2 生 徒 編
(1) 電子メールについて
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2-1-1 電子メールとは
- 電子メール(以下、メールと書きます)は、インターネット上で手紙をやり取りするコミュニケーション手段です。郵便よりも速く相手に届けることができ、電話と違って、相手がいないときでも伝えることができる便利なものです。
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2-1-2 メールでの交流
- コンピュータの向こうには人がいることをいつも意識しながら、心のこもったメールで交流の輪を広げましょう。
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2-1-3 内容を正しく伝える
- 文章は正確な表現を心がけ、誤解が生じることのないようにしましょう。
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2-1-4 人権の尊重
- 悪口など人の心を傷つけること、うそやデマなど人を困らせることを書いてはいけません。自分が迷惑だと思うことは相手も迷惑だと思うはずです。
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2-1-5 のぞかれるメール
- メールは手紙よりハガキに似ており、送信する途中でだれかに見られる可能性があります。見られて困るメールは送らないようにしましょう。
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2-1-6 個人情報の保護
- 友人などの氏名や住所、電話番号などの個人情報を勝手に送信してはいけません。友人などに大きな迷惑がかかることがあります。送る場合は、本人や保護者の許可を得ましょう。
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2-1-7 メールでの売買
- 学習活動の一環で、メールを利用して物品の売買や交換などをする場合は、必ず先生や保護者の許可を得ましょう。金銭に関する行為は、後で多額の請求が来るなどのトラブルを招くことがあります。
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2-1-8 使用できない文字
- 半角のカタカナ(アイウ等)は使わないようにしましょう。 文章が相手に正しく伝わらないことがあります。
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2-1-9 タイトルは簡潔に
- 毎日たくさんのメールを受け取る人にも読んでもらえるよう、内容が一目でわかるようなタイトルをつけましょう。また、タイトルは全角20文字以内で簡潔に書きましょう。
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2-1-10 署名を入れる
- 本文のはじめは「○○学校の××です。」と自分の名前から書き出しましょう。また、おわりには、自分のメールアドレスを書きましょう。
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2-1-11 本文は簡潔に
- 本文はわかりやすく、しかも簡潔に書きましょう。1行の文字数は全角で38文字までにし、文頭を一字下げたり、段落の終わりに空白行を入れるなど、相手が読みやすい文章を心がけましょう。
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2-1-12 迷惑メール
- サイズの大きいファイルを添付したり、特定の相手に一度に大量のメールを送りつけたりしてはいけません。相手のメールボックスがあふれてしまい、本当に必要とするメールが届かなくなることがあります。
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2-1-13 添付ファイル
- コンピュータウイルスを含む恐れのあるファイルは絶対に添付して送ってはいけません。
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2-1-14 メールアドレスは正確に
- メールアドレスは書き間違いやすいので十分注意しましょう。誤って大切なメールが他の人に届いたり、行方不明になってしまうことがあります。
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2-1-15 確認メール
- メールをくれた相手にすぐに返事が書けない場合は、「メールを受け取りました。」という確認のメールを出しましょう。メールは届かないこともあるのでメールを送った人は届いたかどうか気になるものです。
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2-1-16 メールでの勧誘
- メールによるいろいろな勧誘に安易に応じないようにしましょう。犯罪に巻き込まれる可能性もあります。
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2-1-17 チェーンメール
- 「このメールをできるだけ多くの人に送って下さい...」というようなメールをチェーンメールといいます。チェーンメールは絶対に送ってはいけません。善意のものでも多くの人に迷惑をかけることになります。また、金銭に関するものは犯罪になります。自分では気付かずにチェーンメールになっていることがありますので文章表現には十分注意しましょう。
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2-1-18 不審なメール
- 差出人が不明のメールは不用意に開かないようにしましょう。特に添付ファイルには注意しましょう。コンピュータウイルスに感染する危険があります。
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2-1-19 間違いメール
- メールアドレスは書き間違いやすいものです。間違えてメールを送ってきた人を責めないようにしましょう。また、すぐに間違いを知らせてあげましょう。
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2-1-20 メーリングリストへの参加
- メーリングリストに参加する場合は、そのグループの目的をよく調べ、先生や保護者の許可を得て参加しましょう。
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2-1-21 話題に合わせる
- メーリングリストにメールを送る場合、これまでの発言内容の流れを十分に知った上で、話し合いの流れを進めるようなメールを送りましょう。
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2-1-22 送るときのマナー
- 個人宛のメールをメーリングリストに送ってはいけません。メーリングリストでは、グループ全員に送る必要があるメールだけを送りましょう。
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2-1-23 新着メールのチェック
- 自分宛に新着メールが届いていないか定期的にチェックしましょう。急ぎのメールが来ているかも知れません。また、放っておくとメールボックスがあふれて新しいメールが受け取れなくなるかもしれません。
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2-1-24 メールは一人一人のもの
- 他人に来たメールを勝手に読んだり、他人のメールアドレスを使ってメールを送ったりしてはいけません。メールアドレスは一人一人のものです。