商業科

1 基本方針
商業の各分野に関する基礎的・基本的な知識と技術を習得させ、ビジネスに対する望ましい心構えや理念を身に付けさせるとともに、ビジネスの諸活動を主体的、合理的に行い、地域社会に貢献できる能力と態度を育てる。

2 重点目標
(1) 商業の各分野に関する基礎的・基本的な知識と技術を習得させる。
(2) 資格取得を奨励し、継続学習の中で専門的能力を身に付けることの重要性について理解させ、学習の動機付けを図る。
(3) ビジネスの諸活動を主体的、合理的に行い、経済社会の発展に寄与する能力と態度、適性を育てる。
(4) 専門的な知識と技術の深化を図るとともに、問題解決の能力や自発的、創造的な学習態度を育てる。
(5) 実社会で役立つ商業知識と技術を身に付け、自己の進路実現を図る。

3 取り組み
(1) 特別非常勤講師によるマナー講習
  講 師:日本現代作法会 副会長教授 寒川 由美子氏
  実施日:平成19年7月17日 2時間
  内 容:
  @社会人の基本心得
  A職場のマナー
 A実施日:平成19年9月6日 2時間
  内 容:
  @接遇の心構え
  A接遇のマナーの大切さ
  B言葉遣いと動作
  C礼の仕方、姿勢
 B実施日:平成19年9月11日 2時間
  内 容:
  @コミュニケーションの基本
  A相手に伝える話し方
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(2) 租税教室
  講 師:姫路税務署
  税務広報広聴官 井上 一人氏 野村 宗広氏
  対 象:1年生(40名)
  実施日:平成20年3月6日 2時間
  内 容:
  @暮らしの中の税
  A税の種類と納め方
  B税金に関するクイズ
  C租税教育のビデオ上映
  DEタックスの説明
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(3) 課題研究
 16年度より、3年生全員と 本校職員から出資金を募り、模擬株式会社「相生産業株式会社」を設立して、全国各地の専門高校が実習等で作成した商品を仕入れ、地域の人たちに提供している。
 仕入業務から、原価管理・販売戦略・会計処理・収益分析等の一連の商業活動を販売実習を通じて、体験から学びとる意義は大きい。また、ビジネス、販売活動の基本的な部分を占める「接遇」について、その必要性を学び、コミュニケーションの大切さを知ることができたのも、体験を通じて学び得たものである。「高校生就業体験事業」と「地域貢献業」とを関連させ、地元商店街の活性化にも役立つことができたように思われる。
 まずはじめに、仕入地域別に5グループに分け、グループごとに仕入先のリサーチや地域の特産品を研究し、生徒自らが仕入先の選定、折衝を行い、納品・支払いまで一連の仕入業務に携わった。販売までに価格の設定や販売の心構え等の下準備を事前に行い、第一回目の販売実習に備えた。昨年度の反省をいかして、陳列のディスプレイや接遇態度について念入りに準備を進めた。商業デザイン班においては、POP広告やポスターに力を入れ、講師の先生の指導の下、幟も一新し、販売実習に活用した。
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9月23日(土)
相生道の駅「白龍城
10月27日(土)
播磨科学公園都市
11月23日(金)
相生本町商店街カルチャーセンター
12月15日(土)
那波大浜町「ゆーあいタウン」

4 検定試験合格状況(商業科生徒分)
(1) 全商主催簿記実務検   会計−8名  原価計算−13名  2級−58名  3級−25名
(2) 全商主催ワープロ実務検定  1級−13名  2級−36名  3級−34名
(3) 全商主催情報処理検定
(ビジネス情報部門)  1級−3名  2級−31名  3級−37名
(プログラミング部門)  1級−1名  2級−2名
(4) 全商主催珠算・電卓実務検定
《電卓》  1級−25名  2級−31名
部門合格者  1級(普通計算部門)−32名  1級(ビジネス計算部門)−26名
          2級(普通計算部門)−35名  2級(ビジネス計算部門)−31名
《そろばん》  1級−7名
(5) 全商主催英語検定  2級−1名  3級−37名 
(6) 日商主催珠算能力検定  1級−1名  2級−1名  3級−1名
5 生徒顕彰
(1) 全商協会6種目1級合格者表彰〈そろばん・電卓・簿記・ワープロ・情報処理(ビジネス)・(プログラミング)〉 1人
(2) 全商協会5種目1級合格者表彰 1人
(3) 全商協会4種目1級合格者表彰 1人
(4) 全商協会3種目1級合格者表彰 4人
(5) 税に関する作文 最優秀賞
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