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沿革事業組織施設所在地

県立教育研修所の事業

 
 兵庫県立教育研修所は、研修、研究、広報・支援、心の教育の4事業をとおして、「元気兵庫へ こころ豊かな人づくり」を推進します。

 


 

 
県立教育研修所で実施する講座は、下記のように区分されます。

■一般研修講座                    <平成23年度 一般研修講座一覧>
  県立教育研修所が計画・実施し、個々の教職員が各自の課題や研修ニーズにあわせて受講できる講座です。若手教職員育成研修、専門研修、校内リーダー養成研修、出前研修、eラーニング研修に分かれており、県下の公立小・中・高等学校等(神戸市立を除く)の教職員を対象として開講しています。
○若手教職員育成研修
  若手教職員の実践的な指導力の向上を目的とした研修講座です。
○専門研修
  研修ニーズにあわせて受講できる研修講座で、教科指導、課題教育、心の教育、情報教育に分かれています。
○校内リーダー養成研修
 
様々な教育課題に対応し、信頼される学校づくりを支える校内リーダー養成の研修講座です。
出前研修
  校内研修等の研修を支援するため、学校等からの申込みを受けて、県立教育研修所の所員が研修会場に出向いて、研修を行います。
○eラーニング研修
 
インターネットを利用して、県立教育研修所のeラーニングサーバに接続して、いつでも、どこからでも、研修できます。

■職務研修講座             
  初任者研修、年次研修等の研修や管理職研修など経験や職務に応じて受講者が決定される研修講座で、 県教育委員会事務局関係課と連携して実施しています。

■自由研修                             <自由研修申込方法等>
  個人または学校等の教育課題を解決するため、県立教育研修所の施設を利用して研修・研究(教材作成を含む)する機会を提供するものです。

■公開講座                                    <公開講座>
  職務研修講座や一般研修講座の中で、話題性が高いものや喫緊の教育課題に関する講義や講演等について、 県内の教職員や教育関係者が参加できる機会を提供します。

■指導力向上を要する教員の研修の実施
  教育公務員特例法第25条の2に基づいて、指導力向上のための指導改善研修を実施します。研修期間は原則として1年間で、対象教員1名ごとに作成した年間研修計画に沿って、対象教員の所属校や社会教育施設等と連携して実施します。主な研修内容は、次のとおりです。

〈研修所〉対象教員の課題解決に向けた基礎的研修

      ・教員の資質やさまざまな教育課題に関するレポート作成と指導員による面接

      ・基本的な学習指導技術の習得に向けた学習指導案の作成や模擬授業等

      ・児童生徒理解に基づく生徒指導方法の習得、コミュニケーション能力や社会   

       性・協調性の向上に向けた傾聴訓練、3分間スピーチ、協働作業等

〈所属校〉実際の教育場面での実践的研修

      ・担当教科や道徳等の事業実践、ホームルームでの生徒指導実践等

〈社会教育施設〉いっそうの資質向上のための社会体験研修

      ・障害者支援、介護、接客、接遇、職場環境整備、事務処理、飼育等

     


 


 

 
 今日的な教育課題や教育実践上の課題について、学校現場の実態を踏まえた研究を先導的に推進します。 指導主事による調査や研究だけでなく、大学や社会教育施設等と共同で研究に取り組んでいます。

■指導主事による調査・研究
 各課を中心に、研究テーマ・内容・方法等を検討し、研修講座の成果も踏まえながら計画的に研究を行っています。 その成果を研究紀要にまとめ、県内の各公立学校や県内外の教育センターに配布しています。

 また、毎年3月には「研究発表大会」を実施し、その成果を発表しています。


◇共同研究……当面する教育課題や学校教育実践上の課題について、各課の特質や指導主事の専門性を生かしながら、 組織的に研究を行います。
◇個人研究……指導主事がそれぞれの専門的な立場から研究を行います。

 

■三教育機関共同研究
 県立教育研修所、県立嬉野台生涯教育センター及び兵庫教育大学の三教育機関が、 学校教育等の充実・発展に寄与することを目的とし、 教育現場等の諸課題について共同して実践的研究を行います。

〔平成23年度テーマ〕  「

 「緊急時におけるネットワークを活用した学校情報発信の在り方に関する研究」

 −学校ホームページを活用した効果的な情報発信モデルの開発−

 

■兵庫教育大学との共同研究
 兵庫教育大学と県立教育研修所は、教育内容の充実や教職員の資質能力の向上等、教育課題の解決を目的とし、研究活動を共同で行います。

〔平成22〜24年度研究内容〕

 「学校経営能力の開発に向けたケースメソッド方式研修の研究」

■『「命の大切さ」を実感させる教育への提言』刊行(平成17年度)
 子どもたちを取り巻く社会環境の急激な変化の中にあって、自他の命を大切にすることは、 時代を超えても変わらないものであることを理解させるため、 小学校、中学校、高等学校の発達段階に応じた、「命の大切さ」を実感させる教育プログラムを策定し、『「命の大切さ」を実感させる教育への提言』を刊行しました。

■『「命の大切さを実感させる教育プログラム」実践事例集T・U・V』刊行(平成18・19・21年度)
 『「命の大切さ」を実感させる教育への提言』を踏まえ、子どもたちの発達段階や各学校の実情に応じて研究・開発された教育プログラムの実践の概要や成果、 授業プラン等をまとめた事例集を刊行しました。
                     <命の大切さ を実感させる教育プログラムのページ>

■「『心の教育』に関する調査報告書」刊行(平成22年度)
  兵庫県内の小・中・高・特別支援学校における「心の教育」の実施状況や今後望まれている具体的な支援などをアンケート調査によりまとめました。

<「心の教育」に関する調査報告書のページ>

     


 


 
 教育に関する資料の収集・整備に努め、優れた研究・実践例等を紹介するとともに、 教育情報ネットワーク等によって教育活動を支援します。

■月刊「兵庫教育」の発行                <月刊「兵庫教育」のページ>
  月刊「兵庫教育」は、「みんなの教育誌」「兵庫の教育を創造する教育誌」「兵庫の教育を記録する教育誌」として、昭和24年から県教育委員会が発行 しています。平成22年4月号から、A4判40ページ、カラーページを増加し、見やすく親しみやすくなりました。兵庫県内各地からの教育実践を数多く掲載し、県内の教職員 により一層愛読される月刊誌をめざしています。
 内容は、次のとおりです。
 (1) 毎月の「特集テーマ」にそった論文、教育実践
 (2) 県内教育関係者の授業実践、学校経営の取組
 (3) タイムリーな記事や話題

■兵庫県中央教科書センター
 小・中・高等学校用の教科書を常時展示しています。
 教科書採択のための法定展示期間は、平成23年度は、6月17日(金)〜7月6日(水) (土・日曜日を除く14日間)です。

■図書室
 教育図書、教育行政資料を収集・保存するとともに、教育関係職員への閲覧・貸出やレファレンスサービス等を行っています。 
〔特 色〕
 ・明治以降の教科書の収集・保存
 ・教育図書、教育行政資料の収集・保存
 ・県下小・中・高等学校の刊行物等の収集・保存
 ・「兵庫県教育資料目録」の作成・配布

■兵庫県教育情報ネットワークの運用
 兵庫県教育情報ネットワークは、兵庫情報ハイウェイを利用して、県立学校や市町立学校(一部)、社会教育施設、大学等を専用線で接続している教育用ネットワークです。県立教育研修所にサーバを設置し、インターネット接続や各種サービスの提供をしています。また、県立教育研修所の情報教育研修環境と連携して教員研修や学校の情報化の推進を図っています。

 ◇教育情報ネットワークの主なサービス
    ・有害情報を除去するフィルタリングとチェック
    ・学校ホームページ開設、ブログサービス
    ・電子メールサービス、メーリングリストサービス
    ・テレビ会議システム
    ・eラーニングシステム
    ・グループウェアサービス
    ・ビデオストリーミング、VODサービス
    
 ◇教育情報ネットワークの活用例
    ・インターネットを利用した資料収集
    ・テレビ会議システムを利用した海外(韓国、台湾等)との交流授業
    ・研究発表会、講演会のストリーミング配信
    ・eラーニングを利用した教職員研修、生徒の資格試験対策学習
   ・ブログやグループウェアによる情報の共有化
   ・緊急時における情報の共有化

 ◇情報教育研修環境
   (1)共同学習研修システム
     学校の普通教室での授業を想定したICT活用授業の研修システム
   (2)ネットワーク研修システム
     校内ネットワークの実際的な運用・管理の研修システム
   (3)制御技術研修システム
      ロボット制御等を活用した指導法の研究・研修システム

     


 

 
 児童生徒の心の教育に関する今日的な課題に対応した調査・研究活動を行うとともに、教育相談活動の充実を図ります。

■心の教育総合センター
 心の教育に関する様々な課題に対して、大学等との連携の下、調査研究、研修・啓発を行っています。 より高い次元から心の教育の方向性を見出すため、兵庫教育大学から心理臨床分野及び学校心理学を専門とする教員を センター所長及び主任研究員に迎えています。

業 務
(1) スクールカウンセラー等への指導・助言及びそれらの活用と調査研究に関すること。
(2) 心の悩みの相談及び教育相談の企画・運営に関すること。
(3) 心の教育に関する特異な問題への緊急対応及び学校の対処方法の助言に関すること。
(4) 心の教育に関する教職員等に対応する研修及び啓発並びにそれらの助言に関すること。
(5) 心の教育に関する調査・研究に関すること。
(6) その他、心の教育に関すること。

■ひょうごっ子悩み相談センター
 いじめ、不登校、友人関係や進路などで悩んでいる児童生徒や保護者などの相談に応じ、 県下の児童生徒等の心の悩みの解消を図ります。

電話相談
 0120-783-111(通話料無料)
 0795-42-6004(携帯利用の場合・有料)
 毎日 午前9時〜午後9時(12月28日〜1月3日は休み)

面接相談(予約制、1回の面接は1時間程度)
 @ 相談予約  0120-783-111(通話料無料)で受付、申込順に相談日時を決定
 A 相談日時  月曜日〜金曜日の午前9時〜午後5時(祝日と12月28日〜1月3日は休み)
 B 相談場所  センター相談室(県立教育研修所本館1階)

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