅」文化祭号
  平成29年に発行した過去10年分の邂逅表紙画集

<主な実績> コンクール結果

平成24年度
 詩部門  優良賞 … 上堀内八雲(67回生)(1年) 作品名「壁」
平成25年度
詩部門  優良賞 … 上堀内八雲(67回生)(2年) 作品名「箱」
平成26年度
 散文部門 優良賞 … 川上 絢女(68回生)(2年) 作品名「マシーヌ・ユマン」
俳句部門 優良賞 … 新宮領優希(68回生)(2年) 涼しさの頬を掠める冷やし瓜
平成28年度
部誌部門 入選  … 「邂逅」平成28年度秋号
詩部門  入選  … 芦野 紀香(70回生)(2年) 作品名「黒い猫」
表紙絵  優秀賞 … 藤本 志帆(70回生)(2年)
     優秀賞は2位相当
平成29年度
 散文部門 優秀賞 … 石田のどか(71回生)(2年) 作品名「怨みの樹」
      優秀賞は2位相当、近畿大会出場権獲得
表紙絵  優良賞 … 石田のどか(71回生)(2年)
平成30年度
 表紙絵  入選  … 今川 輝海


平成28年度表紙絵コンクール優秀賞、藤本志帆さんの作品


平成29年度作品集


平成30年度作品集


令和元年度作品集